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| 第4回新潟記念(GIII) | |||
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| アナ: | さぁ札幌の後はこちら新潟から芝2000mの重賞・新潟記念をお送りします。解説は約2ヶ月ぶりとなります、芳澤さんです。芳澤さん、よろしくお願いします。 | |
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| 芳澤: | こちらこそよろしくお願いします。 | |
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| アナ: | 時間がないようなので簡潔に予想の方を伺いましょうか。 | |
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| 芳澤: |
本命はキタノオドリコですね。前走の札幌記念は残念ながら除外されてしまいましたがあちらでも勝ち負けだったでしょう。それよりもかなりメンバーは楽になっていますし、いくらハンデを背負っていたとしても負けられないでしょう。 それに続くのも実績馬を取ります。函館記念2着のチボスカイ、CHIBOカップミドルの4着トウキョウボーイ、同じく5着のサンタマアーミー。このあたりでしょうか。 |
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| アナ: | サンタマアーミーと同着だったファントムジュニアはどうしましょうか? | |
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| 芳澤: | 次に挙げるとすればこの馬なんですけどね。頭数が少ないレースですし点数を絞ってみたいですね。ですので今回は控えます。でも勝たれても仕方のない馬ですね。 | |
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| アナ: |
はい、ありがとうございました。さぁ11頭が2コーナーポケット地点でゲート入りを始めています。 ラフカットジュエル、ファントムジュニア。そしてチボスカイも引かれて・・・・・入りました。最後に今回の最軽量・ワンダーヴィーナスが・・・・・収まりました。係員が離れて・・・・・スタートしました! |
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| アナ: | 長々長い新潟の向正面を進んでいきます。まずは何が出てくるでしょうか。内からデスバケラッタが押して押して上がってきます。さらにキタノオドリコ、ゲイルザストーク。その外からはチボスカイでしょうか。いやスゥーッともう1頭のピンクの帽子・ワンダーヴィーナスがあっさりと交わして出てきます。チボスカイはラフカットジュエルと並んで2番手でしょうか。 | |
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| アナ: |
まずハナに立ったのはワンダーヴィーナス。しかしやや掛かり気味か。鞍上が必死に宥めますがグングンとスピードに乗って進んでいってしまいます。 2番手は内からデスバケラッタが上がりました。しかし前とは大きく差が開いています。3番手は外の各馬。チボスカイにラフカットジュエル。そしてサンタマアーミーもこれに加わってきました。 |
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| アナ: |
さらにファントムジュニアがその3頭を交わしていきます。いやデスバケラッタも交わして単独2番手に上がるか。 再び後ろに下がって7番手にゲイルザストークが追走。前も後ろも大きくその差が開いています。ミカエルとキタノオドリコが並んでいます。さらに3馬身差でモグリサイレンス。こちらも寂しく1頭での追走。そして最後方にはトウキョウボーイ。埒沿いにピッタリとつけました。 |
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| アナ: |
再び前から見てみましょう。ワンダーヴィーナスはまだ折り合いがつかないのか。それとも軽量を生かしての逃げ粘りを図る作戦なのか。すでに後続を5、6馬身引き離して単独先頭をひた走ります。 2番手にはデスバケラッタ。この馬の札幌記念を除外されて新潟へ回ってきました。そして3番手は2頭。サンタマアーミーとラフカットジュエルが並んでいます。 |
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| アナ: |
ちょっとラフカットジュエルが出てきたでしょうか。春の連勝時には重賞勝利もすぐ目の前かと思われましたがこの夏で急ブレーキ。ここで変わり身を見せることができるか。 その後ろはゲイルザストーク。得意の左回りで巻き返しを狙います。さらに半馬身差でこのところに調子を上げてきているファントムジュニア。同枠のミカエルと併走しています。 |
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| アナ: |
前から下がってきたのはチボスカイ。キタノオドリコは後方からまだ動きません。ハンデの重い2頭はジックリ構えて最後の長い長い直線に備えています。 トウキョウボーイが前のチボスカイを交わしていきました。こちらも前走で上り調子。ハンデも手頃なここで完全復活となるののか!そして最後方はモグリサイレンス。こちらもハンデが落ち着いて怖い1頭です。 |
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| アナ: |
さぁ先頭は奥深い3コーナーを回って4コーナーへ差し掛かります。ワンダーヴィーナスですがこのあたりでようやく落ち着いたのでしょうか。急激にペースを落として2番手に後退。代わってラフカットジュエルがハナに立ちました。 さらにラフカットジュエルには先に行かれましたがサンタマアーミーもジリジリと上がってきています。その後ろはやや開いてゲイルザストークでしょうか。 |
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| アナ: | 直線に入りました。さぁラフカットジュエルここでムチが1発、2発と入りますがまだ残りは600m!ちょっとこの手応えでは持ちそうもないか!?サンタマアーミーがジワジワと迫ってくるがまだその差は4馬身!その後ろからは7番のミカエルが上がってきた!さらにデスバケラッタにファントムジュニア!そしてゲイルザストークもやってくる!内ではワンダーヴィーナスもなんとか粘っている! | |
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| アナ: | さぁサンタマアーミーのスピードが上がって逃げるラフカットジュルを追い詰めてきている!その差は2馬身から1馬身!ミカエル、ファントムジュニアの6枠2頭も飛んでくる!さぁこれはラフカットジュエルが一気にペースダウンか!?後方の各馬が一斉に上がってくる!チボスカイ、トウキョウボーイ。さらにはキタノオドリコも来ているゾ!さぁ残り200mで大混戦になってきた! | |
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| アナ: |
サンタマアーミーがいーっきにラフカットジュエルを交わす!しかしさらに外!ファントムジュニアもサンタマアーミーを上回る勢いで来ている!さらに馬体を併せて白の帽子のデスバケラッタ! サンタマアーミーがなんとか押し切れるか!ファントムジュニアがここでさらにスピードが上がった!そしてそしてサンタマアーミーも交わして今度はファントムジュニアが先頭に踊り出る! |
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| アナ: |
態勢は決しました!ファントムジュニアです!ファントムジュニアが今、1馬身ほどリードを広げてゴールイン!2番手はサンタマアーミー。3番手はデスバケラッタが最後に粘りを見せたラフカットジュエルをなんとか交わしたでしょうか。5番手はミカエルです。 勝ったのはこれが意外にも初重賞制覇となりましたファントムジュニアです。芳澤さん、結局最後に切ってしまったこの馬が勝ちましたね。 |
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| 芳澤: |
まぁもともと能力は高い馬ですからね。レース前にも言ったように勝たれても仕方がない馬です。 今日は序盤でやや掛かるところを見せましたがそれ以外は常に落ち着いた感じで文句なしの勝利でしょう。まぁ今日はハンデと相手に恵まれた面もありますからこの勝利を鵜呑みにできないかもしれませんがようやく波に乗ってきたと見てもいいでしょう。 |
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| アナ: |
さぁ着順の方が上がりました。 1着は6番ファントムジュニア。勝ち時計は1分59秒8。 2着は9番サンタマアーミー。着差は1.1/2馬身。 3着は1番デスバケラッタで2.1/4馬身。 以上のように確定しました。 |
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| 芳澤: |
サンタマアーミーも2着に頑張ったようにやはりG1で好走できるということは調子がいいということなのでしょう。 となればキタノオドリコもと言いたいところなのですが結局ブービーですか?最後まで結局見せ場はありませんでしたし、ハンデも背負っていたにしても負けすぎですね。連戦の疲れがかなりたまっていたということでしょうか。正直ちょっとガッカリでしたが次はキッチリと立て直してきて欲しいですね。 |
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| アナ: |
はい、ありがとうございました。夏のハンデ戦、新潟記念はファントムジュニアが春の白富士S以来の勝利を挙げました。関係者の皆様、おめでとうございます。 以上でこちら新潟より中継を終わります。また来週ー。 |
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