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司会:
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今週もCRAメインレース中継の時間がやってまいりました。こちらでは今年は新潟競馬場での開催になりますオールカマーの模様をお伝えします。解説は七夕賞以来になりますね。銅板蟻入さんです。よろしくお願いします。
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銅板:
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どうぞよろしく。
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司会:
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新潟記念組と札幌記念組が多いですね。
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銅板:
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多いですねぇ。新潟記念を制したファントムジュニアを始め、2着のサンタマアーミー、3着のデスバケラッタなど新潟記念組は6頭、札幌記念組は3着のサプライズメーカー始め4頭ですか。それ以外にもCHIBOカップで実績をあげている馬もいてなかなかレベルの高いレースになりそうですね。
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司会:
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久々になりますが銅板さんの予想を見てみましょう。◎がアサシンジョーカー、○がファントムジュニア、▲がキタノオドリコ、△がサプライズメーカー、×がゲイルザストークですね。印をつけた各馬についてうかがいましょう。
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銅板:
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アサシンジョーカーは前走惨敗していますがCCMDを勝ったスーパーMDなんですよね。実績がある馬ですので前走の惨敗で見限るのは早計と思いもう1度買ってみます。ファントムジュニアは今回のメンバーには6頭が出ている新潟記念の覇者ですね。ここ最近は安定した成績を収められていますしここでも引き続き注目です。キタノオドリコですが前走の惨敗はやはり斤量でしょうね。牝馬には酷とも思えるほど斤量を背負っていましたし。今回は定量ということで実績も最上位のこの馬の巻き返しは必至と考えてよさそうです。サプライズメーカーはまだ勝ちがありませんが概ね安定した成績を収めているようですしそろそろ勝ち切ってもおかしくないです。ゲイルザストークは以前私が解説した愛知杯の勝ち方があまりに鮮烈でしたので・・・。ここ最近は不調ですが楽しみな1頭ですね。
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司会:
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はい、ありがとうございました!それではオールカマーの実況をお聞きいただきましょう。新潟競馬場です!
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実況:
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お待たせいたしました。新潟競馬場本日のメインレースはオールカマー、グレード2。芝コース内回りの2200mで16頭によって争われます。東京競馬場の改修工事のためここ新潟競馬場で行われるこの競走ですが、今年もなかなかのメンバーが揃いました。スタート地点は直線の外回り600m標識の辺り。ここから内回りコースを1週することになります。既に各馬がゲート入りを始めておりまして既に奇数番各馬はゲートの中。偶数番各馬ですが2番人気のキタノオドリコ、1番人気のファントムジュニアもすんなりと収まりまして最後は3番人気のアサシンジョーカー。こちらが収まりまして体制が完了します。ちょっと立ち止まりましたが・・・収まりました。さぁ、気合が入って・・・スタートしました!
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実況:
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あー真ん中で1頭出遅れたのはアンソニジュニア!その他の各馬はまずまずのスタートでまずは600mという長い長い正面スタンド前での先行争いです。好スタートからイタリアミキティやサンタマアーミーが先頭をうかがいますが、外から出ムチをくれてアサシンジョーカー。どうやらアサシンジョーカーが先頭を奪うようです。
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実況:
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先頭ですがアサシンジョーカーです。抑えて惨敗した前走とは違い今回は勝ったCCMD同様逃げを打ってきました。2馬身ほど切れまして2番手は2頭。内がこのレースがデビュー戦となりますイタリアミキティ、外がサンタマアーミーです。初出走ながらなかなか人気を集めているイタリアミキティですが果たしてどのようなレースを見せるのでしょうか。2馬身ほど切れましてここも2頭、内がヘロヘロ、外がGI2勝の女傑キタノオドリコです。前走は惨敗を喫してしまいましたがここで巻き返せるか。その後ろも2頭が固まっておりまして内が前走新潟記念を制したファントムジュニア、外がトウキョウボーイです。さぁ1番人気のファントムジュニアはこの位置です。前走に続いて連勝を収めたいところですがさてどうなりますか。
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実況:
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その後ろから上がってくるのが新潟大賞典を制したドライブスルー、ミカエルが並ぶように外目を追走、少し切れまして愛知杯勝ちの実績があるゲイルザストークとアンアンアンが併走。さらに外からマスワリとデスバケラッタが並びかけてこの集団は4頭。後方集団は3頭でサプライズメーカーとミストラルクイーンが併走。そこから5馬身ほど切れまして大きく離れた最後方にいるのが9番のアンソニジュニア。以上で16頭全部です。
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実況:
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長い直線を追えまして各馬は1コーナーにさしかかります。さぁ先頭集団ですがこのあたりでイタリアミキティか、イタリアミキティが逃げていたアサシンジョーカーを捕らえて先頭に立っています。2番手はアサシンジョーカーですがもう1度イタリアミキティに並びかける、その後ろからキタノオドリコも上がってきまして先頭集団は3頭が固まりました。ややペースは速くなりそうです。その後ろは少し切れましてサンタマアーミー、外を通りましてトウキョウボーイが上がってきますがこちらはやや掛かり気味か。
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実況:
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さぁ3頭が固まった先頭集団ですがここでキタノオドリコが抑え気味に後退、アサシンジョーカーも1度は並びかける構えでしたが無理にはいかずに結局もう1度イタリアミキティが先頭です。初出走ながら果敢に15頭を引っ張るイタリアミキティ、そのデビュー戦はどのような結果になるのか。2番手は2馬身ほど差がつきましてアサシンジョーカー、その後ろは抑え気味のキタノオドリコですが外からサンタマアーミーが上がっていく、サンタマアーミーがキタノオドリコをかわしてさらに2番手のアサシンジョーカーを捕らえた、ここで一気にサンタマアーミーが2番手に上がってさらに先頭のイタリアミキティを追う、その後ろは4頭固まってドライブスルーとヘロヘロとトウキョウボーイ、そして人気のファントムジュニアです。
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実況:
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まだレースは中盤ですが各馬の順番が激しく入れ替わります。内からすーっとゲイルザストークが進出、反対に前の集団からはトウキョウボーイとドライブスルーがここまで位置を下げています。その後ろからミカエルとデスバケラッタが前に進出、一番内からはサプライズメーカーがいい感じで上がってくる、後方集団も徐々に進出を開始した感じでミストラルクイーン、アンソニジュニア、その後ろはマスワリで最後方はアンアンアンに代わっています。
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実況:
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さぁ前は向こう正面、既に残り1000mの標識を通過しています。ここで先頭がイタリアミキティからサンタマアーミーに代わった、ここでサンタマアーミーが先頭でさらにリードを広げていく、2番手イタリアミキティとの差は一気に3馬身ほどに広がりました。3番手はアサシンジョーカー、こちらも徐々に上がってきてイタリアミキティとの差を詰めます。あーその後ろから一気にファントムジュニア!ここで仕掛けるのかファントムジュニアがアサシンジョーカーを捕らえて3番手に浮上、さらに前のイタリアミキティも捕らえる勢いです!
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実況:
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残り800の標識を通過しまして各馬は3コーナー、4番手以下も差を詰めて参りましてヘロヘロ、内からゲイルザストークが一気に上がっていく、その後ろの集団からはマスワリ、デスバケラッタ、アンアンアンとサプライズメーカーといったあたりも位置を上げてきます。2番人気のキタノオドリコはこの集団の中、さぁここから前を捕らえることができるか。前は逃げるサンタマアーミーにイタリアミキティとアサシンジョーカーが並びかけて3頭が固まった、ファントムジュニアはもう1度溜めるか再び4番手に後退。
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実況:
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残り600の標識を通過します!前は3頭が固まっています!わずかにもう1度サンタマアーミーが先頭か、しかし2番手2頭アサシンジョーカーとイタリアミキティも食い下がっている、その後ろはファントムジュニア、前からは5馬身ほどの位置ですがこれは射程圏内に入っているのか、4番手集団も固まって差を詰めて参りまして、ゲイルザストーク、ヘロヘロ、マスワリ以下追走で4コーナーをカーブしていきます。2番人気のキタノオドリコはなんと最後方まで位置を下げてしまいましたがこれは大丈夫なのか?
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実況:
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さぁ残り400の標識を通過してサンタマアーミー先頭で各馬最後の直線に向いた!ここで先頭のサンタマアーミーが2番手2頭をもう1度突き放す!3馬身から4馬身遅れて2番手2頭、アサシンジョーカーとイタリアミキティが激しい叩き合い!そのすぐ後ろまでファントムジュニアが迫ってきた!内々を通ってはゲイルザストークですがそれをかわしてマスワリ、サプライズメーカー、あとは外からミストラルクイーン、馬場の4分どころを通ってアンソニジュニアが追込体制を整えた!キタノオドリコはまーだ最後方だ!
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実況:
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残り200の標識を通過して先頭のサンタマアーミー5馬身のリードで完全に抜け出した!しかし2番手からアサシンジョーカーとイタリアミキティをかわしてサプライズメーカーとアンソニジュニア、さらに大外からはミストラルクイーンがぐんぐんぐんぐん差を詰めてくる!ファントムジュニアはその後ろ!アサシンジョーカーやイタリアミキティと脚色が一緒になってしまった!キタノオドリコは完全に馬群の中に沈んだ!!!
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実況:
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さぁ前は粘る粘るサンタマアーミー、2馬身ほどのリードで残り100を通過!サンタマアーミー叩いて叩いてまだ先頭をキープしていますが追いこんでくる3頭がすぐ後ろに迫ってきた!サプライズメーカー、ミストラルクイーンも脚色がいいが、3頭の集団から抜け出してきたのはアンソニジュニアだ!アンソニジュニアがここで2番手に上がってさらにサンタマアーミーを捕らえるか!
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実況:
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サンタマアーミー頑張っているが勢いが全然ちがう!外から一気にアンソニジュニアが差したー!アンソニジュニアがここで先頭に出た!その後ろからサプライズメーカーとミストラルクイーンがようやくサンタマアーミーに並びかけたが先頭は抜けた抜けたアンソニジュニア!最後は2馬身半のリードで今1着でゴールイン!!!2番手は3頭!アンソニジュニア、出遅れもなんのその、3コーナーから捲り気味に押し上げて前を行く馬をまとめて差し切りました!
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実況:
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正面の掲示板はすんなりと上がりまして1着は9番のアンソニジュニア、2着は最後の最後にサプライズメーカーが差し切って2番手を確保、3着はこちらも後方からだったミストラルクイーン、粘り切れなかったサンタマアーミーは結局4着、そして離れた5着争いはどうやら最後にいい脚を見せたアンアンアンが確保したようです。9番、3番、13番、15番、1番の順で点滅を始めて確定待ちの段階となっております。確定まではもうしばらくお待ちください。以上、オールカマーの中継でした!
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司会:
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いやぁ、素晴らしい脚でしたね。
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銅板:
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出遅れたときはどうなるかと思いましたが序盤は落ちついて追走、中盤で少し追い上げて終盤で貯めていた脚を爆発させるというなかなか冷静ながら豪快な勝ち方でしたね。実に一昨年の天皇賞・春以来の勝ちなんですね。いやいや、古豪復活といった感じでしょうか。秋のGI戦線に向けて楽しみになりましたね。2着のサプライズメーカーはおしいレースが続くんですけどねぇ・・・(^^;次こそ順番が回って来ると思いますよ。人気の2頭ですがちょっと残念な結果に終わってしまいましたね。まだ本番までは余裕があるはずですし、なんとか立て直してほしいところです。
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司会:
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はい、ありがとうございました!第6回のオールカマーはアンソニジュニアが豪快に差し切って今までの不振を一蹴、古豪復活を印象付けてくれました!それではまた来週お会いしましましょう!
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