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| 第6回ジャパンカップ(GI) | |||
| 芝・2400m・定量・有馬記念トライアル | [出馬表] [アナ・結果] [出目表] [予想] [展望記事] [結果記事] [Top] | ||
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| アナ: |
いよいよ大一番が迫ってきました。先週のダートでは本命馬が快勝。さて芝ではその人気馬が実力通りの力を見せてくれるのか、果たして上り馬、穴馬の逆転はあるのか。第6回ジャパンカップ。今年は中山競馬場、芝2400mで争われます。 さぁ場内に入場曲が流れて歓声が起こります。1枠1番から順に紹介していきましょう。 |
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| アナ: | 前走の天皇賞秋では過去最高タイの3着と好走。しかもあまり得意としていなかった中山競馬場での結果ですから、コースも慣れ、距離が伸びる今回は否応無しに期待が高まります。過去3度のジャパンカップは共に2桁着順ですが、今年の秋は何かが違うゾ!1枠1番はサルジャスティス。馬主はラッツーさんです。 | |
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| アナ: | こちらも同じくジャパンカップは4年連続出走です。昨年は悔やんでも悔やみきれない半馬身差で涙を飲みました。今年こその意気込みは半端ではないのでしょう、G1・3連戦を嫌い、天皇賞を回避して万全の態勢で調整をしてきました。約2年半ぶりのG1制覇を目指します!1枠2番はタケファルコ。馬主はタケシさんです。 | |
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| アナ: | 強豪が揃った京都大賞典でなんと4馬身差の圧勝劇を演じました。しかもこれが初勝利だって言うんだからさらに驚きです。前走は久々のG1、しかも距離不向きと思われましたが大健闘の6着好走。1年近くも故障で戦列を離れていたこの馬が、叩いて6戦目、ここが完全にピークです!2枠3番はギガメタル。メリー命さんが馬主です。 | |
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| アナ: | 約2年半という長い長い間、長距離界の一線級で活躍しながらもなぜか勝ち星には恵まれませんでした。天皇賞馬としてのプライドが崩れかけそうになった今年秋、久々の勝利をこの中山で挙げることができました。しかも勢いは止まりません。天皇賞も見せ場たっぷりの3着。全盛時の勢いが戻ってきた今、この馬が立ちはだかろうとしています。2枠4番はアンソニジュニア。馬主はあんそにさんです | |
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| アナ: | さすがスーパーミドラー!この言葉が幾度となく聞こえてきた前走。前2戦が惨敗と言えるもので評価はガクッと落ちていましたが地力の証明か、キッチリと盛り返してみせました。そして直線の最後の最後まで粘って見せたあの内容は勝ち馬にも決して劣らないもの。今度は久々となるこの距離が立ちはだかろうとしていますが、この馬にはそんな壁は関係ありません!3枠5番はアサシンジョーカー。馬主はカズーさんです。 | |
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| アナ: | 牝馬での挑戦。それだけで過酷に聞こえてきますが、さらにエリザベス女王杯から中1週。これだけ厳しい条件の中ですがあえて挑んでくるタフな牝馬です。そう、名前の由来こそ違えどチョウセンという響きこそがこの馬の信念なのでしょう。これが挑戦だけで終わるのか、それとも観客をアッと言わせてくれるのか、しかと見届けましょう!3枠6番はチョウセン。馬主は諸葛亮さんです。 | |
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| アナ: | この18頭の中で唯一の未勝利馬です。それでもG2で2着1回、3着2回の実績があり、G3よりもG2と大一番に強いタイプなのかもしれません。初挑戦となったCHIBOカップターフでは先輩馬らに後塵を浴びましたが、慣れも出た2走目、今回は要注意しておいた方がいいかもしれません。4枠7番はターンオブホーク。馬主はいのっぺさんです。 | |
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| アナ: | デビュー以来の成績が[4-5-6-3-5-30]。これだけ戦歴のある馬にも関わらずほぼ半分のレースで掲示板に名前が載ったということになります。脚質が後ろから行くタイプなだけにこの安定感は驚くほかありません。しかもさらに成長を遂げており、ここにきて先行策という新たな一面も見せました。先週も同厩馬が果たせなかったG1制覇をここでも追いかけます。4枠8番はサイレントランナー。馬主は総統さんです。 | |
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| アナ: | この馬も安定感があるというよりは勝ちきれないと言った方がいいでしょうか、昨年暮れの鳴尾記念を勝って以来、2着2回、3着2回。しかし惨敗も多く、前走の天皇賞も16着と掴みづらい馬でもあります。デビュー戦の東京大賞典で2着した印象はやや薄れつつありますが、忘れた頃にやってくるのが競馬でもあります。さぁ果たしていかに。5枠9番はサンタマアーミー。サンタマさんが馬主です。 | |
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| アナ: | 前走は慌てず騒がずの横綱相撲。2番手から鮮やかに差し切り、今年初勝利を上げました。とにかく距離が長ければ長い方がいいという完全なるステイヤータイプ。この2400mも足らないわけではありませんがやや実績に乏しいのも確か。前走からわずか1ハロン縮まるこの距離がどう出るのか、またこの馬がどういった展開で行くのか、この2点に注目しましょう。5枠10番はキングオブザスカイ。馬主はクライシスさんです。 | |
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| アナ: | CHIBOカップミドルで2着がありながらも低評価だった前走の天皇賞ですが、それを見事にひっくり返してうれしいG1初制覇。これでてっきり実力が認められたかと思いきや、まだフロックと見られているのか、ここも人気はありません。しかしこれを2度も覆してきたこの馬にはさらにもう一度!3度目の何とやらを期待しましょうか。6枠11番はオレワダイサクサン。馬主はゴンだいさく。さんです。 | |
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| アナ: | 2年連続ジャパンカップを制し、3年連続を目指して出走してきましたが、今年は早くも黄信号点滅でしょうか。この夏に完全復活したかに見えましたが、秋にその勢いは急降下。前走はなんと16着惨敗で、昨年のあの勢いはまったく影を潜めてしまいました。ただ逆に言えば開き直ってのレースが期待できるかもしれません。やはり警戒しておきたい。6枠12番はエアバード。馬主は梟博士さんです。 | |
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| アナ: | デビュー当初から期待されていた厩舎のホープでしたが、未だG3勝ち止まり。2000mで2勝を上げているように、ここは得意距離からは若干長くなるでしょうか。しかし3000mで2着があるように決してスタミナが無いわけではありません。案外中間となるこの距離でこそなのかもしれません。さぁ真の力がいよいよ見ることができるのか!7枠13番はファントムジュニア。馬主はイナテツさんです。 | |
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| アナ: | 有馬記念馬がついに帰ってきました。夏のCHIBOカップターフで上げた1年半ぶりの勝利がその有馬記念以来。しかも中山でしか走らないという嫌なジンクスも破り、さらに強さを身に着けてきました。それでも一番期待できるのはここ中山。このジャパンカップが開催されるのを待ってましたかのように調子を上げてきました。一皮向け強さを改めて見せつけくれるでしょう!7枠14番はホーリーエンブレム。馬主はholyさんです。 | |
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| アナ: | ステイヤーとしての地位は確実に築いたと言っていいでしょう。この1年で2600m以上のレースを3勝。しかもすべてのレースが3馬身以上というのですから派手なパフォーマンスも印象的です。さてそんな馬ですがことG1となるとなかなか縁がなく、最高着順は5着。今回はとりあえずこれよりは上に行きたいところ。7枠15番はシュンボーイ。馬主はしゅんさんです。 | |
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| アナ: | 2頭目の牝馬はこの馬です。前走のエリザベス女王杯ではガールと分け合いましたが連覇を達成。これでG1勝利は3勝と積み上げました。しかしまだ手にしていないのが牡馬混合での芝のG1。今後の目標はこの1点に絞って、中1週と強行軍といえども果敢に挑戦してきました。今回も低く見ていると泡を食ってしまうかも。それほど怖い怖い女傑です。8枠16晩はキタノオドリコ。馬主はかずやさんです。 | |
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| アナ: | 2400mで2勝。これはこのメンバーでも誇れる成績では成績ではないでしょうか。さらに重賞勝ちありとこれだけの成績を上げながらもパッとしないのは3回の勝ち星よりも多く6回も2着があるせいでしょうか。このおかげで常に格下馬に見られ勝ちで、見返したかった前走はやはり距離不足で惨敗。今度はこの得意距離で皆に認めさせたい!8枠17番はモッチーファイター。馬主は常勝赤鯱軍団さんです。 | |
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| アナ: | 昨年のジャパンカップ馬は2頭いました。すでに登場したエアバードとこの馬です。同じく連覇を狙った天皇賞は惜しくも逃してしまい、ここは是が非でも獲りたいところでしょう。その連覇もありますが前人未到の同レース3勝という偉業にもリーチがかかっています。さぁ大歓声の中、最後の馬が堂々と入って参りました!8枠18番はウィンドオブターフ。疾風怒濤さんの持ち馬です。 | |
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| アナ: | 各々18頭がターフへ散らばっていきました。やや曇り空となっていますが良馬場で行われます、今年のジャパンカップ。さぁこれから大壷さんとともにスタートまでお話を伺っていきましょう。大壷さん、よろしくお願いします。 | |
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| 大壷: | よろしくお願いします。 | |
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| アナ: | さっそく予想を伺っていこうと思うのですが、オッズが示す通り混戦と見ていいのでしょうか。 | |
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| 大壷: | そうですね。先週のジャパンカップダートもそうでしたが、こちらはさらに難しい感じですね。印は5頭に打たせてもらいましたがまったく差はないと見ていいのではないでしょうか。 | |
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| アナ: |
本命は14番のホーリーエンブレム、対抗は1番サルジャスティス、そして3番ギガメタル、11番オレワダイサクサン、10番キングオブスカイとなっていますね。 まずはこの順番にした理由をお聞かせください。 |
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| 大壷: |
ホーリーエンブレムですが状態がいいのに加え、やはり中山での実績がありますからね。これが大きいと見て本命です。 サルジャスティスは例年と違って京都大賞典を負けたのが逆に期待を持たせくれましたね。こちらは期待する部分が大きいでしょうか。 以下3頭は前走の結果から印を打ちました。しかし先ほども言いましたが差はほとんど無いですね。 |
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| アナ: | その前走・天皇賞の結果から言うとウィンドオブターフの名前が挙がってないようですが・・・ | |
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| 大壷: |
確かに前走より距離が伸びるのはこの馬にはプラスなのでしょうが、どうも中間の動きがパッとしませんでした。本当の状態に戻るのは次走くらいかなと思い、今回は5頭までに印は打てませんでした。 逆にもう1頭の昨年のジャパンカップ馬・エアバードの方が面白いかもしれませんね。この馬は惨敗から一気に巻き返して来ますからね。注意しておいてもいいと思いますよ。 |
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| アナ: | さぁ時間が無くなってきました。最後に展開ですが。 | |
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| 大壷: | 天皇賞と同じくアサシンジョーカー、そしてオレワダイサクサンが逃げると思われますが、両馬ともスタミナにやや不安がありますからね。かなりのスローが予想されます。18頭のフルゲートだけに序盤での位置取りが大事ぬなってきそうですから、このあたりにも注目しておきましょう。 | |
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| アナ: |
ありがとうございました。 最後に予想の方をおさらいしておきましょう。 1番人気は1番サルジャスティス、4番アンソニジュニアが並んで4.4倍。そして3番ギガメタルが6.6倍、14番ホーリーエンブレム、18番ウィンドオブターフが7.2倍で続きます。さらにキングオブスカイ、タケファルコまでが10倍以下となっています。 |
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| アナ: | さぁスターターが壇上に向かいました。ここからは実況音声でお楽しみください。 | |
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| 実況: | なんとか雨は上がり良馬場で行われることになりました。芝の頂点とも言えるレース・第6回ジャパンカップはまもなく発走を迎えようとしています。 ファンファーレが鳴り響いて続々とゲート入りが始まっています。 | |
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| 実況: |
さすが歴戦の各馬、落ち着いて続々と収まっていきます。早くも奇数番から偶数番へ・・・・・こちらも順調。アッという間に最後にウィンドオブターフが入ります。 さぁ全馬揃って大歓声が沸き起こります・・・・・係員が離れて・・・・・態勢完了・・・・・スタートしました! |
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| 実況: |
まずは4コーナーめがけて平坦地点を進みます。 まだ全馬様子見といった感じでしょうか。横一線のまま動きはありません。しかし4コーナーが迫ってくる中、内のタケファルコが押し出されたでしょうか。その横から押してアサシンジョーカーがここで出てきます。あとはキングオブザスカイ、オレワダイサクサン、そしてサンタマアーミーあたりが続きます。さらに外からは7枠の3頭、ホーリーエンブレム、ファントムジュニア、シュンボーイらも出を窺います。 人気のサルジャスティス、アンソニジュニアは共に後方からということになりそうです。 |
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| 実況: |
さぁ先頭はアサシンジョーカーが果敢に奪いました。しかし抜かれたタケファルコもその横を離れずピッタリとマークします。そして内に迫ってきたのはキングオブザスカイ。この3頭が先頭集団を形成する格好となりました。 その後ろにはオレワダイサクサンとホーリーエンブレムが併走。前とは徐々に開き始めて2馬身、いや3馬身差ほどとなったでしょうか。さらにその後ろにはシュンボーイも控えています。さらにこの3頭が好位集団ということになるでしょうか。 |
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| 実況: |
さぁ大歓声の中、スタンド前に出てきました。中盤から後方の各馬ですが、ギガメタルがここで上がってきました。サンタマアーミーにファントミジュニアが並んで8、9番手。そこからやや離れたところに赤い帽子のチョウセンがつけました。再び間が空いてモッチーファイターが外目を突いて上がってこうようかというところ。 注目のジャパンカップ3連覇を目指すエアバードはここにいました。その後ろに見えているのは同じく2連覇・3回目の優勝を目指すウィンドオブターフ。この2頭の差はおよそ3馬身でしょうか。さらにウィンドオブターフと並んで人気のサイレントランナー、アンソニジュニアがいます。 |
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| 実況: |
ターンオブホークは前の集団から大きく遅れて後方3番手。さらに離れたところに女王キタノオドリコが追走しています。そして残すは1頭。最後方からの競馬となっているのが1番人気に支持されています、サルジャスティスです。前走とは打って変わっての後方待機策となりました。果たしてこれが良い結果へと繋がっていくのでしょうか。 さぁ先頭はこれより2周目の1コーナーへと入っていきました。相変わらず3頭が並んでいますが、わずかに前に出たのはキングオブザスカイでしょうか。 |
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| 実況: |
いやいや、その前にもう1頭いました。14番のホーリーエンブレムが後続を大きく引き離して単独先頭を走っています。いつの間にやらという感じでさらにグングンと加速していきます。 これに刺激されたか、2番手集団が後方から2頭入り込んで混戦となってきました。キングオブスカイにオレワダイサクサンとサンタマアーミーが追いついて併走。さらにアサシンジョーカーにタケファルコが続いています。 |
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| 実況: |
さらにその後ろからも何頭か上がって、このあたりはもうゴチャゴチャ。内にギガメタルにチョウセン、外はモッチーファイターとシュンボーイ。さらにそれを上回る勢いで上がってきたのはファントムジュニアです。このベテラン厩舎に久々のG1制覇をもたらしてくれるのでしょうか。 アンソニジュニア、エアバード。この2頭もご多分に漏れず進出を開始。まだ2コーナーから向こう正面へ出ようというところですが早くも微妙な駆け引きが始まっています。 |
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| 実況: |
サイレントランナーとやや遅れていたサルジャスティスもその後ろからジワーッと近づいて他の有力馬を見据えての動き。 やや遅れだしたのはウィンドオブターフでしょうか。回りの動きに惑わされず頑として自分のペースを守ります。さらに残るは2頭。キタノオドリコがその2馬身後方。そして大きく遅れているのがターンオブホーク。そのさらに3馬身ほど後ろということになりました。中盤の各馬がギュッと縮まって予想通りの直線勝負となりそうな展開です。 |
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| 実況: |
今残り1000mの標識を通過しました。目まぐるしく入れ替わる先行争いですが、ここに来てもいまだ続いています。現在先頭はわずかにファントムジュニアでしょうか。しかしタケファルコも盛り返してこれに並びかけていきました。この2頭を追いかけるのがチョウセン。あとはやや遅れて、先ほどまでの混戦が嘘のように落ち着いています。 キングオブザスカイに外からもモッチーファイター、これが4番手争い。ホーリーエンブレムはその後ろに下げました。変則的な流れはやはり厳しいのか、それとも意図的に下げたものなのでしょうか。以下サンタマアーミー、シュンボーイ、アサシンジョーカーが続きます。 |
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| 実況: |
さぁ2回目の3コーナー。サイレントランナーが最内を突いて上がっていきました。並んでいたアンソニジュニアはまだ動きません。さらに外からエアバードです!エアバードが一番大外をブン回す形で上がっていきました。 おっと、先行争いを演じていたオレワダイサクサンが急ブレーキか、こんなところまで後退してしまいました。そしてその後ろに残る4頭が控えています。サルジャスティス、ウィンドオブターフの人気2頭。これを交わしてターンオブホークが動いていきました。最後方に替わったのはキタノオドリコ・・・いやもう1頭いました、ギガメタルです。こちらもガクッと後退しました。 |
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| 実況: |
さぁここで先頭に替わったのはチョウセンです!牝馬がここから粘り込みを図る!チョウセンがここで1馬身・・・2馬身とリードを広げていく!さぁ後続はどうした?この勝負どころでややもたついているのか!?キングオブスカイにファントムジュニア!ファントムジュニアが楽な手応えで迫ってくる!さらに外からはモッチーファイター! 先行争いを演じていたタケファルコ、アサシンジョーカーといったあたりは早くも苦しくなった。そして人気のサルジャスティスはまだ最後方。アンソニジュニアは中団のゴチャついたところの中!さぁこのままチョウセンが逃げ切れるのか!最後の直線に入ります! |
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| 実況: |
外からモッチーファイター!さらにキングオブザスカイ!この2頭がチョウセンを追い詰める!さらにファントムジュニアも大外から豪快に追い込んでくる!一杯と思われたタケファルコ、アサシンジョーカーも内からわずかに盛り返してきたか!? さぁその後ろは横一線!ホーリーエンブレムにエアバード!内からはサンタマアーミー!さらにサイレントランナーが狭いところから抜け出す場所を探している!アンソニジュニアもこれに加わってきているがまだ鞍上はジッと我慢。ゴーサインがいつ出されるのか!? |
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| 実況: |
その混戦の中からなんとかウィンドオブターフも出てこようとするがなかなか前が開かない!ギガメタルは一番外!1頭だけ馬群から離れたところを上がってくる! さぁもう何が何だか分からなくなってきた!チョウセンとキングオブザスカイはここまでか、なんとか粘るが苦しくなってきた。それを交わしてモッチーファイターがわずかに前に出たか!?しかしホーリーエンブレムがさらにこれを交わして先頭へ躍り出る!いやいやエアバードも負けてはいない!3頭の激しく争いだがさらに後ろからも大挙押し寄せてきている! |
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| 実況: |
サイレントランナーがようやく抜け出してきた!さらにその後ろを通るようにしてアンソニジュニア!アンソニジュニアの脚色がいい!そして外からギガメタルがグングン迫ってきた!この3頭も加わって6頭の争いになってきたか!? おーっと!さらにウィンドオブターフも抜けて、馬場のド真ん中から一完歩ずつ差を詰めてくる!そしてそしてサルジャスティスもいつのまにやらこんなところまで上がってきた!いやこれよりもターンオブホークの方の勢いがスゴイぞ! |
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| 実況: |
何だ!何だ!先頭は何だ!モッチーファイター!エアバード!いやアンソニジュニアだ!アンドニジュニアが先頭に立つ!しかしギガメタルが外から!間からはウィンドオブターフも確実に差を詰めてくる! アンソニジュニア!必死にムチが入れられる!しかしギガメタルか、ウィンドオブターフか!エアバード、モッチーファイターはわずかに遅れた!?サルジャステイス、ターンオブホークも届かない! アンソニジュニア頑張った!大外ギガメタル!真ん中ウィンドオブターフ!3頭が並んだ!並んだ!並んだところで今、ゴールイン!さぁ3頭がまったく横一線!これわ際どい勝負となりました! |
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| 実況: |
以下はモッチーファイター、そしてエアバード、ターンオブホークが並んで入線。サルジャスティスはホーリーエンブレムらとその後ろでしょうか。 さぁ掲示板には1頭も馬番が上がりません。1着をアンソニジュニア、ギガメタル、ウィンドオブターフの争い。4番手争いがモッチーファイターとエアバード、ターンオブホークの争いでしょうか。時間が掛かりそうですのでこの辺でスタジオにマイクをお返しします。 |
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| アナ: | いやぁ、ものすごいレースとなりましたね。最後の最後で3頭に絞られましたが、直線半ばではどの馬が抜け出してきてもいいほどでしたね。大壷さん、戦前の通り混戦になりましたね。 | |
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| 大壷: |
はい。予想はしていましたがこれほどまでになるとはさすがに想像できなかったですね。 また先行争いが激化して思ったよりもペースが上がりましたね。これで直線で入れ替わる格好となりましたが、逃げたタケファルコ、アサシンジョーカーも結構粘っていましたし、最後に入線した馬でも10馬身差ほどしかなかったのではないでしょうか。まぁ全馬が力を出し切ったいいレースとなったのは間違いないですね。 |
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| アナ: | 写真判定はまだ続いています。アンソニジュニア、ギガメタル、そしてウィンドオブターフについて一言ずつお願いします。 | |
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| 大壷: |
アンソニジュニアは直線で手応えも良く、抜け出すタイミングも文句なく、一番ソツなく乗ったのがこの馬だったのではないでしょうか。やはり距離が伸びたのがプラスだったようですし、状態も良かったのでしょう。 ウィンドオブターフは惜しかったですね。もっとうまく捌けていればといったレースになってしまいましたが、やはり力のあるところと、このレースの相性の良さを示してくれました。 ギガメタルもスムーズといえばスムーズな競馬になったのですが、大外へ回した分、ロスがありましたね。伸び脚は一番良く見えましたし、このところの走りは本物だったということですね。 |
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| アナ: |
さぁようやく着順の方が上がりました。結局分け合った格好となりました。 1着は3番ギガメタル、4番アンソニジュニア、18番ウィンドオブターフの3頭。勝ち時計は2分26秒3。 4着は17番モッチーファイターで着差は1馬身。 5着は5番エアバードで1/2馬身。 以上のように確定しました。 なお上位3頭、すなわち分け合った3頭には有馬記念への優先出走権が与えられます。 |
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| 大壷: |
エアバードもさすがの走りを見せてくれたと思います。モッチーファイターも調整がうまくいったのでしょう、夏のいい頃に戻ってきたようですね。 総評ですが今回のレースは紙一重と言ってもいい感じで何か一つででガラッと着順が変わっていたでしょうね。それだけに勝った馬達、またその他の多くの馬達もは有馬記念へ直行すると思われますが、そちらもまた中山での開催となりましす混戦は変わりないでしょう。ちょっと強い抜けた馬が出てくることを期待したいですね。 |
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| アナ: |
はい、ありがとうございました。第6回ジャパンカップは結局、ギガメタル、アンソニジュニア、ウィンドオブターフが譲らず同着というとになりました。久々のG1での3頭同着です。 以上でここ中山競馬場より失礼します。さようならー。 |
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| 第6回ジャパンカップ(GI) | |||
| 芝・2400m・定量・有馬記念トライアル | [馬柱] [アナ・結果] [出目表] [予想] [展望記事] [結果記事] [Top] | ||
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