過去のレース結果


第3回フェブラリーS(ダ)(G1)(1600m)
 

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アナ: とうとうやってきました、本日東京競馬場ダートマイルの舞台で争われますのは、CRA今年最初のGI第3回フェブラリーS。フルゲート18頭立てで競馬が行われます。解説は昨年に引き続いての登場となるサンドベージュさん、ゲストにはかずやさんを迎えて中継をお送りしてまいります。サンドベージュさん、かずやさんよろしくお願いします。
サン: はい、お願いします。
かずや: よろしくお願いします。
アナ: ではサンドベージュさん早速ですが、本馬場入場が始まるまえにこのレースの前哨戦となったレースをいくつか回顧していきましょう。まず、今年はここ東京競馬場で行われたガーネットSです。速いペースの流れで各馬中盤で息を抜いてきたところ、ブルーセンプーが出し抜けをくらわしての快勝だったわけですが。
サン: すぐ引っ掛かって行ってしまうブルーセンプーにとっては速い流れが向いたんでしょうが、それにしてもよく粘っていました。やはり1200mでは強いですね。逆に距離が向かないスピードアップラブは4コーナー2番手まで上がってきましたがそこで息切れ、しかし最後は盛り返して3着確保と、距離が伸びての期待をもたせました。
アナ: 次は京都牝馬S、今回唯一芝レースをステップとしてきたプレシャスシーナが5馬身突き放して勝ったレースですが。
サン: う〜ん。このレースに関してはペースがそんなに速かったという感じではなく、先手を取ったのが追込を得意としているはずのプレシャスシーナ。CRAでこういう展開になった時はその追込馬が粘りきることもよくあるのですが、このレースはその典型でしたね。5馬身離したレース振りは、プレシャスシーナが力をつけている証でしょう。
アナ: 続いて本番より1ハロン長い距離、1800mで行われました平安S、こちらも2着ゴールドタケに4馬身の差をつけてスピードアップラブが圧勝したレースですが。
サン: 明らかに前有利の流れで先行争いを制して後続に大きく差をつけたスピードアップラブが直線では抑える余裕を見せての完勝。フェブラリーS父子制覇を予感させる、目標に向けて能力全開というレースでした。ゴールドタケは正直完敗の内容でしたが、直線手応えの割に伸びきれず、実績的にも今回の距離短縮はいいんじゃないかなという印象です。
アナ: 最後は本番と同じ舞台、距離は1ハロン短い1400mでしたが今回のフェブラリーSに最も近い条件で行われた根岸Sです。勝ったのは直線先頭に立って粘り切る形を見せたネイビーブルーだったのですが。
サン: 上位から下位まであまり差の無いレースでしたからね。勝ったネイビーブルーは絶対的能力というよりも、その勝負強さ、我慢強さを見せたレースといえるのではないでしょうか。トゥルヴェールはある程度前に行っても最後まで確実に脚を残してくる戦法で、優先出走権圏内である2着に好走。そして3着の南部杯馬タヌキアジャックス、やはり3ヶ月半程の休み明け影響したのか、最終コーナーから直線にかけて1度下がっしまったのが最後まで響いてしまいました。
アナ: 前哨戦の内容を踏まえて、このレースの全体的な展望はどうでしょう。
サン: 人気は2強という形ですが、雰囲気的にはスピードアップラブが1歩抜けた存在ですね。調教では2馬身程遅れたようですが、併せたのが今週同じく出走予定のワンアンドオンリーでしたし、陣営でも納得の様子でした。ななしのゴンベ〜師からは「今週2ついけそうな手応えはあるよ(爆)」という強気のコメントもありましたね。もう1頭の人気馬ゴールドタケなんですが、この中でも実績1番、さらに距離も絶好ですが前走でちょっと差をつけられすぎてしまいましたね。近走少し詰めが甘い面も見られますし、逆転まではどうでしょうか。
サン: 他にもGI級の実績があるのがテイエムオペラヲー、パホパホ、フウウライキ、ホウテンゲキ、タヌキアジャックス、ヘカントケイル、エクストラベガンザ、チヘイセンの7頭とかなり豪華メンバーが揃いました。近走の成績から人気はまちまちですが、能力は間違いなくあるはずの馬達ですから、どの馬も虎視耽々と逆転を狙っているでしょう。
アナ: スピードアップラブの前走は本当に強い競馬でした。フェブラリーS父子制覇なるのでしょうか?かずやさんはどう思われますか。
かずや: スピードアップラブは何と言っても厩舎が魅力ですね。今日のレースは父ラブアンドライフと父子2代で3連覇という特別な意味を持つものですし、かなり良い状態に仕上げて来たんではないでしょうか。
アナ: それでは各馬、本馬場に入場してくるようです。カメラの方を馬場に切り替えましょう。冬の祭典、ダートGIフェブラリーSに集まった豪華メンバー18騎、真冬のダート王候補達の登場です!
アナ: 最初に入ってきたのは昨年のこのレース、バケモノ・ラブアンドライフの2着して以来、そのGI級の素質に期待されながらも不振が続くこの馬です。前走5着と復調の兆しで再びのこの舞台に真の最強馬への道を切り開く事ができるのか1枠1番テイエムオペラヲー、snail厩舎所属です。
アナ: 歓声があがりました!父シンボリルドルフ、母メジロラモーヌ、2頭併せてJRAGI10勝という内国産の超良血馬登場です。主戦場は6、7ハロンのスプリント戦、これまでマイル以上の距離で2戦して共に着外という結果ですが、CRAに降り立った蝿の王、禁断の血に踏み込んだ10冠ベイビーは南部杯以来のマイル戦でどういった結果を残すのか。なにがなんでも、どんなことをしても結果に拘りたい1枠2番ベルゼブブ、カーズ厩舎所属です。
アナ: これまでの実績が1400mに集中しているためこの距離には不安がありますが前走根岸Sで昨年の南部杯馬を下し、初重賞制覇の勢いをもってここに臨みます!2枠3番ネイビーブルー、菊正宗厩舎所属です。
アナ: 今回の目標は一昨年のJRAフェブラリーSをウイングアローが勝った時と同じ戦法、同じタイムで2着に同じだけ差をつけて勝つこと!昨年の武蔵野S馬はこんな無茶な目標を課せられています。ここ2走奮いませんが、状態面ではひけをとらず、スムーズなレースなら勝ち負けになるだろうとは陣営の話です。2枠4番アークグレイ、シャア厩舎所属です。
アナ: ひときわ大きな歓声の中、2強対決・2番人気・GI2勝のこの馬が登場です!31戦4勝のキャリアを誇るこの馬ですが、5着以内の入着が20回と、ことCRA内では抜群の安定感を見せています。比較的幅広い距離をこなす馬ではありますが、最も得意とするダート7、8ハロン路線、体調万全でライバルに先輩の意地を見せたい3枠5番ゴールドタケ、タケシ厩舎所属です。
アナ: 春に1400mの条件戦を快勝後、CCスプリントダート・CCクラシックの連続2着、さらにシリウスSを快勝と秋まで好調を持続してきましたが、南部杯の3着以降不本意なレースが続いています。能力はここでもトップクラスですが、調子が戻ってきているのか?3枠6番のパホパホ、ラル大尉厩舎所属です。
アナ: 真っ黒なメンコに黄色のシャドーロール、たてがみを切り揃えたその様はちょっとオシャレな馬というようにも見えますが、かなり深いブリンカー、覆われた耳さらに尻尾の赤リボンが示すとおりのCRA稀代の癖馬の登場です!持続力は優れるが瞬発力には劣るはずのアラブとは思えないそのサラブレッド顔負けの天賦のスピードでスプリント重賞を2勝、気性の悪ささえなければまだまだ走れる馬と言われる反面、その気性が無いとこの馬ではないという意見も多く聞きます。今年こそアラブによるGI制覇を!4枠7番ブルーセンプー、暴走森安厩舎所属です。
アナ: GIII2勝を含め昨年の春から夏にかけて活躍しましたが、ここ5戦なかなか実力を出せず惨敗続きと苦しんでいます。陣営に聞いてもここ目標に少しずつ良化してきたものの昨夏の調子には至ってないとあまりトーンが上がってきません。1番人気馬よりゴールドタケに対してライバル心を燃やす4枠8番フウウライキ、Genu厩舎所属です。
アナ: デビュー戦GI・CHIBOカップクラシック2着というデビュー後、しばらく目立った実績をあげられずにいましたが、昨年のこのレース3着をきっかけに初重賞、さらにはGI・ジャパンCダート制覇にまでのぼり詰めました。得意の東京競馬場で再び激走が見られるのか?5枠9番ホウテンゲキ、諸葛亮厩舎所属です。
アナ: さあこのレースのもう1頭の主役が大歓声に迎えられて登場です。最強馬というよりバケモノという称号がよく似合う馬だった父ラブアンドライフを管理した調教師が、その正統なる後継者として送り出してきたのがこの馬。5戦して既に重賞2勝と、そのCRA産No.1良血馬の能力をまざ矇ざと見せつけ、父が2度制したこのGIでも当然のように1番人気に推されております。この人気に応えて当然のように父子でフェブラリーS3連覇という大記録を成し遂げてしまうのか?5枠10番スピードアップラブ、ななしのゴンベ〜厩舎所属です。
アナ: 芝・ダート問わずに堅実な活躍をしてきましたが、バケモノラブアンドライフをお手本とした競馬で昨秋南部杯でGI初制覇を遂げました。3ヶ月半の休み明け根岸S3着を叩いて、この舞台でバケモノの後継者を破り2度目のGI制覇、さらに自分自身の新しい走りでバケモノ越えを目指します。6枠11番タヌキアジャックス、たぬき☆厩舎所属です。
アナ: 父ネイティヴダンサーから受け継いだ芦毛とそのダートでこそ切れる脚、そして母トウメイから受け継いだ勝負強さを武器にダートで4勝をあげている古豪の登場です。昨年の東京盃勝ち以来力を出しきれない競馬が続いていますが、展開を味方にすれば、48戦目にして念願の初GI制覇が見えてくる!6枠12番ネイティヴゴースト、総統厩舎所属です。
アナ: ダート重賞2連勝、GI2着、3着というデビューに比べて、最近の成績は物足りなさを感じるかもしれませんが、昨年1年間堅実な競馬を続けてきました。GIJCダートでは2年連続の2着という得意なコースで、逆転のキーポイントは距離克服!7枠13番ヘカントケイル、せくれと厩舎所属です。
アナ: 同じ7枠に入ったのは昨年のJCダート2着を分け合ったもう1頭の馬。シーキングザゴールドの1×2、極度の近親配合馬のためいつ走るかわからないと陣営も苦笑しながら語りますが、気分良く走れば上位は当然の力を秘める7枠14番エクストラベガンザ、ぶら厩舎所属です。
アナ: メンバー中最少キャリアの5戦、しかも勝利がないにも関わらず、賞金順で出走してきたのはこの馬の安定した能力の証拠です。初めてのGIは南部杯3着、2度目のGIの舞台でいったいどのような競馬ぶりを見せるのか?7枠15番トゥルーハーモニー、BOB改厩舎所属です。
アナ: この馬もキャリア5戦、根岸S2着で優先出走権を得てここに出走してきました。中団に位置して確実に伸びる末脚を活かす競馬で、上位に食い込みを狙いたいところです。8枠16番トゥルヴェール 、 hros厩舎所属です。
アナ: 今回唯一前走芝レースからの出走となったこの馬ですが、その前走が歴戦の一流牝馬を5馬身差と千切ってのもの。毎日王冠の2着もあり牡馬相手でも心配ありません。初ダートが懸念されますが、勢いはあります絶好調8枠17番プレシャスシーナ、ミラクルエンジェル厩舎所属です。
アナ: 芝でも小倉大賞典などの勝ち鞍はありましたが、2度目のダート戦となった昨年のCCクラシックで初GI制覇を飾ってからはダートで堅実な走りを続けています。前走8着と調子面では不安も残りますが、CC馬の意地と実力をここでも見せて欲しい8枠18番チヘイセン、けいすけ厩舎所属です。
アナ: 全18頭入場終わりましたがどうでしょうか。
サン: 状態が良さそうに見えたのは、やはり前走を勝っているスピードアップラブとネイビーブルーあたりでしょうか。冬場ですが毛ヅヤもピカピカで、騎手が跨っていい感じに気合いが乗ってきました。あと、ブルーセンプーも追いきりで併走馬を馬なりで2秒ちぎったように状態に関しては言うことはないんですが、やっぱりというかなんというか、イレ込みが目立ちます。兵庫の木村健騎手も落ち着かせるのに懸命なようです。
アナ: さあだんだんとスタートの時間か近づいてまいりました。そろそろ予想をお伺いしたいのですが、まずはかずやさんお願いします。
かずや: ほとんどの馬に印を付けたくなってしまいます。人気はスピードアップラブとゴールドタケの2頭が分け合っていますが、混線になるのは必至だと思います。
アナ: そうですか。それでは本命から伺っていきましょう。
かずや: 勿論スピードアップラブです。陣営からは逃げ宣言が出ていますし、さっき言ったようにかなりいい状態に仕上げられたようです。すんなり前に行けばそのまま押し切るんじゃないですか。
アナ: 対抗になりますが。
かずや: 近走は少し精細を欠いているようですが、年明け3走め、そろそろ昨年中盤に見せた安定した走りを期待してパホパホを対抗に推しました。逃げ馬ながら直線での脚は良いものがありますし、中盤垂れる癖が出たときにどこまで前にいられるかというところでしょうか。
アナ: 逆転候補としては?
かずや: ゴールドタケも昨年は一昨年の東京大賞典好走後調子を崩してしまい、このレースも14着と大敗してしまいましたが、昨年暮れの東京大賞典は2年連続の好走を見せまして今年に入って適距離に戻って2着。そしてさらにベストな距離になるということで良い走りが期待出来ます。昨年の短距離ダートチャンピオンですから、昨年大敗と、平安Sでのスピードアップラブへの雪辱を果たしたいところでしょう。
アナ: 連対候補の馬達ですが。
かずや: タヌキアジャックスは休み明け緒戦をあまり差のない3着と好走し、2走めの今回は上積みが期待出来そうです。印を付けた中で唯一後ろから行く馬なので最後の直線はこの馬に注目しようと思っています。それと6ハロンから先がかなり長いようで、いつも直線で脚が止まってしまうブルーセンプーだけど、そろそろ少し長い距離でも・・・という応援の気持ちからの×印です。私は逃げ馬ばかりに印を付けましたが、前はかなり早くなるかも知れませんので、後ろから行く馬達の方が有利になるかも知れません。
アナ: ありがとうございました。そろそろ人気を見てみましょうか。1番人気はスピードアップラブで2.5倍、2番人気ゴールドタケは2.9倍、この2頭が抜けた存在で3番人気ネイビーブルーが6.9倍、4番人気ネイティヴゴーストが7.4倍、5番人気タヌキアジャックスが8.6倍、6番人気フウウライキが9.0倍とひと桁台の人気はこの6頭となっています。人気では完全に2強という状態です。2強対決というのは比較的実力通りに2頭で決まることが多いといいますが。今回はどうなるでしょうか。
アナ: 最後に本命馬とサンドベージュさんらしい穴馬を挙げていただきましょう。
サン: 昨秋、南部杯で初GIを制したタヌキアジャックスが本命です。前走ひと叩きの内容も悪くなく本来なら3強の1角とってなってもおかしくないと考えていたんですが、GI勝ちをややフロック視されているのでしょうか?左回りのマイルには自信を持っているでしょうし、私も今回は結構自身あるんですけどね。鞍上の常石勝義騎手も全神経を集中してこの馬に賭けてくるでしょう。
サン: 思いきって穴を狙うなら力のあるテイエムオペラヲーかエクストラベガンザでしょうか。あと、印はつけていませんでしたがネイビーブルーやチヘイセンも今回に合わせていい雰囲気にもってきているようで、楽しみです。
アナ: さあフェブラリーS出走の時間が近づいてまいりました。ラブアンドライフの息子が父と同じ舞台で初GI制覇を果たすのか?ゴールドタケが前走の惨敗の汚名を返上するのか?それとも思わぬ伏兵が大逆転を果たすのか?寒い寒い曇った空の下で、熱い熱い熱い戦いを期待しましょう!
アナ: ファンファーレが響き渡って各馬枠入りしていきます。最初にゴールドタケ、ブルーセンプーも意外とスンナリ入って、力のあるヘカントケイル、トゥルーハーモニー、そして偶数番各馬、内のベルゼブブ、アークグレイ、そしてスピードアップラブと順調に枠入り進んでおります。最後に夏のダートチャンプ、チヘイセンで全馬枠入り完了。係員が離れて、スタートしました!!
アナ: 好スタートを切ったのはゴールドタケ、ブルーセンプー、スピードアップラブ、内からテイエムオペラヲー、外からはネイティヴゴースト?!追い込みのネイティヴゴーストもいいスタート!先行争いに絡んで行くのか?!
アナ: ゴールドタケが争いを制して前に行く。少し離れた2番手にブルーセンプー、やはりかかり気味、外に並んでいるスピードアップラブの南井大志、これにつられてしまわないよう抑えようとしています。好スタートのネイティヴゴーストはやはり下げて末脚に賭けてくるようです。
アナ: さあ先頭から見ていきましょう。先頭にはゴールドタケががグングンとばしています。2番手ブルーセンプーとは4馬身くらい差が開いています。ブルーセンプー鞍上木村健騎手も抑えるのを諦めたか?いつもの首の高い走法で気持ち良さそうに走っています。そのブルーセンプーに並びかけるようにスピードアップラブ、その内にテイエムオペラヲーの3頭が進んでいきます。5、6馬身程の差があってパホパホとフウウライキ、さらに同じくらいの差があってベルゼブブ、少し遅れて内にネイビーブルー、中にホウテンゲキ、外にエクストラベガンザこの3頭がひと塊になって追走しています。
アナ: 外を通ってチヘイセンが上がって行く!これに引っ張られるようにネイティヴゴーストとプレシャスシーナも位置を上げていきました。トゥルヴェールがポツンと置かれた格好、それに追いてきたタヌキアジャックス、ちょっと遅れたトゥルーハーモニーとヘカントケイル、最後方にやや置かれた格好のアークグレイが追走しています。お〜っとここでゴールドタケが減速!スピードアップラブがこれを交わして早くも先頭に変わった!!これは前走平安SのVTRを見ているよう展開だ!!
アナ: さあ仕掛けた!どんどん差をひろげていくスピードアップラブが17頭を引き連れて3、4コーナーの中間点を通過していきました。2番手に上がってきたパホパホとの差は14、5馬身?!さらにひろがっていく!!パホパホの後ろにつけて發るゴールドタケとブルーセンプーはもう1度盛り返す力が残っているのか?!外からはチヘイセンとネイティヴゴーストが捲ってきた!!
アナ: スピードアップラブここからはどれだけ粘れるかだ!パホパホとゴールドタケが少しずつ差を詰め始めた!ブルーセンプーは苦しいのか?!内からはテイエムオペラヲーとベルゼブブ、外からもチヘイセンとエクストラベカンザが直後まで迫ってきている!さらに後ろからはネイビーブルーとタヌキアジャックスが凄い勢いで前に詰め寄ってくる!!そして東京の長い長い直線、スピードアップラブはこの直線を粘り通せるのか?!
アナ: スピードアップラブが粘る!しかしパホパホにムチが入った!みるみるうちに差が詰まって、2頭の差は7、8馬身くらいに縮まってきている!!内からテイエムオペラヲーとゴールドタケ、間を割ってフウウライキとネイティヴゴースト、外からエクストラベカンザ、ホウテンゲキ、プレシャスシーナ、さらに1番外を回ったネイビーブルーと一気に差が無くなってきた!!
アナ: スピードアップラブにパホパホが迫る!!外からネイビーブルーとホウテンゲキが凄い勢いで突っ込んできた!!ゴールドタケは苦しい!
スピードアップラブの南井が懸命に叩く!!しかし勢いが全く違う!!パホパホがスピードアップラブに並び、いや並ぶ間も無く交わした!!!差をひろげていく!!スピードアップラブには差しかえす力は残ってないか?!
アナ: 先頭はパホパホ!!これは強い!!スピードアップラブはネイビーブルーとホウテンゲキにも交わされそうか?パホパホ後続に3馬身程の差で今、ゴールイン!!!勝ったのはパホパホです!!そして2着はスピードアップラブ、ネイビーブルー、ホウテンゲキの3頭の争いとなっています。それにしても強かったパホパホですが。
サン: ゴールドタケが作り出した速いペースの中、前の集団とはやや離れた5番手の位置に抑えることができたのが、直線にあれだけの脚を使えた要因だろうと思います。夏の調子が戻ってきて、実力を発揮した強い内容でした。
アナ: スピードアップラブを含めて2着争いの3頭ですが。
サン: ややネイビーブルーが有利に見えました。本当に力をつけましたね。この馬とホウテンゲキはほぼ同じ競馬で、簡単に言えば中位差しのレースだったのですが、中盤抑えたのを上手く最後の直線で爆発させることができました。ホウテンゲキも万全なら力はあるというところを見せられたように思います。そしてスピードアップラブなんですが、少しペースが速すぎましたたかね?騎手が抑えようとはしていましたが、結局前半からブルーセンプーと並んで行くような展開になってしまいましたから。前に行った他の3頭が軒並みつぶれるなか、直線8分どころまで粘ったというのはさすがですね。まだまだ若さが残る馬ですし、今後もCRAを引っ張って行く馬の1頭でしょう。
アナ: 支持されながらも12着に終わってしまったゴールドタケについては?
サン: スピードアップラブをマークするつもりが、スタート良くハナに立ってしまったのが誤算だったでしょうか。ブルーセンプーが気持ち良く2番手につけれるようなペースでは、さすがに1600mではどうしようもないでしょう。広い東京競馬場が合わない部分もあるのかもしれません。
アナ: レースのほうが確定したようです。1着はパホパホ、1分37秒1の時計、2着はネイビーブルーで2馬身半差、3着はホウテンゲキとスピードアップラブの同着で着差は半馬身、5着もフウウライキとエクストラベガンザの同着となりました。着差は1馬身半となっております。
アナ: では、もうすぐ中継終了の時間も来てしまいますので、今日の感想を2人にお伺いしましょう。
かずや: 対抗に狙ったパホパホが勝ったのは良かったんですけど。って、本命が連対しなけりゃ何にもならんですね。
サン: 私の予想は全くだめでしたからね。それよりうちのマジックナイトツーの出てる、第2ローカルのスピード記念の方が気になっとります。
かずや: それは自分も。キタノオドリコどうなったんやろ。
アナ: お2人共、自分の管理馬のレースが気になっておられるようですね。お忙しい中、今日はありがとうございました。第3回フェブラリーSは、復活のパホパホが見事差しきってダート界の暫定王者に輝きました。では来週のCRAを楽しみお待ち下さい。

実況・サンドベージュさん


レース結果
着順枠番馬番馬名馬主得点タイム着差
1 36 パホパホ ラル大尉さん851.37.1 
2 23 ネイビーブルー 菊正宗さん82.51.37.52.1/2馬身
3 59 ホウテンゲキ 諸葛亮さん821.37.51/2馬身
3 510スピードアップラブななしのゴンベ〜さん821.37.53着同着
5 48 フウウライキ Genuさん80.51.37.71.1/2馬身
5 714エクストラベガンザぶらさん80.51.37.75着同着
7 12 ベルゼブブ カーズさん801.37.81/2馬身
8 713ヘカトンケイル せくれとさん771.38.23馬身
9 11 テイエムオペラヲーsnailさん75.51.38.41.1/2馬身
1024 アークグレイ シャアさん751.38.51/2馬身
10715トゥルーハーモニーBOB改さん751.38.510着同着
1235 ゴールドタケ タケシさん741.38.61馬身
13817プレシャスシーナ ミラクルエンジェルさん72.51.38.81.1/2馬身
14612ネイティヴゴースト総統さん721.38.91/2馬身
1547 ブルーセンプー 暴走森安さん69.51.39.22.1/2馬身
16611タヌキアジャックスたぬき☆さん691.39.31/2馬身
16816トゥルヴェール hrosさん691.39.316着同着
18818チヘイセン けいすけさん671.39.62馬身

出目・得点表はこちらに掲載しています。

 
枠番連勝 2 3 :  660円
馬番連勝 3  6 : 3890円
単勝  6 パホパホ : 1130円
複勝  6 パホパホ :  300円
 3 ネイビーブルー :  230円
 9 ホウテンゲキ :  290円
10 スピードアップラブ :  140円

予想一覧はこちらに掲載しています。

 第3回フェブラリーS(G1) 優勝 
パホパホ(通算 17戦3勝)
白毛:サッカーボーイ
:ファビラスラフィン
性別:牡 毛色:栃栗毛
脚質:逃げ 距離:マイラー
適性:芝△ ダート◎
ラル大尉さん

結果記事はこちらに掲載しています。