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| 第4回アンタレスステークス(GIII) | |||
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| アナ: | さぁCRAローカル開催はダートの重賞、アンタレスステークスをお送りします。1800mのハンデ戦に16頭で争われます。解説は芳澤さんです。芳澤さん、よろしくお願いします。 | |
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| 芳澤: | なんだか久しぶりの登場ですね。よろしくお願いします。 | |
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| アナ: | さぁメンバーに目を通しますと、マーチステークスの再戦模様という感じですが・・・ | |
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| 芳澤: | 全体の半分以上がマーチステークスからの参戦ですからね。ただハンデが微妙に代わっていたりしますので前走の結果がそのままという風には行かないでしょうね。 | |
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| アナ: | では連勝で勝ったガルヌークなんですがあまり鵜呑みにできないと? | |
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| 芳澤: | 確かにこの千八が得意というのはここ2戦を見て明らかなのですが、前走から3kgも増えましたからね。これなら2着だったエクストラベガンザの方は1kg増に留まりましたのでこちらの方に魅力を感じますね。 | |
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| アナ: | そのエクストラベガンザですがこの馬も3走前の平安Sでこのコースを走っていますがそのときは13着と惨敗でした。 | |
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| 芳澤: | 特に気にしなくていいでしょう。あのときは東京大賞典を使った疲労が抜け切っていなかったですからね。前走はこの馬もすばらしい末脚を見せたのですが仕掛けが遅れたというだけで、展開のアヤでした。今回は前回の轍もありますからキッチリとマークをしてくるのではないでしょうか。 | |
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| アナ: | となると2番手ですが・・・ | |
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| 芳澤: | あれだけ言ってしまいましたがやはりガルヌークでしょうか。並ばれると脆さを見せるかもしれませんが、前走同様に楽に抜け出してしまうとまた圧勝もありそうですからね。ここを勝てばまさしく本物ということでしょう。 | |
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| アナ: |
アッと、早くもファンファーレです。 ゲート入りしている間に芳澤さんにあと何頭か挙げてもらいましょうか。 |
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| 芳澤: |
スターガーランドが面白そうですね。前走の4着でやはりダートも問題無い馬と分かりましたし、斤量も減って一発がありそうです。 あとは安定しているヘカトンケイル、ベルゼブブといったあたりでしょうか。 |
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| アナ: |
はい。ありがとうございます。 さぁゲート入りは今、スターガーランドが入って16頭が揃いました・・・・・さぁ係員が離れて・・・・・(ガシャッ!) |
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| アナ: |
スタートしました!まずは1コーナーめがけてスタンド前を通過していきます。 まだ各馬、様子見といった感じでしょうか。わずかに内からアメリカーナが出てきたでしょうか。外からはラングレー、そしてピンクフェアリーズ。しかしまだ譲り合っているのか。前に行く馬が決まらない! おおっと外から押して押してテイエムオペラヲーだ!一気に内にいる馬達を押し退けてテイエムオペラヲーが内に切れ込みながら先頭に飛び出した!そのまま1コーナーへとなだれ込んでいきます。 |
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| アナ: |
おっと、譲ったかに見えたピンクフェアリーズがここで外からテイエムオペラヲーに並びかける!さぁそしてアッサリとこれを交わして先頭へ踊り出る!初出走のピンクフェアリーズが先頭に立ってレースを引っ張ります。さらにラングレー、アメリカーナもこれに続いて外から交わしていく! そのすぐ後ろにはガルヌーク、オグリハンターも迫ってきた!どうした?テイエムオペラヲー。ここで4番手、いや6番手に後退。さらにズルズルと下がってしまうのか? |
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| アナ: |
やや間隔が開いてヒエンは真ん中のこの位置。さらに2馬身差でチヘイセン、そしてホウテンゲキと重いハンデを背負わされた2頭が続きます。 再び2馬身ほど開いて6番のヘカトンケイル。この外にスターガーランドが馬体を併せてきました。まだ大きく崩れること見せていない同馬ですがその秘めたる力をここで爆発することができるのか! このあたりで向正面へ出て行きます。 |
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| アナ: | 残るは5頭。キャプテンジャックがポツンと追走しています。先ほどまで最後方にいた1番のベルゼブブ、そして11番のネイティヴゴーストがここで2頭交わして、さらに前に迫っていこうかという勢いで外目を突いていきます。さらに1馬身遅れてエクストラベガンザもこれについていく構えでしょうか。これで1頭だけ取り残されてしまったのが4番のシャトルザワールド。1年振りのレースでまだ感が戻り切っていないのでしょうか。 | |
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| アナ: |
さぁもう一度先頭に戻りましょう。ピンクフェアリーズが相変わらず飛ばしています。リードは2馬身。2番手には立て直してきたテイエムオペラヲー。1コーナーのあたりではどうなることかと思われましたが今は何とも無く2番手を追走しています。 そして半馬身ほどの差でアメリカーナも3番手の位置を守っています。序盤から前にいた3頭は変わりませんが、さらにこの先頭集団にもう1頭加わってきました。先ほどまで中団にいたヒエン。ヒエンがここまで上がって4番手を追走しています。 |
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| アナ: |
さぁそのヒエンの勢いは止まりません!さらに前の3頭を外からまとめて交わしていった!ここで先頭はヒエンに代わりました!ピンクフェアリーズ、テイエムオペラヲーが並んで2番手。やや離れてアメリカーナです。 5番手にはチヘイセン、そしてスターガーランドの2頭がジリジリと差を詰めながら上がって行きます!さぁその後ろはやや離れましたがギューッと縮まって残りの10頭が3馬身から4馬身差の中にひしめいている! |
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| アナ: |
その後方集団の中からまず抜け出してきたのはラングレーとネイティヴゴーストでしょうか。しかしその内にはホウテンゲキとガルヌーク。外にはオグリハンターと5頭が横に広がっている! わずかに遅れて内にベルゼブブ、並んでヘカトンケイル。大外を突いてシャトルザワールドが最後方からグイグイと押し上げてきました。アッと言う間にこの集団を交わして先団まで追いつきそうだ! |
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| アナ: |
さぁ早くも4コーナーへ差し掛かります!キャプテンジャックもここから仕掛け気味に上がっていく!わずかに最後方はエクストラベガンザ。 先頭はヒエンですがピンクフェアリーズが再び並んできた!さぁこの2頭がわずかに抜け出す格好のまま直線へ入ります! |
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| アナ: |
3番手はテイエムオペラヲーですが早くも脚が上がったか?アメリカーナがその外を交わして3番手に上がってくる! 後ろからはチヘイセンとさらにそれを上回る勢いでガルヌークとホウテンゲキの2頭が大外を突いて上がってくる!そしてそしてオグリハンターもいい脚で集団から抜け出してきた!さぁ残り200mを通過! |
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| アナ: |
ヒエンはここで苦しくなった!ピンクフェアリーズが満を持してここで先頭へ踊り出る!さぁ初出走初勝利まであとわずか! しかし外からガルヌークとホウテンゲキ。いやそのさらに外!オグリハンターが内の2頭をまとめて交わす!オグリハンターが2番手に進出!アメリカーナとチヘイセンもここで先頭集団から脱落!キャプテンジャックとシャトルザワールドの2頭が代わるようにして上がってきた! |
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| アナ: |
ピンクフェアリーズが粘る!しかしオグリハンターがジリジリと1馬身・・・・半馬身・・・・さぁ並んでくる!さらに沈んだかに見えたガルヌークがここでもう一度伸びてきた! ピンクフェアリーズか!オグリハンターか!それともガルヌークか!完全にこの3頭の争いに絞られた! このあたりでオグリハンターがわずかに出たか!いやピンクフェアリーズも抜かせない!2頭がビッシリ競り合うところにガルヌークがグングン迫って・・・・並ぶぞ!並ぶぞ!・・・・さぁ3頭が並んだところでゴールイン!これはかなり際どい判定になりそうです。 |
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| アナ: |
その後ろはキャンテンジャックが4番手。アメリカーナ、ヒエンはその後ろか。それとも外のシャトルザワールドがわずかにその内の2頭交わしたでしょうか。 場内ではスローVTRが流れていますがそれでも判りません。前で粘ったピンクフェアリーズか、それともオグリハンターか、ガルヌークか。 いかがでしたでしょうか?芳澤さん? |
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| 芳澤: | 激しい争いになりましたねー。ハンデ戦ということである程度の混戦は予想できましたがゴール前でこれだけ際どい勝負になるとは思いませんでした。しかし4番手以降はやや離されましたね。4コーナーあたりでは前2頭以外は一塊でこのまま16頭が接近してなだれ込んでいくのかとも思えましたが・・・ | |
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| アナ: | 写真判定の結果はまだ出てきません。その間に上位3頭の話を伺いましょうか。 | |
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| 芳澤: |
ピンクフェアリーズは初出走にも関わらずムキになって走るところも見せず完成度の高さを見せてくれましたね。軽ハンデもあったでしょうがこれは今後が楽しみな1頭が現れたと言っていいでしょうね。 オグリハンターも最後は差す形となりましたが序盤はかなり前の位置につけていましたからね。結局それが最後まで脚をうまく温存できたということでしょう。 ガルヌークもほぼオグリハンターと同じような内容ですね。ただこれだけハンデを背負わされてもキッチリと差して来たということは大きく評価していいでしょう。まだまだ強くなりそうな馬ですね。 |
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| アナ: |
さぁようやく確定が出たようです。 1着は8番ガルヌーク、そして12番オグリハンター、さらに13番ピンクフェアリーズの3頭同着。勝ち時計は1分50秒3。 4着は7番キャプテンジャックで着差は1.1/4馬身。 5着は4番シャトルザワールドで1.1/4馬身。 以上のように確定しました。 |
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| アナ: |
京都競馬場よりお送りした第4回のアンタレスステークスは3頭同着。ガルヌークとオグリハンター、そしてピンクフェアリーズが分け合いました。 このあとはG1・天皇賞をお送りしますのでしばらくお待ちください。ローカル開催の中継は以上で終わります。 |
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| 第4回アンタレスステークス(GIII) | |||
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