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| 第5回目黒記念(GII) | |||
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| アナ: | CRAファンの皆様、こんにちは。今週のメイン競争は東京競馬場から目黒記念、芝、2600mのハンデ戦をお送りします。解説は今週も大壷さんにお願いしています。どうぞよろしくお願いします。 | |
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| 大壷: | よろしくお願いします。 | |
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| アナ: | 15頭立てでハンデ差は6kgとなりました。そのトップハンデは天皇賞から中1週で挑んできたワンアンドオンリーですね。 | |
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| 大壷: | 早くても来週の金鯱賞あたりからかと思いましたがメンバーが手薄と見たのでしょうか、ここを宝塚記念との間に使ってきましたね。まぁ長かった不振もようやく前走で拭いきった印象ですし、好調なここで勢いをつけていこうということだと思います。それほど厳しいレースをしたという感じもありませんから強行日程も心配ないでしょう。 | |
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| アナ: | ですが昨年もこのレースで惨敗していますよね? | |
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| 大壷: | 確かにあのときもトップハンデでまったく伸びませんでした。それと府中での不振も気になるところですが、大丈夫までとはいいませんが格好はつけてくれるのではないでしょうか。しっかりと対策を立ててきていると思いますよ。 | |
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| アナ: | しかし大壷さんの本命はこのワンアンドオンリーではなく、3番のゼロスファルカスですね。 | |
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| 大壷: | 前走が小頭数とはいえキッチリ勝ってきたな、という印象です。そしてダイヤモンドS3着があるように距離が伸びれば伸びるほどといったタイプのようで1ハロンでも延長は歓迎でしょう。そしてハンデ。ワンアンドオンリーに3kg差もあれば十分逆転できると思っています。 | |
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| アナ: | それで対抗はワンアンドオンリーとなるんですね。この2頭はそれほど差はないと見ていいのでしょうか? | |
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| 大壷: |
そうですね。勢いのゼロスファルカス、実績のワンアンドオンリー、この2頭ががっぷりよつといったところでしょうか。 これに迫る馬となるとまた実績馬になるのですがアンソニジュニア、そして昨年のこのレースの勝ち馬、ハナレーズンあたりでしょうか。いずれにしても勝つまではどうかと思いますが・・・ |
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| アナ: |
はい、ありがとうございました。東京競馬場のスタンド前では早くもゲート入りが始まっています。 16頭が次々に収まっていきます・・・・・・ムーンクラフト、アンアンアンと入って、さぁ最後にリーガル。こちらも入って態勢完了・・・・・・係員が離れて・・・・・(ガシャッ!) |
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| アナ: |
スタートしました!まずはこの長い直線を目一杯使ってのポジション争い。 ゼロスケミストリーが果敢に飛び出してきました。その外からは青い帽子のサンタマミストも譲らない構え。押して押して出てきます。さらにワンアンドオンリーもハナを奪うつもりか。さぁワンアンドオンリー、そしてホーリーエンブレム。この2頭が外からジワリジワリと前に出てきました。 |
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| アナ: |
まだ先行争いは続いています。内ではゼロスケミストリー、サンタマミスト。外からはホーリーエンブレムとワンアンドオンリーの2頭。この4頭がほぼ横一線でまだ抜けてくる馬はいません。ここにきて各馬がちょっと様子見という感じでしょうか。 その後ろは大きく開きました。キングオブザスカイが5番手ということになるでしょうか。さらに1馬身差でマイドリームが続きます。 |
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| アナ: |
デスバケラッタがその後ろ。おっと、前からワンアンドオンリーがちょっと下がってきました。どうやら無理には先行争いには加わらないようです。 そこからまた2馬身と離れてテポドン。外からはムーンクラフトが続きます。中団はややばらけた感じで各馬がマイペースで追走しています。 |
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| アナ: |
またまた離れてここからが後方集団となるでしょうか。アンアンアンがここでちょっと持っていかれ気味に外を上がっていきます。さらにリーガルもちょっと折り合いがついていないか。 内の方ではターンオブホークがひっそりと追走。その外をハナレーズンが交わしていきました。さらに同じ緑色の帽子、アークグレイもその2馬身後ろ。そしてアンソニジュニアがポツンと離れた最後方からとなります。 |
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| アナ: |
さぁ1・2コーナー中間地点を通過してこれから向正面へ出て行こうというところ。 先頭争いですがサンタマミストが単騎ハナを奪いって後続を大きく引き離しました。2番手はホーリーエンブレムでしょうか。しかし先頭とは3馬身、いや4馬身とさらに広がっていきそうです。その2馬身後ろにこちらも序盤は先頭争いを演じていたゼロスケミストリー。いやその外のキングオブザスカイの方がわずかに前でしょうか。 |
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| アナ: |
ワンアンドオンリーはその後ろに下がりました。しかし今、外からデスバケラッタがこれを交わしていきました。ワンアンドオンリーはこれで6番手に後退。おっと、さらにテポドンもここでググッと上がってきました。 その後ろには8枠の2頭。アンアンアン、そしてリーガル。今度はリーガルの方が前に出て行きました。2馬身差でムーンクラフトが追走しています。 |
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| アナ: | これがデビュー4戦目、マイドリームがここ。ちょうど10番手あたりでしょうか。その内にはターンオブホークが相変わらず粋を潜めています。そしてそしてその外をアンソニジュニアが交わしていきました。さぁまだレースを半分残したところで早くも最後方からアンソニジュニアが動いていきました。さらに引きつられるようにハナレーズンも上がっていきます。 | |
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| アナ: |
1頭が大きく遅れています。6枠11番のアークグレイ。さすがに前走より5ハロンも伸びるここは無謀だったか。それともジックリ溜めて直線勝負に出て行くのか。 さぁ前ですが相変わらずサンタマミストが逃げていますがややその差が縮まってきたでしょうか。今度、2番手に上がってきたのはキングオブザスカイ。ホーリーレンブレムは1つポジションを落としました。 |
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| アナ: |
さぁサンタマミストが引き付けたところで再びスピードを上げました。縮まりかけたそのリードが再び3馬身・・・・4馬身と広がっていきます。それを追いかけるのはキングオブザスカイを交わしてテポドンがやってきた!こちらも負けじと前を追いかけていきます。 逃げるサンタマミスト、追うテポドン。この2頭が大欅の向こうを通過していきます。 |
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| アナ: |
一度抜かれたキングオブザスカイが盛り返してきました。さぁ3頭の差がギュッと縮まってきた!そこからやや離れた2番手集団も大混戦。ホーリーエンブレムを先頭にゼロスケミストリー、デスバケラッタ。これにリーガルもジワリジワリと近づいて4頭が固まってきました。アンソニジュニアもすでにこの後ろまで来ている! ワンアンドオンリーはその後ろまで下がってしまいました。さぁこのハンデでこの差はちょっと厳しくないか!? |
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| アナ: |
直線入り口で先頭が代わりそうだ!今度はキングオブザスカイがわずかに前に出た!しかしサンタマミストもここで譲るわけには行かない!早くもムチが入って気合いを入れられる!一番外のテポドンがちょっと下がって3番手か。 しかし3頭が一団のまま直線勝負へと持ち越されます! |
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| アナ: |
キングオブザスカイがやはり前に出る!サンタマミストは苦しいながらもなんとか食い下がる!しかしそれを楽な手応えでテポドンが並んで、いつでも交わそうかというところ。 その後ろからはデスバケラッタとリーガル。しかし前との差はまだ2馬身から3馬身。 |
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| アナ: |
ゼロスケミストリーもジリジリ伸びてくるがちょっと脚色が悪いか。ホーリーレンブレムも手応えがない!内からスルスルとターンオブホークがゼロスケミストリーを交わして行く! そしてようやくこの馬が来た!ワンアンドオンリーが大外へ持ち出して伸びてくる!アンソニジュニアは馬群の中に突っ込んだ! |
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| アナ: |
残り200mを通過!テポドンが粘るキングオブザスカイ、サンタマミストをここで交わす!さぁそしてその差をグングンと広げていく!強い!強い!あの強さが戻ってきたかテポドン!ゴールまであとわずかだ! しかし内からターンオブホークがスルスルと伸びてくる!さらに外からはハナレーズンとアンアンアンもやってくる!内ではキングオブザスカイもまだ粘っている! |
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| アナ: |
しかし抜けた!テポドン!さぁ復活が見えてきた!リードを4馬身・・・・5馬身・・・・強い!強い!やはりこの馬は強かった!テポドンが堂々の先頭!2番手もターンオブホークで決まりか。 ワンアンドオンリーとゼロスケミストリーはまったくやってこない! さぁテポドン。今、手綱を緩めて悠々とゴールイン!2番手にターンオブホーク、3番手はハナレーズンか、それともアンアンアンで最後に交わしたでしょうか。さらにムーンクラフトも差がなく入線しています。 |
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| アナ: |
しかし勝ったのは文句なしにテポドンです。 大壷さん、久しぶりにこの馬の強さを見せつけられましたね。 |
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| 大壷: | 一昨年の秋の天皇賞以来ですか。久しぶりですねー。しかしこの馬の勝つときというのはいつも圧勝でとにかくインパクトが強いですね。今日は前走でマイル戦を経験したのが良かったのが行きっぷりが戻ってきましたね。中盤ではうまく息も抜けて勝つときというのはうまく行くものですね。大一番に向けて楽しみな馬が復活してきたと言っていいのではないでしょうか。 | |
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| アナ: |
さぁすんなりと確定が出たようです。 1着は5番テポドン。勝ち時計は2分38秒1。 2着は1番ターンオブホークで着差は5.1/2馬身と開きました。 3着は10番ハナレーズン。こちらも2.1/4馬身と差がつきました。 |
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| 大壷: |
ターンオブホークはとにかく内で我慢に我慢を重ねて、直線でも開いたところをうまく上がってきましたね。まずはそのコース取りを誉めたいですね。今までは地味で目立たない存在でしたがとにかく堅実で走る馬ですね。今後もこういう着を拾う感じのレースが続くのでしょうか。 ハナレーズンは特にこのコースとの相性がいいという訳ではないのですが連覇達成はお見事ですね。やはりここ2戦で差のないレースを見せていたように調子を上げていたと思われます。アテにできないところのある馬でしたが今回を見てこれは本物と断言していいのではないでしょうか。宝塚でも楽しみですね。 | |
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| アナ: |
大壷さん、今日はどうもありがとうございました。 2600mのハンデ戦、目黒記念は古豪テポドンがG1馬の貫禄を見せて5馬身差をつける圧勝で復活の狼煙を上げました。以上で中継を終わります。来週もお楽しみにー。 |
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| 第5回目黒記念(GII) | |||
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