|
|
|
|
アナ:
|
今日はまた一段と暑い日となりました。梅雨というのがウソのような陽気です。さあこちらは福島競馬場、まもなくメインレースの第1回福島テレビオープンの発走です。今日のゲストは帝王賞に管理馬を送り込んでいて、内心ソワンソワンしてるきょうすけ調教師に来ていただいております。
|
|
|
京介:
|
ど、どもこんにちは。そわんそわんすわん・・・
|
|
|
アナ:
|
(やはり挙動不審だ・・・)え〜、落ち着かないとこ申し訳ないのですが、時間の関係がありますのでこのレースの予想について一言お願いします。
|
|
|
京介:
|
は、はい。このレースの本命はなんといってもゲイルザストークです。好走と惨敗が交互していましたがこの二戦は重賞で二着&一着。今一番勢いのある馬です。迷い無く選べるでしょう。逆に難しいのが対抗以下ですが・・・ここは度胸一発クラウンカミーリャを指名します。理由ですか?それは私がカブラヤオーファンだからです(笑)その次はGII勝ちという実績を考慮してケンジロウ、以下フガク、ミリオンあたりを見ています。
|
|
|
アナ:
|
どうも馬券的には範囲を広げているかな、という感じですが。
|
|
|
京介:
|
ローカルの中距離では思わぬ馬が突き抜けることがありますので、ちょっと手広くいこうかと。
|
|
|
アナ:
|
なるほど。あ、そろそろ時間のようですね。
|
|
|
アナ:
|
さあ、各馬順調にゲート入りをすませている模様・・・ゲイルザストークも落ち着いている様子です、ゆっくりとゲートに入っていきます。最後に11番プチスクが入りまして、これで11頭がゲートに収まりました。
|
|
|
|
(ガシャン!!!)
|
|
|
アナ:
|
スタートしました!ちょっとばらけた感じのスタートになった。フガク、プチスクがやや出遅れた。まず真ん中からアグネススピード、さらにはクラウンカミーリャが出ムチを入れてハナを奪おうとしています。さあ二頭が激しく先頭を争っている。どちらがハナに立つのか。
|
|
|
アナ:
|
結局アグネススピードがハナを譲った形になりましたか、クラウンカミーリャが先頭に立ちました。すぐ後ろにアグネススピード追走しています。やや切れまして三番手は10番ケンジロウ、7番ハネダサイレンスが差がなく四番手。4番ゲイルザストーク、5番ヨシノブライアンとぽつぽつと続きまして、中団に位置しますのが内ミリオン、外ユキンコ。二頭ともぴったりと隣り合っています。ちょっと離れて三頭いまして、3番フガク、8番サプライズメーカー、11番プチスクが揃って最後方集団となっています。
|
|
|
アナ:
|
さあレースは以外と淡々と進んでおります。先頭は依然としてクラウンカミーリャ。順調にリードを三馬身、四馬身と広げていっています。アグネススピード以下はさほど位置取りを変えることなく追走しています。いや、一頭中団から上がってきます。ケンジロウが後ろから一気に位置を上げてきました。クラウンカミーリャ楽に行かせはしないぞ、ということでしょうか。
|
|
|
アナ:
|
ケンジロウが先頭に並びかけます。そしてそのまま前に行くようです。ケンジロウがここでハナを奪いました。クラウンカミーリャも無理せずそのまま追走するようです。三番手にハネダサイレンス以前と代わらず、その後ろはアグネススピードに代わってゲイルザストークが上がってきています。やや離れてヨシノブライアンがいますが、そのすぐ後ろにミリオンが上がってきていました。これら中団の後ろにはユキンコ、フガクといまして、プチスクとサプライズメーカーが大きく離されて最後方となっています。
|
|
|
アナ:
|
さあ先頭ケンジロウで1000M通過。ここらからじわじわとペースが上がってきます。ここで捲くり気味に上がってくるのはゲイルザストークとミリオン、さらにはユキンコ。福島の短い直線、このまま一気になだれ込むつもりでしょうか。この三頭がクラウンカミーリャのすぐ横まで上がってきます。三頭にあわせる格好で他馬もじりっと位置を前目に移動させてくる。このあたりで急にレースが忙しくなってきました、順位がめまぐるしく替わります。逆にアグネススピードはじわじわ遅れていっているようにも見えますが、やはり1800は長いのでしょうか。
|
|
|
アナ:
|
さあケンジロウまだ五馬身近くリードを保ったまま三コーナーを回っていきます!捲くり上がったミリオンとユキンコ、すぐ後ろにはヨシノブライアンとハネダサイレンスが並んで前に詰めてくる!フガク、サプライズメーカーとプチスクはまだエンジンを駆けないか、まだかなり離されたままだ!すでに先頭は四コーナーにさしかかろうとしているぞ!
|
|
|
アナ:
|
ケンジロウ逃げる逃げる、先頭で四コーナーを回って来る!このまま逃げ切れるか!後ろは四頭が横に広がった!ケンジロウのリードがみるみる無くなってくる!さあ四頭の中から誰が抜けてくる!内からミリオン、中からヨシノブライアンがケンジロウを交わす!ケンジロウここで一杯になったか!外目からユキンコとハネダサイレンスも来ている!
|
|
|
アナ:
|
残り200Mをきってミリオン、ヨシノブライアンが並んで先頭。どちらが抜け出す!ミリオンだ、残り150Mでミリオンが抜け出しまた!一頭グングンと伸びていく!!ハネダサイレンスとユキンコはちょっと追いつけそうにないか!ミリオン完全に抜け出した!後方大外からサプライズメーカーが猛然と追い込んでくるが四番手争いまでか!!ヨシノブライアンも必死に食らいつくがここまで!今ミリオン一着でゴールイン!!!二着にはそのままヨシノブライアンが入ります!以下ユキンコ、ハネダサイレンスというとこでしょうか。ミリオン完勝です!
|
|
|
アナ:
|
まだ確定の表示は出ていませんが、
一着はミリオン、勝ちタイムは1.46.6
二着はヨシノブイライアン。着差は3.1/2馬身
三着にユキンコ。着差1.1/2馬身
と表示されています。
|
|
|
アナ:
|
まだ確定はしていませんが、ミリオン完勝でしたね?
|
|
|
京介:
|
道中は中団待機。そこから捲くり気味に上がってきて四コーナーで先頭集団にとりついた時点で勝ちが決まっていたようなレースでしたね。直線半ばで先頭に立ちましたが、そこからまたさらに一頭だけ伸びていました。これはもう恐れ入りましたと言うしかないでしょう。二着のヨシノブライアン、三着のユキンコ、ともに早めに前に上がってこれた馬がそのまま入線しています。やはり平坦で直線が短い福島では後ろからの競馬をした馬達にはちょっとつらかったようですね。
|
|
|
アナ:
|
あ、今確定のランプがともりました。どうやらそのまま確定したもようです。第1回福島テレビオープンはミリオンが32戦目にしてうれしい初勝利をあげました。関係者の方々の喜びもひとしおでしょう。ではそろそろ福島競馬場からお別れです。来週のローカル開催は2000Mの牝馬の戦い、マーメイドSをお送りいたします。それでは皆様ごきげんよう。
|
|
|
実況担当・きょうすけさん
|