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| 第5回宝塚記念(GI) | |||
| 芝・2200m・定量 | [出馬表] [実況・結果] [出目表] [予想] [展望記事] [結果記事] [Top] | ||
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| アナ: | いよいよやってきました。夏のドリームレース、宝塚記念。選ばれし18頭が今ターフへ姿をあらわそうとしています。今年はどの馬に栄冠が与えられるのでしょうか。さぁ1頭ずつ紹介していきましょう。 | |
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| アナ: | ダイヤモンドSはなんと11馬身の圧勝。そして日経賞も順当に勝ち、3連勝を期待された天皇賞でしたがやはりそう簡単には行きませんでした。しかしこの中間はジックリと立て直されてきました。この敗戦が再び挑むG1取りへの糧となるのか!?1枠1番はヴェイグルーマー。けんぴ厩舎です。 | |
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| アナ: | 長い長いトンネルをようやく抜け出して約1年半振りの勝利を挙げた前走。この馬が勝つ時はいつも圧勝が多いのですが、それでもG1・2勝の重く圧し掛かっていたものがようやく取れたのでしょう、次をも期待させる内容でした。さぁまだその有り余る力をここにぶつけます。1枠2番はテポドン。かずや厩舎です。 | |
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| アナ: | オープン特別を連勝。強豪が揃った金鯱賞でも2着と2000mなら絶対的な自信があります。しかし今回はそこからわずか1ハロンですが伸びた距離。1ハロン短かったときの惨敗が気になりますがあの時とはもう別の馬と言ってもいいほど変わりました。この距離も克服して中距離の王者として君臨することができるのか!2枠3番は牧場長厩舎のラフカットジュエルです。 | |
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| アナ: | さぁ注目の馬が入ってきました。距離が不安視されたが人気薄で制した天皇賞。そして今度は適距離と見られ、人気を背負いながらも負けてしまった安田記念。非常に掴みづらい馬ではありますがその中間の距離で行われるここは案外ドンピシャなのかもしれません。ここを勝てば文句無しに前期の賞金王。名前を残すためにも負けられません。2枠4番はガルネシア。イノ厩舎所属です。 | |
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| アナ: | 賞金的に出走があやぶられ帝王賞と両睨みでしたがなんとか滑り込んでこちらへ出てきました。しかしオープン特別1勝という実績はやはりこの中では霞んで見えてしまいます。それであっても人気を得るこの馬にはあの帝國競馬会を沸かせた両親の良血が流れているからです。さぁそのポテンシャルをここで活かせるのか!3枠5番はファントムジュニア。イナテツ厩舎です。 | |
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| アナ: | こちらもトライアルレースで出走権を獲得してきた馬。したがってまだ実績もありませんし、なんと言ってもこれがデビュー3戦目。まだまだこの馬の秘めたる力は知る由がありませんがここは思い切って歴戦の古馬に当たっていくだけでしょう。大胆なレースを期待したい、3枠6番はアイリフォーレスト。aireet厩舎です。 | |
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| アナ: | 京都2400mにはめっぽう強いこの馬ですがG1挑戦はこれで14度目。最高順位は5着といつも壁に跳ね返されてしまっている感はありますが、それでも頂点目指して果敢に挑みます。宝塚記念は過去2戦とも2桁着順と相性が悪いですがもうそんなデータは関係ありません。とにかく意地でもG1奪取を目指したい!4枠7番はサルジャスティス。ラッツー厩舎の管理馬です。 | |
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| アナ: | 昨年のジャパンカップ馬が今年に入ってもがいています。初戦のアメリカJCCこそ2着でまとめたもののその後は一気に急降下。しかも歴戦のこの馬ですがこの阪神2200mは初挑戦、もちろん宝塚記念も初めてとやや不安要素が気になります。しかし今までもそれを覆してきた実績がこの馬にはあります。4枠8番はウィンドオブターフ。疾風怒濤厩舎です。 | |
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| アナ: | 歓声が大きくなりました。長期の休養が功を奏したのか戻ってきてからいきなりの2連勝。しかもG2で強豪をやぶってのものですから見違える馬になって帰ってきたと言っていいでしょう。もうこの勢いは誰にも止められない!一気に頂点をも狙います!5枠9番はヘビーメタル。メリー命厩舎です。 | |
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| アナ: | 有馬記念以来勝ち星から遠ざかっていますが距離が短かった東京新聞杯以外はすべて1番人気。もちろん今回も圧倒的な支持を受けて堂々の1番人気。前走の惨敗が気になるところですがこれは昨年勝ったときも同様に巻き返してきましたから心配はいりません。逆にこの負けが復活へのストーリーとなるのでしょうか!5枠10番はワンアンドオンリー。ななしのゴンベ〜厩舎です。 | |
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| アナ: | 中京記念では怒涛の追い込みを見せたように嵌ると強さを見せますが、デビューから4戦とまだまだ若いためかなかなか安定して力は出せません。ここはG1で厳しいかもしれませんが早い展開になればこの馬の台頭も十分考えられます。ジックリ脚を溜めて一発に賭けます。6枠11番はタヌキネセサリー。たぬき☆厩舎の管理馬です。 | |
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| アナ: | 牡馬混合戦で牝馬の活躍が目立つCRAですが今回、唯一の牝馬はこの馬1頭。昨年の衝撃的なデビューからはや1年。わずか条件戦を1勝しただけの馬ですが、それ以外のレースでは常に牡馬らと互角の戦いを演じています。牝馬といえば夏。夏といえば牝馬です。ここにきてググッと調子を上げてくるこの馬には要注意かもしれません。6枠12番はミッレフィオーリ。せくれと厩舎です。 | |
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| アナ: | 前走はハンデを覚悟でG3への出走でしたがやはり斤量がきつかったのでしょうか、今一つ伸びがありませんでした。しかし決して無理はしませんでしたし天皇賞からの調子を維持するための一戦としてはまずまずだったのではないでしょうか。叩かれて馬が変わってくるか、昨年のドンジリからの巻き返しに意欲充分です!7枠13番はエアバード。梟博士厩舎です。 | |
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| アナ: | このメンバーではキャリアNo.1。実にこれが48戦目となります。しかし衰えどころか老いて尚盛んといった感じでここ1年半は2桁着順なしの安定度を誇っています。しかし安定だけではG1は獲れません。今回はどう動いてくるのか、位置取りに注目しましょう。7枠14番はサイレントランナー。総統厩舎の管理馬です。 | |
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| アナ: | 昨年まではダートで活躍していましたがやや伸び悩んで芝に路線変更。しかし4戦目でいきなり重賞制覇、しかもここ阪神でのレースでした。今年に入ってもマイラーズCで3着があるようにここは相性のいいコース。しかも状態は徐々に上がってきたようで出来自体はG1馬にひけは取りません。胸を借りるつもりで芝G1へ挑みます。7枠15番はサンタマアーミー。サンタマ厩舎です。 | |
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| アナ: | 残るは8枠3頭。昨年は2000mの新潟記念を勝ちましたがその後のレースはすべてそれよりも距離の長いところばかり。しかし陣営の期待とは裏腹に成績はやや下降気味。やはりこの馬は長距離よりも今回くらいの中距離タイプのミドラーなのか、答えはここで出るのでしょうか!8枠16番はキングオブザスカイ。クライシス厩舎です。 | |
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| アナ: | 中京巧者というのはご存知の通り。しかし3連覇を狙った金鯱賞は惨敗に終わってしまい、その得意ぶりも影を潜めてしまったのか。毎年その勢いで期待された宝塚記念ですが今年はその勢いもややしぼみ気味。さぁどこから活路を見出してくるのか?やはり期待したいのは大逃げ。これで今年は勝負です!8枠17番はカミカゼ。武豊から総流し厩舎です。 | |
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| アナ: | 今年も期待を裏切らずG1で4・3着と見事な善戦っぷり。しかしこのレースも勝ちきれないところを見たい!などと言ってはいけません。なんと言っても一昨年のこのレースの覇者なのですから。昨年は惨敗で大いに涙しましたが今年は必ずトップに返り咲きたい!大外8枠18番はタケファルコ。タケシ厩舎の管理馬です。 | |
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| アナ: | さぁ18頭が梅雨晴れの阪神競馬場のターフを駆けていきました。ここからは解説の大壷さんとレースを占っていきましょう。大壷さん、よろしくお願いします。 | |
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| 大壷: | よろしくお願いします。 | |
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| アナ: |
今回はまれに見る混戦と言っていいでしょうか。1番人気こそワンアンドオンリーで3.2倍ですがあとは5〜6倍台が5頭並んでいます。 まずその1番人気のワンアンドオンリーなのですが大壷さんは3番手評価ですね。 |
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| 大壷: | はい。昨年は前走大敗でも安定感はありましたからね。あの時はその期待に見事に応えてくれました。しかし今年は今だ0勝。天皇賞を見るとさすがと言いたくなるのですがまた前哨戦の敗戦でちょっとこの馬の力が分からなくなってきてしまいました。今回はどうなんでしょう?とりあえず無難な3番手に評価した次第です。 | |
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| アナ: | そうですかー。特に不安な点がある訳ではないのですね? | |
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| 大壷: | そうですねー。なんとなくといった感じの予想ですね。強く推せるのは昨年勝ったという実績だけですからね。 | |
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| アナ: | でその上に挙げられたのはガルネシアとテポドンですね。 | |
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| 大壷: | まずガルネシアですが巻き返しは十分あると見ています。前走の敗因はやはり距離だったでしょうか。決してこなせない訳ではないのですがいきなり半分に変わりましたからね、戸惑いもあったようです。逆に短い距離から長い距離に変わるのは実績もあります。私はこのくらいの距離がこの馬には一番と見ていますのでここは重い印を打ちました。 | |
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| 大壷: | テポドンは前走の走りで完全復活したと思います。軽量だったハンデも確かに味方したのでしょうが何か吹っ切れた感じがしますからね。こうなるとこの馬は強いですよー。大一番での活躍が目立つ馬でもありますし、派手に勝ってくれることを期待したいですね。 | |
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| アナ: | 2頭の力は拮抗しているという見方でしょうか? | |
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| 大壷: | 勝つ可能性としては五分五分かもしれませんが現状の力的にはガルネシアが上ではないでしょうか?勢いでテポドンが並ぶという感じでしょうか。 | |
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| アナ: |
さぁ時間が来てしまいました。大壷さん、ありがとうございました。 ここでもう一度人気を振り返っておきましょう。1番人気はワンアンドオンリー。若干上がって3.4倍となっています。2番人気はテポドンで5.5倍。そしてウィンドオブターフが6.2倍。あとはガルネシア、タケファルコ、ラフカットジュエルと僅差で続いてます。 |
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| アナ: | ここからは実況でお楽しみください。 | |
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| 実況: | 緑のターフに揃った18頭がこれから春のグランプリ、宝塚記念への頂点を賭けて争われます。ここ阪神競馬場は快晴。4コーナー奥のポケット地点ではまもなく発走を迎えようとしています。 | |
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| 実況: |
ゲート入りは順調に行われています。早くも半分以上が収まったでしょうか。アイリフォーレスト、テポドン。内ではヴェイグルーマーがすでに入っています。 ミッレフィオーリ、サイレントランナーも引かれて・・・・・順番に収まります。さらにキングオブザスカイ・・・・・そして歓声が沸き起こる中、タケファルコが・・・・・悠々と入りました。これで18頭の態勢が完了・・・・・係員が離れて・・・・・スタートしました! |
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| 実況: |
おっと、7枠の2頭。エアバードとサイレントランナーが一歩出遅れたでしょうか。さらに7番サルジャスティスもダッシュがつきません。ちょっとバラバラとしたスタートとなりました。 さぁワンアンドオンリーが積極的に出てきました。さらにタヌキネセサリーもそれに併せて行きます。外からはキングオブザスカイ、さらにカミカゼ。内からはラフカットジュエルでしょうか。さぁここでラフカットジュエルの加速がついた!一気に先頭を奪いに行きます。アイリフォーレストもこれに続く構え。早くもスタンド前で激しい先頭争いが繰り広げられます。場内は早くも興奮の坩堝! |
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| 実況: |
わずかに前に出たのはラフカットジュエルでしょうか。しかしその後ろにはワンアンドオンリーとタヌキネセサリーがピッタリとこれをマーク。さらにカミカゼもこれに加わって2番手は3頭が横に並びました。まだまだ激しい先行争いが続いています。 やや間隔が開いてアイリフォーレスト。さらに2馬身近く離れてガルネシア、そしてウィンドオブターフが続きます。外からキングオブザスカイがこれを交わしたでしょうか。先頭から離れてこの中盤争いもゴチャゴチャしています。 |
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| 実況: |
タケファルコはやや後ろから。さらにサンタマアーミーがこれに迫ってきました。これに続くのが内の馬。1番ヴェイグルーマー、5番ファントムジュニア。テポドンもわずかにその後ろを追走。ヘビーメタルが外から前を行く3頭に追いついたでしょうか。またまたここでも激しいポジション取りでしょうか?争いが繰り広げられています。 残り4頭はややバラバラ。ミッレフィオーリがポツンと追走。出遅れたサイレントランナーはわずかに追い上げたでしょうか。最後方はサルジャステイスとエアバード。 |
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| 実況: |
さぁ先頭は1コーナーへと入っていきました。先ほどまで逃げていたラフカットジュエルですがここでバタッと脚が止まりました。代わって2番手争いをしていた3頭が出てきました。その中でわずかにカミカゼが先頭を奪ったでしょうか。そして2番手にワンアンドオンリー。タヌキネセサリーはその後ろ。しかしこの3頭はまだ落ち着いていません。また入れ替わりがあるでしょうか。 どうしたのでしょうか、ラフカットジュエル。ズルズルと下がっていってしまいます。後ろからキングオブザスカイとタケファルコが一気に迫ってきます。 |
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| 実況: |
さぁやはり前がまた代わった!3番手にいたタヌキネセサリーがここで一気に前に出た!しかし抜かれたカミカゼもまた奪い返す勢いで再び並びかけていく!2頭がなかなか譲らない!ワンアンドオンリーはやや離れた3番手に後退。キングオブスカイがこれにグングン近づいてきました。 タケファルコ、サンタマアーミーが5番手争い。ラフカットジュエルはこれにも交わされてしまいました!そして向正面へ出たところでヘビーメタルが大外から早くも上がってきました! |
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| 実況: |
テポドンもこのあたりで内を突いて上がってきました。復活を賭けて早くも勝負に出たか。今度は中盤の各馬が動いてきました! その後ろは3枠の2頭が並んでいます。ファントムジュニアとアイリフォーレスト。やや離れてウィンドオブターフ、そしてサルジャスティスが後方から上がってきました。これをさらに交わしていこうというのがミッレフィオーリ。ヒタヒタと前の集団へ近づいてきます。ヴェイグルーマーは相変わらず後方のまま。ガルネシアもここまでポジションを下げました。 |
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| 実況: |
最後方はまだこの2頭。サイレントランナーとエアバード。ジックリと前を見据えたまま動きません。ここで残り1000mを通過します。 さぁ先頭はどうなったでしょうか。まだタヌキネセサリーが集団を引っ張っています。2番手もカミカゼで代わりませんがヘビーメタルがここまで追い上げてきました。そして4番手にもキングオブザスカイが上がってきています。人気のワンアンドオンリーどうしたか?は一気に後方まで下がってしまったのか? |
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| 実況: |
アイリフォーレストとタケファルコが並ぶようにして外を突いてくる!さらに大外をサンタマアーミーが撒くっていきます!内からはテポドンだ!テポドンがいい手応えでグングンと上がってくる! ミッレフィオーリもジワリジワリと上がってきたか。ファントムジュニアは各馬がペースを上げたここでちょっと後退。早くも鞍上の手が動いている!そしてそしてワンアンドオンリーはここにいました。こちらも苦しくなったのか!スピードに乗ってきません! |
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| 実況: |
さぁ3・4コーナー中間地点を通過。後方集団もここにきてようやく前との差が詰まってきたか?サルジャスティス、ウィンドオブターフの4枠2頭。これを交わしてラフカットジュエルが前に出て行く!ガルネシアはその後ろ。その内を狙おうというのかサイレントランナー。狭いところをこじ開ける! エアバードは相変わらず後方2番手の儘。そして1頭置かれ加減なのは1枠1番のヴェイグルーマー。前との差はまだ20馬身以上もあるか!? 先頭はタヌキネセサリー。これにキングオブザスカイが並びかける!さぁ2頭横一線のまま最後の直線に入ります! |
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| 実況: |
並ばれたところで再びタヌキネセサリーが突き放した!半馬身、1馬身とリードを広げていく!キングオブザスカイはここで一杯か!?さらに3番手のカミカゼもスピードが鈍ってきた! 外から来ているのはアイリフォーレスト、そしてタケファルコ!さらにサンタマアーミーも突っ込んできた!サンタマアーミーの脚色がいいゾ! |
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| 実況: | テポドンが内からやってきた!外からはミッレフィオーリ!その後ろは大混戦!ここから抜け出してくるのはどの馬か?ファントムジュニア、ワンアンドオンリーもこの中に埋もれている!サルジャスティスもようやくこの集団まで追い上げてきた!さぁ残り200mを通過! | |
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| 実況: |
タヌキネセサリーがまだ粘る!アイリフォーレストとタケファルコも必死に追いすがるがなかなかその差は詰まってこない!さらにサンタマアーミーもここで苦しくなってきたか!? おおっと!!!後方からものすごい脚でエアバードがやってきた!エアバードがグングンと坂を上っていく!さらに内からはテポドンに代わって今度はサイレントランナーだ!さぁこの2頭がどこまで追い上げてくるか! |
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| 実況: |
サルジャスティスもその後ろからやってくるがこちらはちょっと厳しいか? 逃げるタヌキネセサリー!追いかけるアイリフォーレスト!この差はまだ2馬身!なかなか詰まらない!タヌキネセサリーがこのまま逃げ切るか!外からはエアバード、最内はサイレントランナー!この2頭が猛追してくる!ようやくタケファルコを捕らえて3番手に上がってきたか? |
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| 実況: |
逃げ切った!タヌキネセサリーだ!後続の争いを尻目に今、ゴールイン!やった!やりました!鞍上もスタンドへ向けて渾身のガッツポーズが飛び出した! 2着にはこちらも粘ったアイリフォーレスト、3着はどうでしょう?エアバード、サイレントランナーが上がったか。それともタケファルコがもう一度盛り返したでしょうか。 春のグランプリを制したのはこれがまだ5戦目の若駒・タヌキネセサリーでした。以上で実況を終わります。 |
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| アナ: | いやいや、意外な馬が来ましたね。8番人気での勝利となりました。 | |
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| 大壷: | 序盤から積極的な競馬で真っ向から勝負してきましたね。あれだけ思い切ったレースをこの若い馬にされてしまうとはちょっと驚きです。中京記念こそ勝っていますがあれはハンデの恩恵があったものだと思って軽視していまいましたが、なるほど力をつけているようです。ただ人気馬が後方にかたまっていましたしやや展開面で恵まれたところはあったでしょうか。CHIBOカップ前に一戦すると思いますがそのあたりが試金石になりそうですね。 | |
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| アナ: |
着順の方はすんなりと上がりました。 1着は11番タヌキネセサリー。勝ち時計は2分13秒2。 2着は6番アイリフォーレストで着差は1.1/2馬身。 3着は13番エアバードで1馬身。 4着は同着。14番のサイレントランナーと18番のタケファルコで1/2馬身。 以上のように確定しました。 |
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| 大壷: |
アイリフォーレストは好スタートから1周目のスタンド前では控えましたが向正面で捲くって出てきました。あの勢いでどこまで持つかなと思いましたがやはり最後は止まってしまいましたね。しかしこの馬は勝ったタヌキネセサリーよりもキャリアが少なくこれが3戦目。これだけ自分で動ける馬ですから今後が楽しみな1頭ですね。 エアバードは久しぶりにこの馬らしい追い込みを見せてくれましたね。ただちょっと後ろすぎましたね、脚色は間違いなく1番でしたしあと50mあれば逆転できたでしょうか。昨年の有馬記念もそうでしたが右回りはもう苦にしないようですね。 |
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| アナ: |
はい、ありがとうございました。2002年前半を締めくくる第5回宝塚記念は、たぬき☆厩舎のタヌキネセサリーが見事G1初制覇を挙げました。関係者の皆様おめでとうございます。 さぁ来週から夏競馬が開幕、CHIBOカップシリーズが始まります。こちらもお楽しみに。以上で中継を終わります。 |
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| 第5回宝塚記念(GI) | |||
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