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| 第6回朝日チャレンジカップ(GIII) | |||
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| アナ: |
今週のCRAは先週に引き続き阪神競馬場よりお送りします。芝2000mで争われます、朝日チャレンジカップ、グレードIII。15頭によって争われます。 解説は今週も大壷さんでお送りします。大壷さん、よろしくお願いします。 |
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| 大壷: | よろしくお願いします。ようやく秋らしくなってきましたね。 | |
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| アナ: |
本当にこの一週間でめっきり冷え込んできた感じですね。 さて、この朝日チャレンジカップですが、CHIBOカップミドルやターフを使ってきた強豪がぞろぞろと出走してきましたね。 |
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| 大壷: | 来週にはオールカマーも控えているのですが、この朝日チャレンジカップを使ってさらに毎日王冠か京都大賞典から本番の天皇賞へと考えているのでしょう。 | |
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| アナ: | その中でなんといっても注目はCHIBOカップターフを制したゼロスグランシップだと思いますが。 | |
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| 大壷: | 今までの詰めの甘さは何だったの?と思ってしまうほど鮮やかな勝ちっぷりでしたね。ここにきて確かに本格化したと言ってもいいのでしょうが、今回はちょっと距離が短かすぎますね。札幌日経オープンならと思っていたのですがあちらは別定ということでこちらに回ったのでしょう。もしここも克服するとなると断トツで天皇賞候補となるのですが、どうでしょう?私はちょっと厳しいかなと見ています。 | |
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| アナ: | この馬を軽視するとなると本命は・・・ | |
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| 大壷: | CHIBOカップミドルでの本命を打ったミリオンですね。前走は正直なところ半信半疑でしたが、終わってみればキッチリと差して2着に入りウィンドオブターフらを抑えました。これだけの競馬が4戦も続いているのですから今回も外す訳にはいきません。宝塚記念2着でコース相性もいいですし、今度こそ勝てるのではと見ています。 | |
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| アナ: | 相当自信があるようですが? | |
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| 大壷: |
そうですね。この芝2000mではまず崩れることはないでしょう。また前走は直線で詰まるシーンもありましたし、それがなければ勝ち負けまで行っていたと思います。 対抗にはCHIBOカップミドルでミリオンと半馬身差の3着だったウィンドオブターフを挙げましたが、前走以上にその差は広がるのではないかと見ています。 |
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| アナ: | 最後にもう1頭伺いましょうか。3番手はどの馬でしょうか? | |
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| 大壷: |
一応ゼロスグランシップが3番手です。がどうでしょうね。 勢いから行けば札幌記念を同着とはいえ勝ったカノッサルビーもひけは取らないですよ。 |
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| アナ: |
はい、大壷さんありがとうございました。 締め切り5分前のオッズですが、1番人気はミリオンで2.3倍、次いでウィンドオブターフが3.3倍、さらにカノッサルビー、ガルネシア、ゼロスグランシップと上位は混戦となっています。 |
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| アナ: |
スタンド前の右手付近がスタート地点となっています。現在は続々とゲート入りが行われています。 ハネダサイレンス、デスバケラッタが向かいます。その内にはクリームシチューがちょっと嫌がっているでしょうか?外ではカノッサルビーも入って、待っているのはゴールドウィーク。 さぁクリームシチューもなんとか収まって、ゴールドウィークが・・・・・すんなりと入りました・・・・・係員が離れて・・・・・スタートしました! |
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| アナ: |
デスバケラッタが猛烈な飛び出し!ウィンドオブターフも絶妙なスタートを切りました。ダッシュがつかなかったのはハネダサイレンスでしょうか? さぁ好スタートからまずはウィンドオウターフが出てきたでしょうか。デスバケラッタはやや抑え加減。その外からはゼロスグランシップが押して押して上がってきます。さらにテポドンもスルスルと上がって内へと進路を取ってきました。さらに内からはゲイルザストークもハナの争いに加わってくるのか。クルピエフィアーがその半馬身差で続いて行きます。 |
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| アナ: |
デスバケラッタはかなり後退してきました。中団よりやや後ろ気味でしょうか。それを外から交わして行ったのがカノッサルビーとエアバード。2頭がピッタリと並んでいます。その外へ出てきたのがガルネシア。さらに1馬身差でハネダサイレンスが盛り返してきました。 クリームシチューはちょっと離れた後方4番手。さらに半馬身と開いて外から2頭、サイレントランナーとゴールドウィーク。そして最後方にはミリオン。今日は腹を据えてか、一番後ろからレースを進めていきます。 |
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| アナ: |
各馬は1コーナーから2コーナーへとなだれ込んでいきました。もう一度前から見ていきましょう。 内ウィンドオブターフ、そして外にゼロスグランシップ。2頭がなかなか譲り合いません。先ほどから併走が続いたまま。かなり飛ばした格好となって後続を大きく引き離しています。人気の2頭が序盤から牽制しあってハイペースとなっているでしょうか。 3番手にはテポドンが上がってきました。前との差はおよそ4馬身ほどでしょうか。そしてクルピエフィアーが半馬身差で続いて、同じ間隔でハネダサイレンス、カノッサルビーが5、6番手。 |
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| アナ: |
ゲイルザストークが向正面に入ったあたりでググッとペースを上げて前を捕まえにいきました。エアバードは淡々と中団を追走。その内からクリームシチューがやってきました。・・・っとそれを交わしてデスバケラッタです。デスバケラッタが最内を突いて早くも上がってきました。かなりペースの乱高下が激しくなっています。 さらに外からガルネシアも上がっていきました。同じく外のサイレントランナーはマイペースのまま。この秋こそはビッグタイトルを狙っていきたいところ。それを交わしていったのがゴールドウィークです。 |
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| アナ: |
さぁ1頭ポツンと取り残されてしまったのがミリオンです。近走ではこのあたりから早くも追い上げが始まりますが、今日はそのなりを潜めたまま。どこでゴーサインがでるのか、注目しましょう。 ここで注目の先行争いを再び見てみましょう。おっと、ウィンドオブターフがゼロスグランシップを振り切って単独先頭に立ちました。その差は1馬身から1馬身半くらい。ようやくこのあたりでペースが落ち着いてきたでしょうか? いやいや、今度はカノッサルビーが外からアッという間にやってきてウィンドオブターフに並びかけます。なかなか息の入る間もない厳しい展開となってきました。 |
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| アナ: |
さぁ一気にカノッサルビーが先頭を奪う!ウィンドオブターフはこれについていけない!カノッサルビーがグングンと引き離す! 2番手はウィンドオブターフですが、すぐ後ろにはクルピエフィアー、さらにガルネシアも外からやってきた!ハネダサイレンスもジリジリと迫ってくる!さすがにハイペースが応えたか?ウィンドオブターフ、早くも苦しくなってきた! その後ろもギュッと縮まって一団の様相。ゲイルザストークに、序盤に先頭争いをしていたゼロスグランシップもこの位置。外からサイレントランナーとゴールドウィークがやってきた! |
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| アナ: |
各馬は3コーナーへと入っていきました。エアバード、クリームシチューも前に続けとばかりに一斉に上がっていく!若干ペースが上がらないのがテポドンか?そして最後方は先ほどから変わらずミリオン、そしてデスバケラッタが並んでいますが、前との差はほとんどなくなってきました! おっと、14頭が一団かと思われましたが、先頭のカノッサルビーがここにきてペースを上げて早くも抜け出しに掛かっている!大混戦の2番手以下とは6馬身から7馬身近くリードを広げたゾ! |
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| アナ: |
2番手からまず抜け出してくるのは何か?ハネダサイレンス、クルピエフィアーがこの集団を引っ張っている!しかし外からサイレントランナーが豪快に回して突っ込んでくる!ゴールドウィークはちょっと遅れだしたか? さらに内からは白い帽子が頑張ってやって来る!一旦下がりかけたウィンドオブターフだ!さらにガルネシアも一緒に気合いを入れられて再び息を吹き返した! さぁ前は4頭、いや5頭が横に並んできた!しかしカノッサルビーはまだその5馬身ほど先を走っている! |
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| アナ: |
残り400mを通過!カノッサルビーが先頭だがここにきて一気にその差が縮まってきた!クルピエフィアーが頭一つ2番手集団から抜けてきたか?ウィンドオブターフ、ハネダサイレンスもなんとか続く!サイレントランナーは先ほどの勢いがなくなってきたか?さらにガルネシアもここまでか! サイレントランナーに替わって今度は外からクリームシチューがやってくる! |
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| アナ: |
直線に入ってさらにカノッサルビーのリードがなくなってきた!さぁ外からやってきたのはクリームシチュー!抜いたか?抜いたか?今度はクリームシチューが先頭に入れ替わった!さらにさらにその外からはエアバードもグングン差を詰めてくる! カノッサルビーは苦しい!さらにクルピエフィアー、ウィンドオブターフもここでバッタリ脚が止まった!それを掻き分けるようにしてゲイルザストーク!サイレントランナーは再びここでゴーサインが出たか?内へ入れて追い上げ開始! |
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| アナ: |
クリームシチューが先頭!・・・でしたがこれもアッという間に交わされそうだ!エアバードが来る!エアバードだ!エアバードが先頭!クリームシチューはどうやら差し返す脚は残っていないか!? そして一杯になったかと思われたクルピエフィアーがここで持ち直してきた!さらにサイレントランナーも馬場の真ん中を割ってやってくる!さらに外からはテポドン、そしてデスバケラッタが強襲! |
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| アナ: |
エアバードが先頭!アッという間に3馬身、いや4馬身突き放した!2番手もクリームシチューで決まったか?いやサイレントランナーが来た!さらにクルピエフィアーも粘って粘って盛り返す!クリームシチューはちょっと苦しいか? 先頭はエアバード!完全に独走態勢だ!大混戦のレースを制したのはGI馬エアバード!今、1着でゴールイン!そして注目の2着争いですがサイレントランナーが最後の最後で差しきったようです。そしてクルピエフィアー、クリームシチューは結局その後ろでデスバケラッタ、テポドンとの3頭横一線。 |
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| アナ: |
勝ったのはエアバードです。秋のGI戦線へ向けて好スタートを切った形になりました。 大壷さん、さすがGI馬といった内容でしたね。 |
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| 大壷: |
たぶんこの次に出るであろう京都大賞典あたりでいいところを見せてくれるかな、と思っていましたがこんな早くに、しかもこの馬には短い距離でキッチリ勝ってきたというのは正直驚きですね。 今日はとにかくハイペースで体力勝負になったのも幸いしたようですね。これで春秋天皇賞制覇うんぬんというのは分かりませんが、3度目のジャパンカップ制覇に向けては好ダッシュを切ったといっていいでしょう。 |
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| アナ: |
着順が確定しました。 1着は10番エアバード。勝ち時計は1分59秒5。 2着は13番のサイレントランナーで4.1/2馬身。 3着5番クルピエフィアーで1/2馬身。 以上のように確定しました。 |
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| 大壷: |
サイレントランナーはあえて直線入り口で控えて脚を貯めたのですが、うーん、正直そのまま突き抜けてエアバードと併せる形になった方が良かったのかもしれません。まぁ結果論ですが。こちらも古豪健在を十分アピールしてくれました。 3着のクルピエフィアーは粘ったというか二の脚を使ってきましたね。前走も最後の最後まで頑張ってアッと言わせてくれましたし、なかなか抜かせない根性がある馬です。2戦連続のこの結果ですし、自信を持っていいと思いますよ。 |
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| アナ: |
はい、ありがとうございました。阪神競馬場よりお送りした第6回朝日チャレンジカップは、直線で堂々と抜け出したエアバードが結局4馬身半差をつける圧勝。CRAでの通算7勝目を挙げました。 以上でCRA中継を終わります。それではさようならー。 |
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| 第6回朝日チャレンジカップ(GIII) | |||
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