C R A Chibo Racing Asociation
第4回ジャパンカップダート(GI)
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Actual Condition 実況

アナ: 秋のGIは再び東京競馬場へと戻って参りました。本日お送りするのはジャパンカップダート。その名の通り、2000mで争われるダート最強馬決定戦。15頭の猛者たちによって争われます。

アナ: これがデビューから41戦目。芝左回り、とくに中京コースでの活躍が多いこの馬が、心機一転、ダートへ初挑戦です。その芝レースならGIIまでは大威張りできるのですがGIとなると途端に跳ね返され、入賞すらない状態。果たしてこのダートではどうなのか?未知の部分が多いだけにもしかすると大駆けが待っているのかもしれません。1枠1番はカミカゼ。武豊から総流しさんの持ち馬です。

アナ: ダート路線に切り替えてからちょうど1年余り。フェブラリーステークスで3着の好走こそありましたが、結局勝ち星は1つも得ず、未だ未勝利のまま。芝でもあとハンパンチが足りなかった馬ですが、それは今でも変わらないようです。昨年のこのレースは17着。しかし中山から東京に戻って気分一新。怒涛の追い込みで一気に頂点を狙います。1枠2番はプレシャスドリーム。馬主はミラクルエンジェルさんです。

アナ: 南部杯を制してついにCRA獲得賞金が歴代1位へと上り詰めました。さらに勝利数も9とこちらも最多勝を誇り、CRA最強とも言えるこの馬がさらに記録を伸ばすべくやって参りました。ただダートでは1800mで勝ったのが最長距離。この壁をどう乗り越えるか、ベテラン馬ながら今最高潮とも言えるその勢いで一気に崩してしまうのか!2枠3番はゴールドタケ。馬主はタケシさんです。

アナ: 実に半年振りのレース復帰。それがいきなりのGI挑戦、しかも強豪相手はなかなか辛いところ。ダート中長距離の安定株だったとはいえ、勝ち星もまだありません。ここは玉砕覚悟か?それとも東京大賞典への単なるステップか?はたまた大番狂わせがあるのか!!2枠4番はサユリミルフィーユ。馬主はクライシスさんです。

アナ: 大いに期待された前走・武蔵野ステークスでしたが、よもやの惨敗で一気に評価が落ちてしまいました。このレースはさらに2ハロンも伸びるのだから、巻き返しは難しいところ。それでもあのシリウスステークスの勝ちっぷりをまだ忘れる訳にはいきません。ここでも素質の片鱗を見せつけることができるのか!3枠5番はクルピエアージュ。馬主はクルピエさんです。

アナ: 帝王賞、そしてCHIBOカップクラシックとGIを連勝したスーパーミドラーが拍手の中、姿を現しました。現在のところも僅差ではありますが1番人気とGI・3勝目の期待を大きく背負っています。ここ2戦は敗因が距離不足とはっきりしています。さぁここも勝ってあの偉大なる父・ラブアンドライフにどこまで近づくことができるのか!3枠6番はラブラブジュニア。馬主はななしのゴンベ〜さんです。

アナ: 武蔵野ステークスで初勝利を挙げたばかりですが堂々のGI挑戦です。前走は同着だったとはいえ、とにかく終始余裕のレース運び。直線も手応え通りに伸びほぼ100%の内容を見せてくれました。まだ若い馬とはいえ、これだけの競馬をされれば期待しないわけにはいきません。どれだけ強いのか、どこまで強くなるのか。ぜひ見届けたい馬なのです。4枠8番はウィングマイウェイ。馬主はGenuさんです。

アナ: 昨年のこのレースの覇者が入ってきました。どれだけ強くなるのか!と期待された今年は結果的には未勝利。しかしこの夏以降は安定した成績でやはり地力の高さを見せつけてきました。夏のCHIBOカップクラシックの連覇はなりませんでしたが、このジャパンカップダートだけはなんとしても譲ることはできません。この東京コースでも昨年の再現、早め先頭から押し切りで連覇を狙います。5枠9番はヒエン。馬主は戦艦大和さんです。

アナ: どうもこの馬には2000mという距離は短いかもしれません。ブリーダーズゴールドカップにダイオライト記念と最近は2000mを超える距離での活躍が目立っています。ですがこのジャパンカップダートだけは違います。第1回、そして第2回と連続2着。昨年こそ5着に終わりましたが、今年こそはその壁を破って1番高いところへ!5枠10番はヘカトンケイル。せくれとさんの持ち馬です。

アナ: デビュー当時は芝のレースも使われていましたが、このところはダート専門。フェブラリーステークスでは5着に入りはしましたが、一昨年の武蔵野ステークス以来、勝ち星から遠ざかって、専念してから逆に成績がついてこなくなってしまいました。もうこうなったら開き直るしかありません。長い直線を利用して目の覚めるような末脚勝負に賭けるしかないでしょう。6枠11番はアークグレイ。馬主はシャアさんです。

アナ: 秋の天皇賞は屈辱の除外。第4回の勝ち馬でしたが出走も叶わず、2度目の制覇の夢は散ってしまいました。気分一新、同週の武蔵野ステークスに回ってダート路線への挑戦。結果は伴いませんでしたが、昨年の東京大賞典では2着がある両刀使いの馬。大一番で過去の栄光を取り戻すことができるのでしょうか!6枠12番はテポドン。馬主はかずやさんです。

アナ: ダートの短距離馬のイメージが強く、成績も1200m、もしくは1400mにかたまっていますが、ギリギリ1800mをこなした実績があります。どこまで我慢させ、またロスなく回ることができるかが、これに尽きるようです。この快速馬がどこまで折り合えるのか、そして中距離馬へと上り詰めていくことができるのか、注目しましょう。7枠13番はベルゼブブ。馬主はカーズさんです。

アナ: 昨年の暮れはアッと言わせた東京大賞典勝ち。3000mもこなしたと思えば1400mのシリウスステークスでも2着があったりと、距離を問わない万能タイプ。ですからこの2000mも無難にこなすはず。CHIBOカップクラシックは惜しくも2着。この距離でもGIを勝ってはくをつけたいところ。8枠15番はピンクフェアリーズ。馬主は暴走森安さんです。

アナ: 第2回のこのレースを制し、昨年は惜しくも2着と、このレースはめっぽう相性がいいのです。ただ前走が惨敗も惨敗で今の調子が気になるところ。完調ならば余裕で2度目の制覇を狙えるところですが、今回はそれよりもどこまで調子を取り戻しているか。どうやらそれが鍵になりそうです。8枠16番はホウテンゲキ。諸葛亮さんです。

アナ: 最後の馬が入ってきました。過去3度のGI挑戦はそれぞれ9・11・8着と跳ね返されてきました。確かに勝ち鞍は過去に1つもないのですから、さすがにこのクラス相手となると厳しいのでしょうか。ただこのところの成績は安定し、しかも勝ち馬との差はほんのわずかなもの。胸を借りるつもりで挑みます。8枠17番はゴールドグルーヴ。馬主はジッタさんです。

アナ: 2頭が取り消し、以上15頭が馬場へと散っていきました。
さぁここから大壷さんとともに予想を伺っていきましょう。大壷さん、よろしくお願いします。

大壷: よろしくお願いします。

アナ: 混戦が予想されていましたが、人気の方は数頭に集中する格好となりました。これについていかがですか?

大壷: そうですね。3頭が抜けた格好となっていますからね。この3頭以外でも実績のある馬は多いですし、私はこのオッズほど上位が抜けているとは見ていませんけどね。

アナ: 本命はゴールドタケですね。

大壷: ラブアンドライフ記念はどうも相手を意識しすぎて結局リズムを崩してしまった感じになってしまいました。レースをしていないも同然で度外視していいでしょう。これを除けば今年はとにかく安定していますからね。若干距離が微妙なのが気になりますが・・・

アナ: 対抗はウィングマイウェイですね。

大壷: この馬も初経験となる2000mの距離がカギになるでしょう。ただ南部杯、CHIBOカップスプリントダートも5着と力をつけてきているように見えます。しかも前走は同着とはいえ最後まで抜かせなかったその勝負根性。どちらかというと安定タイプですが、こういう馬が混戦レースに向いているのではないでしょうか。

アナ: 今挙げて頂いた2頭ですが、どちらも距離に不安があるんですね。

大壷: そうですね、ゴールドタケは2000mで2着があったり、芝になりますが3200mのレースで勝ったこともあります。それほど気にしなくていいと思いますが同じ2000mだった帝王賞5着、そしてCHIBOカップクラシックも6着という結果をどう取るかでしょうね。
ウィングマイウェイは距離うんぬんと言えるレベルではまだないと思いますよ。勢いでこなしてくれると思っています。

アナ: この2頭に割って入るのが人気のラブラブジュニアとピンクフェアリーズですか?

大壷: 割って入るというよりもこの2頭を加えた4頭がわずかに抜けているのではという程度です。最初に言った通り、私は混戦レースと見ていますから。
ラブラブジュニアは先程のゴールドタケが勝てなかった2000mのGIを連勝。まず距離は心配ないのですが、どうも芝3000mのレースを使った疲労がまだ抜け気っていない印象ですよね。不調期間が結構続く馬なので心配ではありますよね。
ピンクフェアリーズはCHIBOカップクラシック2着。ここ2走はあきらかに距離が短かったにも関わらず、健闘と言える内容でした。ただこれを使ったことで折り合い面で心配になりましたが、昨年の東京大賞典も勝った馬、それも心配しなくていいでしょう。

アナ: ファンファーレが鳴ってまいりました。大壷さんとはもうちょっとお話したかったのですが、時間のようです。大壷さん、ありがとうございました。
こからは実況音声に切り替えます。

実況: 東京競馬場は早くも西日が顔を覗かせて、秋真っ只中といった様相を呈しています。今週は中央では最後のダート重賞となるジャパンカップダート。2000mのスタート地点はゴール板から200mほど後ろへ下がったところ。
15頭が続々とゲートへ収まっています。

実況: テポドン、ラブラブジュニア。そしてホウテンゲキもこれから引かれて・・・・・入りました。最後に大外ゴールドグルーヴ・・・・・
さぁ態勢が整って係員が離れます・・・・・スタートしました!!

実況: 綺麗に揃いました、出遅れはありません。
さぁ1コーナーめがけて各馬の先行争い。内からプレシャスドリームが押して押して出てきます。外からはピンクフェアリーズもハナを奪おうと必死に追います。真ん中からはヒエンにアークグレイ。さらにサユリミルフィーユにクルピエアージュも加わってくるでしょうか。
カミカゼ、ラブラブジュニアはスゥーッと引いて中団。ゴールドタケも無理はしないのか、というよりもついていけないのでしょうか?中からはウィングマイウェイ、そしてゴールドグルーヴも内に入って控える形。

実況: さぁ激しい先行争いですが、内のプレシャスドリーム、外のピンクフェアリーズ、ともに譲りません。2頭が競り合う形で1コーナーへと入っていきました。
この2頭がグーンとペースを上げる形になっているのでしょうか、3番手は早くも2馬身ほど離れてクルピエアージュが追走。しかしこちらも外からヒエンが並びかけて2頭の態勢。
サユリミルフィーユはその後ろに控えました。その内では引っ張りきれないのか、カミカゼが行きたがる素振りを見せながらもなんとか追走。

実況: ゴールドタケはようやくここ。7番手ということになるでしょうか。どこでペースを上げてくるのか、見守りましょう。
その後ろは再び4馬身と大きく差が開いてウィングマイウェイ。そしてまた2馬身差でこちらも注目の1番人気馬・ラブラブジュニアがいました。このあたりで外へ進路を取って向こう正面での追い上げ態勢を築いているのでしょうか。
1頭ここで大きく外に膨れながらも上がってくる1頭、10番のヘカトンケイルです。ヘカトンケイルがラブラブジュニアを交わしそうな勢いで、さぁ今並んできます。しかし並ばれたここでラブラブジュニアも仕掛けて、2頭が並んでそのまま上がっていきます。テポドンもこれを追いかける形でやってきました。

実況: その後ろはかなり大きく差が開きました。ピンクの帽子2頭、ゴールドグルーヴとホウテンゲキが並んでいます。好ダッシュを見せたアークグレイはかなり抑えてこの位置まで下がって参りました。
この3頭からさらに大きく遅れているのがベルゼブブ。前を行くアークグレイとも3馬身近く離れているでしょうか。昨年のこのレースは14着の惨敗でした。東京で行われる今年は果たしてどこまで着順を上げることができるのか。
かなりのハイペースになっているのか、大きな縦長の展開となっています。

実況: 先頭はこのあたりでプレシャスドリームか。いやその後ろに控えていたヒエンが出てきました。さぁ復活に向けて先頭を驀進します。おっと、その後ろからカミカゼが外に進路を変えてやってきました。先ほどとは違い折り合いがついているようです。さぁその勢いでヒエンまでも交わして先頭に交わりそうだ!
しかしヒエンも並ばれたところで差し返す!この向こう正面で早くも小競り合いが始まっています。
プレシャスドリームは3番手に後退しました。さらにその後ろに下がってしまったのがピンクフェアリーズ。一旦はかなりの差が開いていましたが今2頭の差は半馬身ほど。ゴールドタケがピンクフェアリーズの後を追ってジリジリと上がって、これが5番手。

実況: クルピエアージュもペースを落としたためでしょうか、ポジションを下げました。それを交わそうと並んでくるのが同じ赤い帽子のラブラブジュニア。さぁこのあたりでジワジワと動いてきました。年間ダートGI・3勝というとてつもない偉業に挑むこの馬に一時も目を離すことができません。
しかしラブラブジュニアのさらに外から上がっていくのがサユリミルフィーユ。ここで一気に捲くって一気に先頭まで奪う作戦か?
そこから3馬身ほど離れてウィングマイウェイ。ちょっと下がり気味でしょうか。トライアル・武蔵野ステークスよりも若干後ろ寄りの位置でしょうか?しかしここで上がっていくのはまったく同じ。連勝はなるのでしょうか。

実況: テポドンはウィングマイウェイにやや引き離され加減。昨年の東京大賞典の再現を期待したいところ。ヘカトンケイルがこれに並んでいます。
おっと、どうしたのか?内からプレシャスドリームがズルズルと後退。これは大丈夫でしょうか?
その後ろはかなり大きな差。ゴールドグルーヴが単独の後方4番手。そこからさらに5馬身、いや6馬身と離れたでしょうか、アークグレイはポジションを下げたまま、まだ上がってくる気配はないようです。
さらに1馬身差でホウテンゲキ。こちらは昨年2着の雪辱を果たしたいところ。そして最後方は相変わらずベルゼブブです。ここで残り600mを通過。後方3頭が大きく離れた格好となっています。

実況: さぁこのあたりで先頭はゴールドタケが立っている!スタンドからの大きな歓声は聞こえているのか?CRA最強馬がさらに勲章を手に入れることができるか!ヒエンは下がってしまいましたがそれほど差はありません。そしてもう1頭、ピンクフェアリーズがやってきて、前は3頭が横に並ぶ形。
さらにさらにラブラブジュニアも来た!来た!来た!1番人気から4番人気の各馬が早くもここで並んでくる!場内の興奮は最高潮!
その外をスルスルと上がってくるのがウィングマイウェイ。強敵の前4頭にどこまで追いつけるのか。そして一気に頂点までも奪ってしまうのか?カミカゼもゴーサインが出て再び上がっていったぞ!

実況: 直線に入りました。ここで先頭は外からピンクフェアリーズが出てきたか?しかしゴールドタケもまだ手応えは残っているぞ!それ以上にラブラブジュニアがいい!最初に脱落していったのはヒエン。これは差し返す脚は残っていなそうだ!替わってやってくるのはサユリミルフィーユ。やはり4頭の争いは変わりない!そして4頭ともまだ長い直線を考えてかジックリと構えている!
それを突いて怒涛の追い込みを見せるのがウィングマイウェイだ!1頭だけ離れたところをグングン上がって前に迫っていく!さらにカミカゼも負けていない!その後ろをウィングマイウェイと同じスピードでやってくる!

実況: クルピエアージュも必死に叩かれてはいるがなかなか差が詰まってこないか?その外からヘカトンケイルだ!ヘカトンケイルが大外からやってくる!さらにテポドンだ!テポドンも来てこのあたりがごった返してきた!
ちょっと寄れながらもゴールドグルーヴも来ている!後方もやってきてはいるが前の馬達がまだ余裕のように見える!ようやくここで手綱が動いてきたのがピンクフェアリーズか?わずかにピンクフェアリーズが前に出た!さぁ残り200mを通過!

実況: しかし思ったよりピンクフェアリーズは伸びない!今度はラブラブジュニアが先頭に立つ!ラブラブジュニアがここで堂々の先頭だ!ゴールドタケも後退して頑張っているのはサユリミルフィーユ。
いやその外からウィングマイウェイが来ている!さらにヘカトンケイルを振り切ってテポドンも近づいてい来る!そしてそしてプレシャスドリームが内を突いてやってきた!
さぁ大混戦!わずかにラブラブジュニアが先頭!しかしなかなか抜け出せないのか!ウィングマイウェイがこれに1完歩ずつ差を詰める!

実況: 外からテポドンもやってくる!そして一旦下がったピンクフェアリーズも驚異的な粘りを見せる!内からはプレシャスドリーム!ヘカトンケイルもジリジリ来ている!大外からはゴールドグルーヴ!ゴールドグルーヴが強烈な突っ込み!
ラブラブジュニアが先頭!粘る!粘る!ラブラブジュニア!そしてウィングマイウェイ!ウィングマイウェイが完全に捕らえた!いや2頭が並んだままだ!テポドン、プレシャスドリームも追い詰めてくるが届かない!
ラブラブジュニアか!ウィングマイウェイか!2頭が並んだままゴールイン!わずかに外だ!ウィングマイウェイが最後の最後で交わしたようです。

実況: その後ろも大接戦。ピンクフェアリーズが粘るところにテポドン、そしてプレシャスドリームが迫ったところがゴール板。ヘカトンケイル、ゴールドグルーヴはその後ろで届かずでした。
さぁ勝ったのはウィングマイウェイ。人気のラブラブジュニアを蹴落としての勝利です。
以上で中継を終わります。

アナ: ウィングマイウェイが連勝でGI制覇となりました。大壷さんは対抗に挙げられていましたね。

大壷: 最後に追い込んできたとはいえ、やはりあの前寄りの位置につけられたことが大きいですね。距離の不安視をされていましたが、陣営はかなり自信があったのでしょうね。まるで前走の再現でしたから。そしてラブラブジュニアを振り切ったことも大きいですね。まさに最強馬の誕生と言っていいのではないでしょうか。
これで東京大賞典にもチャレンジということになると思うのですがさすがに3000mは厳しそうですけどね。今日の距離がやはりギリギリでしょう。

アナ: そのラブラブジュニアも惜しかったですね。

大壷: 最後に差されてしまった訳ですが、この脚質では直線長い東京コースはやはり厳しかったということになるでしょうか。それでも最後の最後まで見せた粘りはさすがですよね。2着になったとはいえこの距離では勝ち馬に勝るともいえない存在であることは証明できたと思います。

アナ: 確定が出た模様です。
1着は8番ウィングマイウェイ。勝ち時計は2分3秒9。
2着は6番ラブラブジュニアで1/2馬身。
3着は3頭の同着。2番プレシャスドリーム、12番テポドン、15番ピンクフェアリーズで1馬身。
以上のように確定しました。

大壷: テポドンがダートで復活しましたね。帝王賞やCHIBOカップクラシックでも好走していますし、やはり現状はダートなのでしょう。今日は差す競馬も見せたことで新境地を見せましたし、こちらは距離が伸びる東京大賞典こそでしょう。
同じく実績馬のピンクフェアリーズは直線で交わされた時点で終わりかと思いましたが、そこから盛り返してきました。この馬も崩れませんねー。
一番頑張ったと言えるのがプレシャスドリームですね。マイルのダートでは3着あたりがあったのですが、そのレースでも決め手不足の印象でしたから、今日の追い込みは驚きの一言ですね。芝では長距離をこなした馬ですし、もっとゆったり流れるであろう次走はさらに上位も狙えるかもしれませんね。

アナ: ゴールドタケはあっけなく沈んでしまいましたね。

大壷: 距離もなんとかこなせるのではと期待しましたが、やはり壁があるようですね。それでも直線半ばまで見せ場を見せましたし、今日はしょうがないでしょう。

アナ: はい、大壷さんありがとうございました。
秋のGI戦線第4弾・ジャパンカップダートは新鋭ウィングマイウェイが人気馬を振り切って半馬身差の勝利を挙げました。関係者の皆様、おめでとうございます。
以上でCRAの中継を終わります。さようならー。

第4回ジャパンカップダート(GI)
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Results 結果



馬名 馬主 得点 タイム 着差
1 48 ウィングマイウェイGenuさん85.52.03.9 
2 36 ラブラブジュニア ななしのゴンベ〜さん852.03.91/2馬身
3 12 プレシャスドリームミラクルエンジェルさん842.04.11馬身
3 612テポドン かずやさん842.04.13着同着
3 815ピンクフェアリーズ暴走森安さん842.04.13着同着
6 510ヘカトンケイル せくれとさん82.52.04.31.1/2馬身
7 817ゴールドグルーヴ ジッタさん822.04.41/2馬身
8 24 サユリミルフィーユクライシスさん80.52.04.71.1/2馬身
8 35 クルピエアージュ クルピエさん80.52.04.78着同着
1011 カミカゼ 武豊から総流しさん802.04.81/2馬身
1123 ゴールドタケ タケシさん77.52.05.22.1/2馬身
1259 ヒエン 戦艦大和さん752.05.62.1/2馬身
13816ホウテンゲキ 諸葛亮さん74.52.05.61/2馬身
14611アークグレイ シャアさん73.52.05.81馬身
15713ベルゼブブ カーズさん71.52.06.12馬身
1647 ガルヌーク イノさん出走取消
16714リグ・ヴェーダ サンドベージュさん出走取消
 第4回JCダート(GI) 優勝 
ウィングマイウェイ(通算 9戦2勝)
青鹿毛 :ノボジャック
:プリエミネンス
性別:牡 毛色:青鹿毛
脚質:差し 距離:マイラー
適性:芝△ ダート◎
Genuさん
単勝 1600円
複勝1着 350円
2着 130円
3着 410円
3着12320円
3着15140円
枠連  3− 4 1220円
馬連  6− 8 1840円