C R A Chibo Racing Asociation
第1回CHIBO-RACING.NET杯(OP)
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Actual Condition 実況

実況: いよいよ6年以上にも渡りましたCRAも終焉の時が訪れようとしております。
中山競馬場、その悲しみからか朝には雪が降っておりました。
急遽新設となりました本日の中山第1競走はCHIBO-RACING.NET杯。
有馬記念を無念にも除外されてしまった16頭で行われる予定でしたが、7番のミストラルクイーンが出走を取り消しまして15頭で行われます。

実況: 中山競馬場馬場状態の発表は重となっております。
現実では中山大障害の取りやめ、全レースダートなど大変なことになっているようですが、CRAでは何とか芝コースの除雪作業が間に合っての開催となりました。
出走はクルピエフィアー、ヘビーメタル、ロープライス、ミスタートウコウ、トウキョウボーイ、ナリタゴールド、キングオブザスカイ、キンシンハイゴウ、フクリュウ、ムネオハウス、ミートソース、プチスク、オレワダイサクサン、プレシャスドリーム、モッチーファイターの15頭。
既に15頭スタートゲートの後方輪乗りに入っております。
スタート地点は4コーナーをまわったところから、外回りコースの芝2200mで争われますCHIBO-RACING.NET杯。
今スタート係員が台上、いよいよCRA最後の蹄歴が始まるとき。
CHIBO-RACING.NET杯の発走です!

実況: 奇数番からのゲート入り。人気にもなっております前走鳴尾記念勝ちのムネオハウス。怪物グラスワンダーの血がこの中山、グランプリの前座の舞台で燃え上がるのか。
大外には前走ジャパンカップダート3着から芝の舞台へ参戦、プレシャスドリームが収まっていきます。

実況: 偶数番は前走CHIBOカップミドル以来の京阪杯を勝ちましたオグリキャップ産駒、ヘビーメタル。オグリキャップの血もこのグランプリウィークの舞台の中山、何か可能性を感じてくれそうです。
そして京都大賞典・ステイヤーズステークス連続2着と惜しい競馬が続いておりますミスタートウコウも収まっていきます。
そして黄色い帽子、福島記念を勝ちましたフクリュウ、父は現実の有馬記念で1番人気になるであろうシンボリクリスエス、母は昨年の1番人気ファインモーションと有馬記念ウィークに人気になりそうなこの血統、今日はこの馬がわずかながらの1番人気。
最後のゲート入りは16番のモッチーファイターが、今悠然とゲートに入りまして、15頭ゲート入り完了、極寒の中山競馬場、雪の後に最後の勝利を掴む馬は誰か、オープン特別、CHIBO-RACING.NET杯、今スタートしました!

実況: あいだの方で人気のフクリュウは後方からのスタートとなりました。
何が行きますか。1コーナーまでは距離があります先行争いでありますが、内から2番のヘビーメタルが先頭に立っていきますか、外からは押して15番のプレシャスドリーム、何と15番のプレシャスドリームがハナに立っていくのか、3番手にはキンシンハイゴウ、さらにはキングオブザスカイあたりが先行争いでしょうか。
おっと内からは1番のクルピエフィアー、これがハナに立っていきますか。

実況: 15頭が坂を駆け上がりまして、ゴール板に差し掛かろうとしております。
泣いても笑ってもCRAでのレースはこのレースを入れて残り3レース。
惜別の思いでこのCHIBO-RACING.NET杯をお届けしております。
先頭はクルピエフィアーが1馬身ほどのリードを取りました。
父も母も逃げ馬のこの馬、その血が宿っているのか、2走前にはアルゼンチン共和国杯を制しているこの馬でありますが今回はどうでしょうか?
2番手にはプレシャスドリームを内からヘビーメタルが並びかけて、2番手この2頭が並んでおります。その間からは9番キンシンハイゴウ。札幌日経OPと京都大賞典と2連勝の後は冴えませんが今回巻き返しを図りたい。

実況: 15頭大歓声を受けましてゴール板から第1コーナーへ。ここから外回りコースを目指します。
5番手には外オレワダイサクサン、昨年の秋の天皇賞馬、ほぼ並んだ体勢で内に8番のキングオブザスカイ。京都大賞典2着馬ではありますが昨年は有馬記念2着・アルゼンチン共和国杯勝ちと中山コースは得意。大穴をあけられるでしょうか?
2馬身差で6番のナリタゴールド、前走福島記念2着が初めての連対。今回初勝利を狙います。
これに並んでいきます12番ミートソース。新潟記念の勝ち馬であります。

実況: 少し下がって内に3番ロープライス、札幌日経OP2着以来いいところがあまりありませんがこの馬も初勝利を狙いたいところであります。
これを外からピンクの帽子、16番モッチーファイターが並びかけていきます。ホースニュースCHIBO特別といえばこの馬でした。過去ホースニュースCHIBO特別では2連覇、その前も連対を果たしております。G1レースでは昨年のCHIBOカップターフ2着、そして2走前には秋の天皇賞、あのカノッサルビーに離されはしましたが2着に入っております実績馬。ジャパンカップ大敗の汚名を返上したいところです。

実況: その内、差がなく4番のミスタートウコウ。ここ2戦京都大賞典、ステイヤーズSと2着続き。2着続きに終止符を打ちたいと同時に、この馬も最初で最後の勝利の美酒に酔いたいところでしょうか。
そして外におりますのは5番トウキョウボーイ。2年前の朝日チャレンジC以来いいところがありません。長いトンネルから抜け出すことはできるかどうか。
トウキョウボーイから2馬身離れまして後方は3頭。11番ムネオハウスがおります。今年の七夕賞・鳴尾記念と2000mのG3を2勝しております。今回鳴尾記念から間隔のない出走となりますが連勝でこの馬の競走馬生活も締めくくりたいと思っているところでしょう。
並んで外にプチスク。昨年の七夕賞以来この馬もあまりいいところはありませんがここで最後の踏ん張りを見せたいところです。
最後方には10番フクリュウ。前走福島記念で悲願の初勝利。その余勢を駆っての出走です。
これで15頭全部。先頭から最後方まで13.4馬身ほどに広がっていきました。
残雪残ります中山競馬場、第2コーナーからバックストレッチに入って参りました。

実況: 先頭は変わらず1番のクルピエフィアーですが、外から2番のへビーメタルが並んで参ります。白い帽子の2頭が先頭、2番手であります。
この2頭が後続を5馬身ほど引き離しております。3番手集団も固まって参りました。
3番手にはピンクの帽子のプレシャスドリーム、このあたり手綱を控えております。それを間から並んできたのは8番のキングオブザスカイ。
内には黄色の帽子、9番キンシンハイゴウがおりまして、外少し遅れてオレワダイサクサン。さらに半馬身差、12番のミートソースという展開です。

実況: おっと外から6番のナリタゴールドが上がってくるか、連れて3番のロープライスもこれを見て上がっていきます。この2頭も3番手集団につけまして、3番手集団密集。
さらには16番のモッチーファイターも外から一気に上がってくる構えで、これは前の流れが一気に速くなった、もはやCRAのお約束と言っていいでしょう、中盤10点現象の始まりか、このあたりで15頭のペースが一気に上がって参りました!

実況: ここで前半の1000mを通過していきます。残り1200の標識をクルピエフィアーが通過、59秒の前半でしょうか、やや速い流れでここから第3コーナー目指して外回りコースを走って参ります。

実況: しかし外から2番のヘビーメタルがここでわずかに前に立つか。しかしクルピエフィアーもこれを譲らず、前は相変わらず4.5馬身突き放した格好で1枠の2頭が逃げております。
3番手一気に上がってきたモッチーファイターですがさらに押して押して外から先頭集団に並んでいこうという構えでしょうか。これを見て8番のキングオブザスカイもロングスパートをこのあたりからかけて参ります。前の流れが完全に速くなって参りまして、キングオブザスカイの2馬身差で14番オレワダイサクサンが追走、3番のロープライス、12番ミートソースがその2馬身差につけていますがこの2頭はここは控える構えです。
このあたりで3番手以下は8馬身ほどに密集してまいりまして、ここから第3コーナーへ向かいます。

実況: 残り800の標識を通過していきます。2番のヘビーメタルがここで先頭を奪いまして1馬身のリード、2番手1番のクルピエフィアーもう一度ここであがって行こうという構えです。
3番手モッチーファイター、もう抑えきれないという構えで3番手から2番手へ上がっていこうとい感じ、さらにおっとこの集団に8番キングオブザスカイが並んで参りまして、キングオブザスカイも完全にロングスパートの体勢に入ってきました。
この4頭が先頭争いになりまして、単独の5番手にはオレワダイサクサン。この速い流れで少し控え気味でしょうか。
その後ろ3馬身差、このあたりは4頭が密集しておりまして、さらにその後ろも5頭が密集。
最後方のフクリュウもこのあたりから追走を始めまして、さぁ前もうしろもぎっしりの体勢になった、
ここで先頭は1番のクルピエフィアーがもう一度突き放しにかかったか、しかし8番のキングオブザスカイ、これに並んでいく構えです!そして外から16番のモッチーファイターも手応え十分で上がって参ります!

実況: 第3コーナーから第4コーナーの中間、600を通過しまして、先頭まだクルピエフィアーですがリードがなくなってきたか、2番手外からモッチーファイター、間からは8番のキングオブザスカイが上がって参ります、2番のヘビーメタルはちょっと下がってしまいましたか、かわって14番オレワダイサクサンあたりがいい脚で上がって参ります。さらにはミスタートウコウ、プチスク、そして後方からフクリュウがいーっきに捲って参ります!
このあたり先頭は8番のキングオブザスカイにかわったか、しかしモッチーファイターが追いつめます。
クルピエフィアーは苦しくなったか後退、ヘビーメタルが上がってくるがその外からオレワダイサクサン、そしてミスタートウコウ、キンシンハイゴウあたりも追い上げてくるぞ、大外に回してプチスク、最内入れてフクリュウ差を詰めてきて400を通過、第4コーナーをカーブして参ります。

実況: 先頭キングオブザスカイがこのあたりで突き放しに掛かるか、2番手モッチーファイター!
さらにはオレワダイサクサンがクルピエフィアーをかわして3番手に上がってくるか、
さぁ直線に向きまして、ここから310mの直線、先頭はキングオブザスカイが突き放して3馬身から4馬身リード、2番手粘るモッチーファイターですが差がちょっと詰まっていかないか、オレワダイサクサンが3番手、クルピエフィアーがんばっているが脚色が苦しい、さらには内を突いて9番キンシンハイゴウ、そして黄色い帽子のもう1頭、フクリュウがすごい脚でやってきた!フクリュウがこれは前を捕らえるか?
いつの間に11番ムネオハウス、さらにはプレシャスドリーム、プチスクあたりも追い上げに入りますが!

実況: 200を通過して抜け出したのはキングオブザスカイ!キングオブザスカイ3馬身のリード!
2番手モッチーファイターが粘っていますが内からフクリュウが迫ります!
さらに大外からはムネオハウス!ムネオハウスがムルアカを連れてやってきた!
そして大外オレンジの帽子は13番プチスク、オレワダイサクサンは苦しくなったか下がっていく、ミスタートウコウもちょっと伸びがありません!

実況: 100を通過して8番キングオブザスカイ先頭!まだ3馬身ほどリードがあってスピードが落ちない!
2番手にここでフクリュウが上がったか!モッチーファイター3番手に後退、それを外からプチスクが差を詰める!ムネオハウスは止まったか、その後ろクルピエフィアーとキンシンハイゴウ、プレシャスドリームといったあたり、
しかし堂々と押し切った!最後は2馬身にリードを縮められましたがキングオブザスカイが押し切った!キングオブザスカイが最終週の第1レース、CHIBO-RACING.NET杯を制しました!
クライシス騎手ガッツポーズ!見事にキングオブザスカイが1着!
2着鋭い脚で追い込んだフクリュウ、3着はモッチーファイターが粘りました!
勝ち時計は2分12秒9と上がっております中山第1レース、CHIBO-RACING.NET杯、キングオブザスカイ、鞍上のクライシス嬉しそうです!

実況: モッチーファイターの後ろはムネオハウス、その後ろ3頭固まってクルピエフィアー、キンシンハイゴウ、プレシャスドリーム、そしてオレワダイサクサン、ミスタートウコウ、トウキョウボーイとこのあたりも3頭固まった入線であります。半馬身後ろにナリタゴールド、そしてヘビーメタル、ロープライス、ミートソースの順番で入線いたしました。

実況: 残雪光る青空に輝きましたキングオブザスカイ、今引き上げて参りました!
これでキングオブザスカイは3勝目、前走ジャパンカップ18着大敗から見事な巻き返しを見せました!
このキングオブザスカイ自身も昨年のアルゼンチン共和国杯以来1年2ヶ月ぶりの勝利となりました!
父セイウンスカイ、母エアグルーヴのこの血統、真冬の中山に白い馬体が舞いました!
それではこのあとは阪神競馬場からマイラー最後の栄誉を賭けたファイナルステークスをお届け致します。

実況担当・苑名 麗さん

第1回CHIBO-RACING.NET杯(OP)
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Results 結果



馬名 馬主 得点 タイム 着差
1 48 キングオブザスカイクライシスさん95.52.12.9 
2 510フクリュウ 諸葛亮さん93.52.13.22馬身
3 816モッチーファイター常勝赤鯱軍団さん912.13.62.1/2馬身
4 713プチスク 柴田さん90.52.13.71/2馬身
5 611ムネオハウス ばばさん89.52.13.91馬身
6 12 ヘビーメタル メリー命さん88.52.14.01馬身
6 59 キンシンハイゴウ なおやんさん88.52.14.06着同着
8 36 ナリタゴールド 野黒 能照さん882.14.11/2馬身
9 24 ミスタートウコウ (株)東光商事さん872.14.31馬身
9 714オレワダイサクサンゴンだいさく。さん872.14.39着同着
9 815プレシャスドリームミラクルエンジェルさん872.14.39着同着
12612ミートソース まぐっちさん86.52.14.31/2馬身
1311 クルピエフィアー クルピエさん842.14.82.1/2馬身
1423 ロープライス NEBAさん83.52.14.81/2馬身
1535 トウキョウボーイ すー太郎さん802.15.43.1/2馬身
1647 ミストラルクイーン菊正宗さん出走取消
 第1回CHIBO-RACING.NET杯(OP) 優勝 
キングオブザスカイ(通算 32戦3勝)
芦毛 :セイウンスカイ
:エアグルーヴ
性別:牡 毛色:芦毛
脚質:逃げ 距離:ステイヤー
適性:芝◎ ダート△
クライシスさん