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第37回小倉記念(G3)
2001年8月12日 小倉3回4日 11R
3歳以上・オープン(特指)(混合)ハンデ
芝 2000m Aコース 13頭立て
◎はミッキーダンス。前走は直前の雨で末脚が殺された感じになってしまった。しかもプラス体重でもありちょっと動きが重かったこともあった。それがあってか一週前、そして今週とかなりハードに追われていよいよ臨戦態勢が整った。夏場は強いタイプであり距離延長もプラスだろう。 ○はマヤノアブソルート。前走は断トツ人気のイブキガバメントを抑えて堂々の3連勝。確かにハンデの恩恵はあったが自分でペースを作ってのものだけに評価していい。今回も前に行きたい馬がおらず、さらに1kg減同馬が重ハンデ馬を抑える前走の再現も。 ▲はグランドシンザン。前々走の愛知杯を勝ったのが55kgで今回はその上乗せはないの同斤量。前走も5着とはいえ直線でやや不利があってのものであり悲観する内容ではない。状態はいい意味で平行線であり得意の二千に戻ってどこまで。 △は良馬場で期待したいエイシンビンセンス。
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微妙なのはミッキーダンスの取捨。たしかにハンデ頭ではあるのだが、500kg前後の馬体を持つ大型馬。金鯱賞では57キロを背負って1分台の時計を出しており問題ないと見る。北九州記念もエイシンプレストン相手に善戦しており復調が伺える。夏男の復活と見て◎に。 ○はロサード。掴みにくい馬ではあるがなんとか勝ちあがって欲しいところ。能力は上位であるのだからGI戦線に向けて少しでも賞金を上乗せしたいところ。 ▲はマヤノアブソルート。デインヒル産駒はフサイチソニックのように素質を開花させると一気に突き抜けるようなところがある。夏の上がり馬にぴったりの条件がそろったこの馬が逆転をしてもなんら不思議はない。
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唯一決めたことはミッキーダンスを消すこと。特に崩れている感じはしないが、現在の小倉がやや前残り気味なのと、勢いのある馬が強いレースという事で考えれば、最内枠に入った今回は敬遠する方が得策とみた。 しかし他に特にピンと来る馬がいなかったのでかなり迷ったが、SS産駒のトウカイオーザに◎を打った。前走1000万以下を勝ったばかりで実はまだ条件馬だが、去年のミッキーダンスもそうであったし、夏のローカル重賞を境に本格化する良血馬がけっこういたりするという理由だけで選んだ。前走同コースを57kgで勝っているので今回の52kgも良いのではないかと踏んでいる。 あとは比較的前に行ける馬を中心に前残りの予想で。前走着順ほど負けておらず、いい粘りを見せているエイシンビンセンスが対抗、同じく好位からいい脚を使っているパラダイスヒルズが一発ありとみて単穴、馬券は復調気配を見せるヒシピナクル、軽量で逃げる3歳馬ブラックタイガーまで。
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一見容易に見えて意外に面白いメンバーが揃いました。好調馬の軽量ハンデは要注意すべきです。実績馬よりも上り馬重視にします。 本命はトウカイオーザ。昨年の神戸新聞杯では4着でしたが、先着したのがフサイチソニック・アグネスフライト・エアシャカールと一線級の3頭。後着した馬にはエリモブライアン・ホワイトハピネスなどと重賞で好走した馬もいます。その中で4着は立派。ようやく素質開花でしょう。その割りに52Kは恵まれているのでここから狙いです。 あとは実績のあるロサード・ミッキーダンス、有力馬が崩れた場合の上り馬も抑えていきます。
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