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第21回小倉2歳ステークス(G3)
2001年9月2日 小倉3回8日 11R
2歳・オープン(特指)(混合)定量
芝 1200m Bコース 15頭立て
◎はロングユウシャ。初戦こそ5着だったが、叩いた2戦目で馬体もきっちりと絞れて順当に勝ち上がった。センスある内容で着差以上に余裕のある勝ちっぷり。ただ抜け出すとソラを使ってしまうことがあるが、外枠に入ったため、うまく体を併せることが出来れば問題なさそう。先週、今週と動きは文句なし。 ○はオースミエルスト。初戦はやや余裕のある体つき、そして直線でフラフラする場面もありながら58.4の勝ち時計は相当な能力を秘めている。それだけに距離が伸びるのはプラスになりそう。ソエも収まってきているようで2戦目となるここは、さらに上積みが見込めそうだ。 ▲はキャリア3戦、使うごとに内容が良くなってきているカノヤバトルクロス、△はまだまだ奥が深そうだが、今の荒れた小倉でスピード勝負にならなければといった感じのブライアンズイブ。
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このレースで問われるのはスピード。そう考えると、◎ブライアンズイブはブライアンズタイムの仔だけにスピード不足が懸念される。確かに持ち時計も悪い。しかし、母父にディジュールが入っており、その心配はないと思われる。将来性はどうかわからないが、少なくともここでは勝負になると踏む。 ○はアリストダッシャー。前走の勝ち方は強かった。ウォーニングの仔の中でも評判を聞いていた馬だけのことはある。スピード勝負は臨むところ。安田隆行厩舎の勢いをつけるのはこの馬と信じたい。 ▲は一発狙いでソウルフルシチーに。今年はソウルオブザマターの仔がブレイクすると踏んでいるのだが、この馬がその先陣となるか。シチーの馬も突如穴をあけることがあり好都合。
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新潟と違い、小倉の方は1200mの距離にふさわしい短距離型の馬が来るイメージがある。逆に初戦を能力に任せて勝った中距離型の馬は敬遠したい。 というワケで真っ先に切りたいのがブライアンズイヴ。この馬は強いと思います。順当にいけばクラシックで活躍できると。ただそれだけにこの距離を使ったのが惜しい。去年のツルマルボーイの二の舞にならないといいんですが。 買うスピード型の馬はウォーニングの2頭アリストダッシャー、オースミエルストとブラックタイアフェアーのマイネルスモーキンにしてみました。まだ手探り状態なのでかなりいい加減ですが、一度でも複勝圏を外しているような馬よりは脈あるはず。
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小倉2歳Sは過去を見ても様々な脚質で連対を果たしている馬を見ている通り、展開では左右されにくい模様。仕上がりの良さ&スピードで大体決まるでしょうが、メンバーは小粒。面白いメンバーとなりました。ちなみに1200mを1分10秒台で勝ち上がった馬はアリストダッシャー、カノヤバトルクロス(この馬は2戦目に1分9秒8をマーク)、ユウキャラット、ロングユウシャの4頭。 そこで本命をユウキャラットに抜擢します。デビュー戦は出遅れで度外視でいいが、2走目では一変し、デビュー来の快速馬ファンドリツバサを相手に圧勝。33秒6ものHペース飛ばしたのにも関わらず逃げ切り。ここは評価しておきましょう。フェニックス賞でシェーンクライトが勝つくらいならこの馬が出走していても好勝負になったはずの実力を秘めています。そう考えればここは勝負気配あり。 あとは勝ち時計が速いロングユウシャ・アリストダッシャー・カノヤバトルクロスの3頭と、仕上がり万全のオースミエルスト・好素質のブライアンズイブを抑えます。
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