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第49回クイーンステークス(G3)
2001年8月12日 札幌1回4日 11R
3歳以上・オープン(牝)(特指)(混合)別定
芝 1800m Aコース 11頭立て
◎はヤマカツスズラン。前走で2着を死守したあたりは地力の高さ。秋華賞でもそうだったが自分の形に持っていければ距離があってもかなりしぶとい。メンバーは一気に強化されるが平坦コースに変わることと距離短縮で今度は粘りきれる。 ○はタイキポーラ。前述のヤマカツスズランをあっさりと直線で交わしたのが同馬。展開が向いたこともあるが3馬身半も千切ったそれはいよいよ本格化を窺えるもの。札幌は初めてだが小回りコースには実績があり心配はいらない。前走同様、積極的なレースを期待。 それに続くのが▲ハッピーパスと△ダイヤモンドビコーの藤沢厩舎の2頭。どちらも遅生まれということでまだまだ成長段階の2頭。しかしともに札幌で上々の動きを見せており3kgもある斤量差を生かせれば。
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GI馬を含め面白いメンバーが揃った。前回◎を打ったタイキポーラだが、今回は苦しいと見る。重賞を制するだけの力があるとデビュー前から言われていたのにここまで出世がが遅れた。理由はこの馬の「ムラ駈け」。となると、人気になるであろうここではちょっと買いにくい。無印でいく。 ◎はムーンライトタンゴ。早々と蛯名騎手を確保した陣営の意気を買う。休み明けだが体は出来ているはず。距離も2400はちょっと長そうだったのでこのくらいがちょうどいいか。 ○はヤマカツスズラン。タイキポーラに離された前走だったが、今回は負けられない。タイム差も展開次第で返せる。 ▲はダイヤモンドビコー。血統的にそろそろ素質が開花してもおかしくないはず。勢いを信じて押す。 △はアスクコマンダー。さすがに2400は気性的に問題があったのか。距離短縮で人気薄のここは狙い目。桜花賞馬の祖母の血が炸裂すれば大穴も。
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休み明けの実績馬VS上がり馬の様相を見せる今年のクイーンS。 札幌は涼しいので洋芝であり、時計はそこそこかかりつつも馬場は綺麗なので以外に差しが効く。この条件で好走しているのが、去年の秋華賞馬ティコティコタック。同コース同距離で古馬をなぎ倒して快勝している。休み明けは気になるが、やはりこの馬が断然の本命◎。 対抗にはジェミードレス。過去の戦績を見る限り、ある程度時計のかかる綺麗な馬場が合いそうであり、平坦コースならなおさら良さそう。こちらも休み明けが気になる要素ではある。 前走快勝のタイキポーラは実力的にはこれら実績馬に並んでいるだろうが、前走は鞍上が阪神2000mの鬼・安藤勝であったことを割り引けばここでは少し評価を下げても良いだろう。 更に15ヶ月休み明けながら実力は屈指であり、鉄砲も効くと思われるサイコーキララをワイドで抑える。
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エリザベス女王杯や秋華賞を占う上でも大事な1戦となるでしょう。何と言っても今年の出走馬の特徴として3歳馬が多いこと。しかし今のところ重賞では3歳馬の出番がないかどうなのか、ここでも鍵を握っている。 本命はタイキポーラ。前走ははまったと言えてもあれだけ強い勝ち方は普通にはできないし、実力のものでしょう。G1ホースが何頭かいるようだが、レベルの低さ・休み明けなどで大きな割引きが必要。最近の実績どおり決まるでしょう。 それと有力4歳馬2頭ティコティコタック・ヤマカツスズランも加えて3頭の叩き合いも見もの。
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