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第35回スプリンターズステークス(GI)

2001年9月30日 中山4回8日 11R
3歳以上・オープン(指定)(国際)定量
芝・外 1200m Aース 12頭立て

[馬柱] [予想] [結果]

CHIBOのひねくれ予想

◎はダイタクヤマト。やはりグリーンベルトがあるため前に行けないときつそう。しかも当日は雨の予報となり昨年よりは芝が良いとはいえ、パワーも要求されるのは間違いない。となればこの馬しかいない。前走は59kg、そして+16kgの馬体重ながら連を外さないのだから7歳とはいえ衰えはまったくない。このコース3戦3勝の実績も後押しする。
○はシンボリスウォード。前走はカルストンライトオに競られる苦しい展開。それでもブラインカー効果か集中力を欠くことなく2着に粘った。上がり目はないが短距離での実績を重視して。
▲はトロットスター。今回やや追い不足と言われているが、それは春の高松宮記念も同様だった。それでも結果は知っての通り。時計こそ出ていなが小柄な馬で仕上がりは早いはず。高松宮記念でつけた差はそうそう縮まるものではない。
△は相変わらず調教で好時計を出しているブレイクタイム。また美浦ではジョンカラノテガミも間隔を明けて立て直しが成功したのか猛時計を出して不気味。そしてもう1頭。前走の日本レコードの立役者となったユーワファルコンも抑えておきたい。

買い目
馬連 7−9 500 4−9 400 4−7 300 8−9 300
3−9 300 5−9 200

ゆっちの人気者で行こう!


買い目
馬連 4−6 600 6−9 600 4−6 400 2−6 200
6−11 200

N.Aの「狙い馬はこれだ!必中ワイド戦術」

シンボリスウォード。前走は1000mの競馬。藤沢和師は自身がとある雑誌で語っていた通り短距離レースが好きではないらしい。1600を走るように1200を走る、なんて書いているくらいだ。となると、ゼンノエルシドがいかにレコードを出したからといって飛びつくのは禁物ではないだろうか。ならばどちらかといえば人気がなさそうであり、前走1000mからの「距離延長」となるこの馬を。力は引けを取らないはず。軸にこれを持ってくる。
あとはヒモなので△評価までの馬を5頭ばかり。トキオパーフェクトはそろそろ変わり身があってもいいはず。ビハインドザマスクは休み休み使われているが先行勢がやりあってくれればチャンス有とみる。ジョンカラノテガミも隠れた実績馬。前走の敗戦で人気が落ちているようならなおさら。佐藤哲三騎手になぜか依頼したのも怪しい。
ゼンノエルシド。人気になりそうだが力があるだけにエンジンの違いであっさり、もありうる。距離短縮というハンデを乗り越えるだけの器を持った逸材と見るが、やはりリスクを考えて他馬と同様△まで。最後にフィールドスパート。こういう馬が山内厩舎復活ののろしになる可能性もある。人気がないときに激走すると厩舎にも勢いがつくので。

買い目
ワイド 1−7 200 3−7 200 6−7 200 7−10 200
7−12 200
馬連 1−7 200 3−7 200 6−7 200 7−10 200
7−12 200

楓の「はいりすくdeはいりたーん」

 少頭数だがG1で逃げ馬多数の激Hペース必至。ただし今年も仮柵移動でグリーンベルトが出現するため、逃げ・先行馬要注意。更に日曜日は雨予報のため、差し馬苦戦は間違いない。
 多数いる逃げ馬の中から買う馬と買わない馬を考えるにあたり、「坂実績」と粘れる血統から考えることにした。またその中でも先行チョイ差しが出来る馬を上位に見ている。
 以上の点から本命はダイタクヤマトで決定。コース3戦3勝であり、2番手集団からも競馬ができる。前走も休み明けらしい好内容とみた。心配なのは親父同様”1番人気での実績”。他に1番人気になるような馬もおらず、これだけが心配。
 Hペースを吹っ飛ばして粘れる血統と言えば”ダンチヒ”。基本的にアテにならないので何が来るか分からないが、成績と坂実績から4頭をピックアップし、印の通り順位づけをした。特にブレイクタイムは春のGI2着をフロックと侮られていそうな今回こそ期待大。連勝中で勢いに乗るメジロダーリングは中山・阪神での勝利が一度もないため、前走坂を克服したテネシーガールより評価を下げる。シンボリスウォードはメジロダーリングとほぼ同タイプで、同じ△扱いとした。

買い目
馬連 2−9 500 7−9 400 8−9 700 9−11 400

滝登の斬れる穴場予想

CコースからAコース、仮柵とれて内6mのグリーンベルト。そして去年と違い今年は新潟競馬は中山で行われていない関係で、去年とは全然違う展開が予想されるでしょう。しかしG1としてはやや小粒が揃ったという感じ。実質G2級か。中山千二というのはやはり千二の資質だけでなく千六を好走できる力も問われる。マイル路線で考慮するとメイショウオウドウを基準に「物差し」として計るのが一番妥当。Hペースだった去年のマイルCSで同馬は3着、今年の安田記念でも3着。ということはその2つのG1でこの馬に先着した馬は強いに決まっている。そういう馬の中でフロック視してもよい結果だったアグネスデジタル・戦線離脱したダイタクリーヴァ・既に引退を決めたブラックホークの3頭が含まれる。しかしもう1頭忘れてはなりません、ブレイクタイムがいます。休み明けですが馬体・調教もいいこの馬を本命に推します。安田記念では明らかに追い込み有利だった乱ペース、そんな中2,3番手で競馬して2着に粘ったのは急成長でしょう。いよいよ素質開花か。速い時計ならこの馬を軸にするしかありません。
対抗も悩むことなく、ダイタクヤマト。この馬も去年のマイルCSで「物差し」となるメイショウオウドウからたった0.1秒離されただけ。Hペース、番手競馬に一見疎そうにも見受けられますが、マイルCSのときは4,5番手での競馬そして粘って4着。前走が2着なので太目の反動が気になりますがこのメンバーならそれを考慮しても克服可能でしょう。
上記2頭がコケた場合の3番手はゼンノエルシド。千二は初距離、そして斤量4K増が大きなマイナス点ですが、調教はよく走っていますしスピードもあるので2着はあるのではないかと考えて抑えます。展開的にはあまり先手はとれない状況なのでその点苦しいかもしれません。
4番手にトキオパーフェクト。この馬は3歳時クリスタルCで5馬身勝ちしたくらい、同世代のスプリント王マイネルラヴよりも評価が高く期待されていました。しかし気性の難、レースの使い方などに問題があり、今までなかなか重賞の勝ちからも遠ざかっていました。でも前々走好実績のタイキトレジャーが58K背負ったのに対しこの馬は59K背負って0.1秒差負け。定量なら勝っていたレースで復活の兆しがあるのでひそかに期待します。

買い目
馬連 8−9 1200 6−8 300 6−9 300 9−10 100
8−10 100