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第18回ラジオたんぱ杯2歳ステークス(GII)
2001年12月22日 阪神5回7日 11R
2歳・オープン(特指)(混合)定量
芝 2000m Bコース 16頭立て
◎はアドマイヤマックス。前走は不安視された輸送をこなし、直線で怒涛の追い込みを見せつけて2馬身半差の圧勝。新馬戦もそうだがとにかく器が違うといった感じ。ただ坂のあるこのコースがどう出るか。 ○はビワワールド。前走は勝ち馬に最後で差し切られたとはいえモビーディックを振り切った内容は評価できる。前走のように競り合いになってくれれば渋とさが出てくる。 ▲モビーディックも巻き返せる。前走は発汗も酷く、イレ込み過ぎ。デビュー戦のように折り合いさえつけばマックスとも差はないと見ている。 ワイド候補で×シアトルリーダー。前走、このコースで未勝利戦ながら見事な勝ちっぷり。時計ならエリカ賞にも負けてはいない。
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例年、朝日杯に劣らぬ好メンバーが揃うレース。今年もアドマイヤマックスが出てくる。現時点で2歳最強クラスの一角を占めるこの馬。連外しはないとみて◎に。ただ、マックスの単勝勝負はどうかということになると、かなりの人気になりそうなだけに避けたいところ。キングヘイローのように取りこぼしもありえるので。 他のメンバーは1枚落ちのような気がするのは、昨年が凄過ぎたからもあるのだが、モノポライザーやヤマニンセラフィムといった強いところが出てこないからか。 その噂のヤマニンにエリカ賞で敗れた2頭がビワワールドとモビーディック。モビーディックは兄ヴェルデマーレと同様にちょっと勝負弱いところがあるような気がする。募集価格8千万円はモノポらと並んでサンデーRCの同世代トップだが、前走が期待はずれだっただけにちょっと買いたくないところ。もしここで勝ったらヤマニンが相当の器ということになるだろう。 エリカ賞組から狙うはビワワールド。山本厩舎のメガスターダム(前走モノポの2着も距離に不安あり)を切ってまで松永幹がこちらに乗るというのは必勝体制の表れ。弟子思いの浜田師が石山を乗せていない段階で期待が持てているのだろう。この馬が○。 別路線から考えると、やはりマチカネアカツキが浮上してくるがここ最近勝ちきれない上に使い詰め。ファロンで人気になるようなら消しの手もあるはず。これならチトセサクセスを。前走は遠征である上に黄菊賞の反動が出た形。マックス相手はともかくマチカネとの0秒4は十分逆転可能とみる。この馬が▲。 あとは△。まずは同様の理由で穴っぽいところからメジロアービン。力はあるはずの馬だからここで健闘してもおかしくはない。そしてサンショーオー。コース替わりもトニービンなら問題ないだろう。むしろ好材料か。 迷って切ったのはウイングブライアン。心情的には応援したい馬なんだけど、ダートのほうが向きそうな気がして。ただ、明らかにダート向きだと思ったマイネヴィータが芝で活躍していることだし見せ場は作れるかも。
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クラシックまでの中距離以上若駒重賞はサンデーを買っていればいい。と割り切れれば迷うことのないレース。というワケで上位3頭はサンデー産駒で、3頭の順位づけだけ考えることにした。 3頭は母父が違っていて、アカツキはダンチヒ、モビーディックはニジンスキー、AマックスはNテーストであるが、母父ノーザンテーストのサンデー産駒で大成した馬なんて一頭もおらず、クラシックの頃には下降線に入ってるような馬ばかりなので、現時点でアドマイヤマックスを信頼するのは止めておこうという想いからこの馬が3頭では一番下。 残る2頭は堅実に走るサンデー産駒のようで、力の差はほとんどないと見るが、格(オープン馬)と鞍上(ファロン)の差でマチカネアカツキを上に見る。前に行く馬だけに小回りにかわるのは好材料だろう。モビーディックは前走先行して直線での反応がイマイチだったが、そこは武豊だけに何かやらかしてきそうな雰囲気。 一応エリカ賞2着のビワワールドにも印を加えておく。
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ここから、クラシック路線へ出世した馬が多い。今年は大物というよりもこれからの成長が楽しみな馬が揃った感じ。ホーネットピアスの全弟、ノースサンデーの全弟、エアグルーヴの半弟と新馬戦で好勝負した馬、メジロパーマーの半弟、ビワハイジの仔などなど。 ◎はアドマイヤマックス。重賞馬はこの馬ただ1頭。前走はもの凄い脚で追込んで楽勝し、今の時点ではダービー候補1番手とあげられるくらいの素質。 ○はマチカネアカツキ。この馬は朝日杯FS2着馬ヤマノブリザードと札幌でいい勝負してきた馬。先行堅実型でここでも崩れることは考えにくい。
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