| OLD RACE | [戻る] [Top] |
第40回アルゼンチン共和国杯(GII)
2002年11月3日 中山4回2日 11R
3歳以上・オープン(特指)(混合)ハンデ
芝・内 2500m Cコース 12頭立て
◎はタップダンスシチー。前走は強敵が揃いながらも3着。しかも一瞬前が塞がる不利がありながらも、もう一伸びしてきており懸念されていた精神面の成長も窺えるようになった。春の日経賞2着からコースも問題ない。 ○はスエヒロコマンダー。ホットシークレットが回避したことによって展開面で有利になりそうなのがこの馬。ハンデはやや見込まれすぎた感もあるが札幌日経OPにように単騎でいければかなりしぶとい。 ▲はアクティブバイオ。前走はこの馬には距離が短かったか。今回は得意の長距離戦、そして叩いた上積みが期待できるとなればこの馬も上位争い。
|
|
マイナー距離とメジャー距離の話というのがある。東京では芝の2200、2300、2500は組まれているレースの数が少ない上に大きなレースもなくマイナーとされるが、中山2500は有馬記念の施行コースであるのでマイナー度は薄れる。そのため例年のような人気馬が勝てない傾向にはならないと判断。 となると、このコースで施行された日経賞の1,2,3着が出てくるのなら、その3頭で問題ないのではないだろうか。 という単純な理由で◎タップダンスシチー、○コイントス、▲アクティブバイオ。この3頭のうち2頭3着以内に入るだろうという甘い考え。ただ、他の馬にこれといって魅力的なのがいないのがなんとも。サンライズジェガーは人気になりそうだがこういう馬が根幹距離では人気を裏切るのがパターンのような気もするし。
|
|||||||||||||||||||||||
メンバー的にスローは見え見えだが、2500mという距離は早めのスパートになりやすく、東京、中山関係なくステイヤーが強い。金曜日の雨の影響がやや残りそうなのと、洋芝へのオーバーシードが始まりそうなのも加味すると、瞬発力勝負向きの馬には辛そうだ。 この条件で最も台頭してきそうなのが◎アクティブバイオ。同条件の日経賞勝ち馬であるが、あの時は野芝で重馬場、先行して早めスパートで粘り込む形が合っているのと、見え見えのスローでの仕掛けどころが上手い鞍上・後藤も好材料。 ○はタップダンスシチー、京都2400mはスローでも持続力のある馬向きコース、このコースのGIIで3着2回があるこの馬も当然スタミナ型。また朝日CCの厳しい流れを前で踏ん張った実績もあり、実力的にも成長しており非常に有力。 ▲にサンライズジェガー、同じ京都2400mの鳴滝特別は準オープンだが毎年長距離路線の好メンバーが揃うレースで、今年も揃った。厳しい流れになり易く、ステイヤー向きのレースであり、当然このレースの勝ち馬は亜共和国杯でも有力と判断 あとは地力上だが気まぐれなエアスマップと、コテコテのステイヤーキングザファクトを抑える。
|
◎はサンライズジェガー。中山は初コースになるが、父リアルシャダイでロベルト系の馬はこの舞台が合っている。距離が伸びて妙味が出てきた馬で今後も長目の距離では楽しみな存在。53キロは手頃だし、長距離の岡部も信頼できる。 ○はタップダンスシチー。渋った馬場が苦手な馬であるが、今の中山なら力を出し切れる。 ▲はアメリカンボス。この馬は頭の高い走法が気になるのだが、この距離は有馬記念で善戦しているし、ハンデを考慮しても力的に劣らない。動きも好調時の頃のようにスムーズになってきている。年齢的な衰えはないようだ。 △に3頭。アクティブバイオは渋った馬場でこその馬だし、欲を言えばもう一叩き必要な感じ。 スエヒロコマンダーは単騎逃げでハマれば逃げ残りまで。 キングザファクトは前走不利な条件だったが、今回は得意な舞台でどうか。
|
||||||||||||||||||||||||