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第38回函館記念(GIII)
2002年7月21日 函館2回4日 11R
3歳以上・オープン(特指)(混合)ハンデ
芝 2000m Bコース 16頭立て
◎はミヤギロドリゴ。今年の函館は例年以上の馬場が荒れており、また時計も掛かっている。そうなるとめっぽう強いという訳ではないが浮上してくるのがこの馬。そして小回りコースとは相性が良く、得意の捲りが決められる。七夕賞は+20kgと重目残りだったこともあり中1週でも好勝負。 ○はオースミタイカン。回避馬が出たことでなんとか16番目で出走を確保。何とか出させたかったという陣営だがこのレースを一昨年2着、そして昨年も5着しており、函館通算[4-2-2-4]の実績があれば当然だろう。こちらも2ヶ月振りを叩かれて状態は上向き。 ▲はロードクロノス。久々を使われてキッチリと変わり身を見せた前走。しかも馬場の悪かった内々を苦にせず伸びてきた内容はこのレースへ繋がるものがあった。平坦コースはやはり合っているようで斤量は増えるがここでも。 △はようやくハンデが55kgとこなれてきたブリリアントロード。
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あくまで穴党向けのレースということで人気が割れるのはわかっていたが前売りの一番人気がメイショウラムセスというのはびっくりした。 当然、一番人気になるべき器ではない。 ここでメイショウラムセスが売れているためにロードクロノスのオッズが下がっているのは美味しい限り。 というわけで、オーソドックスに◎ロードクロノス。叩き3戦目。堅実なのでここは軸にいいと思う。 ○マイネルライツ。巴賞の着順をひっくり返すということを考えるとこの馬も浮上してくる。 ▲ギャンブルローズ。ちょっとオッズが下がり気味だがこのメンバー相手でも見劣りしない血統と馬体の持ち主。 △2頭。函館適正の高さからクラフトマンシップ。ただし巴賞で連がらみしたのが誤算。反動が出なければいいが。あと1頭はエアギャングスター。伊藤雄厩舎では妙味はこちらのほう。 迷って切ったのはトウカイポイント。コバジュンじゃなくて青木ってのがいやですね。この厩舎、岡部とコバジュンと勝浦が乗るときに妙味があるわけですから。
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今年は前哨戦の巴賞が、スローだが上がりがかかる勝負になり本番と似た流れになった感じが強いので、例年通り巴賞組の差し損ね狙いというよりは、きっちり差してきた組を狙いたい。あと基本的には先行総崩れの差し狙いで。 ◎はクラフトマンシップしかいない。条件にぴったり合うのがこの馬で、しかも斤量も軽くなり、枠も外目のいいところに入った。2番が利かないので多少の不安はあるが、まともに考えても軸鉄板だろう。 ○はミヤギロドリゴ。福島大王にして差し有利の展開ながら前走の不発は実力の衰えかもしれないが、個人的には開幕週に近く馬場の荒れ具合がまだこの馬には足りなかったのだと考え、第1回最終週で、時計が異常にかかっている函館の馬場なら合いそうというので期待。外枠に入ったので、大西に乗ってもらえないのはマイナスになるかもしれないが一発に期待。 あとはロードクロノスとマイネルライツ。共に時計のかかる馬場を差してくるタイプのトニービン産駒。実力、鞍上ともにロードクロノスが一枚上だが、マイネルライツの軽量も魅力。
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