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第54回阪神ジュベナイルフィリーズ(GI)
2002年12月1日 阪神5回2日 11R
2歳・オープン(指定)(混合)(牝)定量
芝 1600m Aコース 18頭立て
すいません。買い目だけ。
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アドマイヤグルーヴの除外は痛過ぎる。アドマイヤを不動の本命と考えていたからだ。でもまあ、タラレバを言っていても仕方がないので検討に入る。 ファンタジーSのところでも書いたが、京都1400は紛れのあるコース。ワナは京都1400よりも絶対に阪神1600が合うタイプ。問題は入れ込み癖だけだが、こればかりは当日パドックを見るまではなんともいえない。 騎手がスイッチするのも正直なところよくない(キネーンがあいてるならキネーンにして欲しかった)のだが、素直に走れば圧勝もあると見て◎に。ヨシトミは折り合うのは上手いし。 あとは相手だが、ここは少し捻りたい。○ブランピュール。確かに血統的には休み明けは苦手かもしれない。だが乗りこまれているようなので引けは取らないと思う。ソルティビットの2番手で競馬をすることになるだろうから1800を勝った経験が生きるはず。 ▲リリーキャスケード。前走はなにげにレベルが高いレース。距離延長も血統からは不安なし。状態も引き続きいい。コバジュンというのが問題だが、コバジュンがGIを勝つとしたら阪神3歳(現JF)と言ってきた手前、いい線があるのではないかと期待してしまう。 △トーセンリリー。基本的にファンタジーSで馬券に絡まなかった馬を狙いたいので。この馬は前走まったく競馬をしていない。あと、ダートを勝った馬がやけに強いコースでもある阪神1600なら、十分に通用するだけの実績がある。そしてもう1頭△としてシーイズトウショウを押さえる。新聞の紙面を見てもピースオブワールドやトーホウアスカとはずいぶんと人気に差がつきそうなので。 ピースオブワールドは・・・一応△を打ってワナとの組をちょろっと買うだけに。ファンタジーSを勝った馬からは入らない。力があるのは認めるがここは圧勝覚悟の評価下げ。 迷って切った馬はヤマカツリリー。やっと出たリンデンリリーの走る子供だけに応援したいのだが・・・。
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2歳牝馬のことなのであまり自信はないが、それでも前走を見る限りピースオブワールドの力が抜けているのは間違いない。しかも開幕週の綺麗な馬場で阪神1600mなら前有利は確実で、ソルティビットを逃がして3、4番手をロスなく回れる脚質を考えてもこの馬以外に◎を打てる馬がいない。 ○は好内容のりんどう賞勝ちオースミハルカ、あと混戦では何といっても鞍上が魅力。最内に入り思い切って逃げられる▲ソルティビットの巻き返しも怖い、アローキャリーの再現にならないか。△ユキノスイトピーは坂コースの同距離の500万を勝ってきている唯一の馬、鞍上に不安ありも、一発は怖い。 ワナは強いが安定するまでは「罠」だと思うので暫く見送る。
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◎はシーイズトウショウ。サクラバクシンオー産駒と言えば短距離得意と思うかもしれないが、この馬自体はマイルをこなしているし、距離面の不安はない。2歳〜3歳春の牝馬はコース経験が重要になっているが、この馬は阪神マイルを既に経験済み。その分、ファンタジーS組の中では一番有利だと思う。 ○はトーホウアスカ。前走は出遅れたものの、差す競馬もできるということが確認できた。前走は休み明けでもあったし、上積みも見込める。18頭フルゲートしかも先行馬多いのでHペースになるし、なおさら歓迎のはず。 ▲はオースミハルカ。ファンタジーSよりも厳しい内容で勝ってきた馬でもあるし、ペリエが乗るのも心強い。 △に2頭。ピースオブワールドは京都千四しか経験していないし、厳しいレースを消化してきていないのが不安である。素質は高いので、底力だけでどこまでというイメージ。 プラントパラダイスは血統から明らかに千四以下は短く、距離が伸びた方がよい。阪神コースは経験済みだし、マイルに変わって一変するかもしれない。
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