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第3回ジャパンカップダート(GI)
2002年11月23日 中山4回7日 11R
3歳以上・オープン(指定)(国際)定量
ダート 1800m 16頭立て
◎はゴールドアリュール。前走はハイペースで最後まで押し切って10馬身差の圧勝。とにかくスピード違いをまざまざと見せ付けた格好でG1を連勝。タイムは遅かったが馬体を見てもパワー型という訳ではなく、芝のダービーでも好走しているようにスピードタイプ。深かった盛岡の馬場のせいと見ている。事実、JCダートでは好タイムで勝っており時計勝負でも心配はない。昨年のクロフネの再現が期待できるか。 ○はアドマイヤドン。レース間隔が詰まっているのは確かに気になるが、前走の圧倒的パフォーマンスを見せつけられれば軽視する訳にはいかない。JCBクラシックへの出走も慎重だったが結局あの勝利。ここも迷っていたようだが出走することになったのは体調がすこぶるいいため。このコースで内枠に入ったのもプラス。 ▲はカネツフルーヴ。巨漢馬なだけに休み明けは苦しい。しかも急仕上げだことは陣営も認めるところ。一度叩いてガラッと変わってくるはずで押さえておきたい。 △には4頭。厳しい流れには慣れていそうなアブリーズ、リーバズゴールドのアメリカ馬2頭。玉砕覚悟の逃げでも得意の中山でなんとか粘らないかスマートボーイ。
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アドマイヤドンとゴールドアリュール。そしてトーホウエンペラー。 勝つのはこの3頭のうちのいずれかである可能性が非常に高い。ではこの3頭のうち誰が一番強いのか。この舞台ではアドマイヤドンが優勢と見る。 理由は簡単。天候は曇り時々雨。良馬場での開催はまず見込めない。仮に雨が一滴も降らなかったとしても折からの寒気の影響で不凍液を撒くことが予想され、さらにJCダート名物となった昼休みの散水が駄目押しになるだろう。そうなると、湿った馬場で強いミスプロ系のアドマイヤドンが1歩優位に立つ。 それだけではない。先日行われた東京記念でジャパンダートダービー3着のプリンシパルリバーが惨敗したが、そのときの石崎のコメントが引っかかっているのだ。「どうも休養の後この馬は冴えない・・・」休養前に使ったレースはジャパンダートダービー。私は現地で観戦したが確かにレベルのかなり高いレースだった(時計は帝王賞を上回った)。だがそれが逆に、好走馬にダメージを与えてしまったとは考えられないだろうか。インタータイヨウもあれ以来どうにもピリッとしない。ノムラリューオーも中央移籍してきたがいいところを見せられない。ゴールドアリュールは復帰戦を勝ったが武豊のコメントからあまり余裕のある勝利ではなかったことが伺える。それにこの馬はJCDの前に1回使うはずだったのに使えなかった・・・。となると、不安要素のある馬よりは不安要素のない馬へ。長くなったが、以上の理由からアドマイヤドン◎、トーホウエンペラー○、ゴールドアリュールは▲まで。 この3頭で決まるとは思うがあとははまったときに面白い馬を△として数頭。プリエミネンスは前走後の上積みが見込め、カネツフルーヴのように展開が向かないということもないので4番手評価。ハギノハイグレイドは一気に人気落ちしそうだが、逆にそこを狙いたい。リージェントブラフは前走の内容がそこそこよかったので上積みが期待できる。ハイペースになったら一気に決めてくれないか。 で、迷った末にイーグルカフェを切った。力はある馬だし騎手がデットーリ。ただ、海外遠征明けはなるべく買いたくないものなので・・・。まあそれでデジタルを切って失敗してるのですが、こういうのは初志貫徹が大事で。
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中山1800mコースは重賞レースのコースとしては非常にタフさを要求されるコースで、ましてやゴールドアリュール、カネツフルーヴ、スマートボーイに加え逃げ宣言の外国馬もおり、かなり厳しいレースになりそう。ハイペースは確実だが、差し馬も道中で脚を使わされることになれば全馬ゴール前バテバテの先行有利とも言え、脚質よりバテない馬を優先したい。 ◎はトウホウエンペラー、斬れないがバテないいかにも中山向き。ダート路線ではフェブラリーSの上位陣はやはり力が相当上で、ここは実力的にプリエミネンスとの2強と見てもいいくらいだろう。 ○はダブルハピネス、武蔵野Sは本番の予想に近い流れになった。後方でバテずに差して、その前哨戦を勝ったこの馬は相当に有力。河内も実力的には足りると自信のコメント。 ▲は個人的に2強のプリエミネンス。ただ厳しい流れはそんなに得意な方ではないのと、夏場から使い続けているのがやや気になる。 あとは△ハギノハイグレイドと×アドマイヤドン。ハギノハイグレイドはうまく溜まれば突き抜けるだけの実力はある、鞍上に期待。3歳ではアドマイヤドン、朝日杯で見せた根性あるレースっぷりが発揮できれば。ゴールドアリュールはこれまでワンサイドな内容のみで、競られると案外弱いのではないか。調子も春の状態にないようで、現時点では足りない印象。 あと外国馬も馬場の不利がある上に、実力的にも2流にも足りないメンバーでは流石に勝負にならないと判断して全馬無印
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中山ダ千八は基本的に前有利になる。砂も重めで、雨が降らなければ、力勝負になりやすい。 ◎はゴールドアリュール。JDDでハイレベルだったユニコーンS2着のインタータイヨウを相手に圧勝し、この時点でダート王はこの馬だと実感した。JBCを自重してここまで来れたのもプラス。ハイペースの予想だが、ペース読みの上手い鞍上ユタカなら簡単に潰れさせないだろう。 ○はトーホウエンペラー。ブライアンズタイムはこういう力勝負には強く、この馬自体は右回りが滅法強い。アグネスデジタルの2着の実績も昨年にあり、実績では上位。 ▲はハギノハイグレイド。中山ダ千八の実績がないが、元々千八ダートは得意のはず。ペリエなら押さえてみたい。 △はアブリーズ。アメリカ競馬は行った行ったの競馬になりがちであり、今回も逃げ宣言。一昨年のロードスターリングを再現できるか。 アドマイヤドンの馬体重減少があまりにも心配なので、ワイドで勝負。
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