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第38回新潟記念(GIII)
2002年8月25日 新潟3回6日 11R
3歳以上・オープン(特指)(混合)ハンデ
芝・外 2000m Bコース 15頭立て
◎はトーワトレジャー。札幌で2週除外を受けたがこれは陣営もある程度覚悟をしていたようで調子自体は問題ない。昨年は大不振に陥っていたが今年に入って掲示板は外しておらずようやく戻ってきた印象。秋華賞で3着があるようにこの距離は得意、そしてこのハンデで粘りこみを狙う。 ○はエイシンワンシャン。こちらも軽ハンデが魅力。またこの馬は切れる脚はないがジリジリ伸びるタイプなだけに直線が長いコースはピッタリ。前走はその脚質から一気に差されてしまったがそれでも時計勝負に対応できたのは収穫で再度このコースで。 ▲はエアスマップ。前走はトップハンデも効いたが、やはり荒れた馬場に苦しんだ格好。その証拠に昨年も函館記念惨敗からこのレースでは2着と変わり身を見せている。広々とした新潟コースはやりやすく今年も期待したい。 △は普通にスタートさえ決めれば差はないアグネススペシャル。×はチョウカイリョウガ。
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かなり迷ったのだが、「夏は牝馬と高齢馬」を端的に表しているような過去の勝ち馬なので改装後もそれにあわせた狙いを考えている。 ◎アメリカンボス。ここまで人気がないとは思わなかった。斤量に不安はあるものの、前走のように外には回さないと思うし、外を回しても福島より大回りな新潟では不利にならない。叩き3戦目、そろそろ1発もあるだろう。 ○チョウカイリョウガ。素質開花まではまだ至らない(もしかしたらこの程度の馬かもしれないが)のだが、このコースで3着の実績と斤量が魅力。状態がさらによくなっており騎手もいい。ここで狙いたい。 ▲エイシンワンシャン。牝馬2頭ではこちらを上位に取りたい。目下の好調と騎手村田が理由。
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レース全体として11秒台のラップを刻むことが多く、テンのダッシュ力やハイペースを追走できるスタミナのあるタイプが合うレースで、直線が長い分ジリ馬でもスピードに乗れるので、小回りで苦戦してきた馬の巻き返しも多いだろう。 この条件に最も合うのはエアスマップとエイシンワンシャン。実力・実績的には断然エアスマップだが、鞍上も含めて本命を打つのは避けたいタイプなので、軽量と前走同コースでの優秀な時計を買ってエイシンワンシャンが 本命、エアスマップが対抗。 抑えにはまずアグネススペシャル、前走の内容が特に好内容で、マイルの先行有利な流れで追走にも差ほど手間どらず、終いの脚もキッチリ使えており、距離の伸びるここは期待できる。力量はアグネススペシャルほどでないが、よく似た印象をうけるチョウカイリョウガも抑える。 人気どころでは、器用さと瞬発力を武器とするアメリカンボスはこのコースが合わないだろうし、斤量もエアスマップより1.5kgは背負いすぎ。函館記念を好走したトーワトレジャーも、レースの本質が逆転するここでの好走は難しいだろう。
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