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第126回天皇賞(GI)

2002年10月27日 中山3回8日 11R
3歳以上・オープン(指定)定量
芝・内 2000m Bコース 18頭立て

[馬柱] [予想] [結果]

CHIBOのひねくれ予想

◎はテイエムオーシャン。昨年でもそのスピードを武器に同世代のトップに立ったが、今年は春を休養に当てたおかげで馬体もパワーアップ。38kg増で挑んだ前走・札幌記念だったがまったく太めではなく成長分。また不安視されていた折り合いも進境を見せ精神面でも大人になったようだ。牡馬にスピード・パワーとも劣らないとなればベストのこの2000mで女王を射止めてくれるはず。
○はエイシンプレストン。前走は休み明けだったが地力を見せ2着を確保。このレースのように前につけることができたり差しに回ったりと器用さがあるのは中山では心強い。しかも今回は前走より1kg減。国内ではここが大目標なだけに一杯に仕上げてくるはず。雨が降っても問題なさそう。
▲はシンボリクリスエス。こちらも器用というか鞍上の思うがままに動けるのが強み。前走も一瞬壁になったかと思いきや、鞍上の好判断とこの馬の瞬発力でアッという間に抜け出してきた。これを見る限り、距離も問題なさそうで、また早い時計にも対応できる。古馬相手になるがここを勝って同世代どころでなく一気に競馬界の頂点へ。
△はサンライズペガサス。前走は太めこそなかったがかなり入れ込みが激しく直線伸びきれず。久々の長距離輸送が応えたようだが、これがいい経験になったはず。2000mならこの馬の能力は相当なもの。
×はイブキガバメント。使われるにつれ馬体も良化。さらにここは叩き3走目となればピークの仕上がり。うまく流れに乗れれば。

買い目
馬単 10-6 600 10-8 400 10-17 400 10-11 200
3連複 6-8-10 400

ゆっちの人気者で行こう!


買い目
馬連 1-6 500 1-8 400 6-8 400 1-17 300 1-7 200
6-17 200

N.Aの「狙い馬はこれだ!マルチファクター戦術」 Home

最後の最後まで本命を何にするか迷った。テイエムオーシャンで一時期は決めたのだが、直前の調整に疑問。また、ペースはそんなにはスローにならないと踏んでおりとなるとどうなるかはわからない。
最大の焦点はダンツフレームどこまで回復しているか。休みあけがダメなBT産駒だけに復調しているかどうかが鍵だったのだが、微妙なところ。毎日王冠よりちょっといい程度ならば、押さえまでが妥当か。
エイシンプレストン。昨年と違いマイルCSを経由しないそうなのでここが目いっぱいの仕上げ。前走は走られてしまったが本来休みあけよりも2戦目のほうがいいタイプ。メンバーが強くなったとはいえ中距離の力は世界レベル。ここもすんなりがあっておかしくない。
テイエムオーシャン。札幌記念の強さは圧巻。エアグルーヴ級のところまで来ているとすれば、ここであっさりがあってもおかしくない。前走後一息入れたのも好材料。
ナリタトップロード。まさに▲という評価が妥当な馬だろう。馬単2着付けなどいろいろな選択肢が考えられる。勝てないまでも上位には来るだろう。
△は以下の2頭。まずイブキガバメント。昨年4着で、ここ2戦安定した力を発揮。ノリが乗るとなると前走よりちょっと位置が下がるだろうが、それも好都合になるだろう。
そして、トラストファイヤー。出来一変との報告があり、前走も大きくは負けなかった。コースに実績があるのは好都合であり、穴男エダテルが1発を見せるか。
迷って切った馬はツルマルボーイ。前走+12なので絞れてと期待する向きがあるかもしれないが、あれは結構仕上がっての+12.無理仕上げの反動があると踏んで無印にしました。

買い目
単勝 10 100
馬連 6-10 100 1-6 100
ワイド 6-10 300 1-10 200 1-6 200
3連複 1-3-6 100 1-3-10 100 1-3-11 100 1-6-10 100 1-6-11 100
1-10-11 100 3-6-10 100 3-6-11 100 3-10-11 100 6-10-11 100

楓の「はいりすくdeはいりたーん」

 中山2000mと言えば皐月賞だが、現在は開催が進んでもローラーがけをするため意外に速い時計で決着する事が多く、皐月賞のようにテンの速いスピードに対応できる馬が強い。しかも秋天は毎年時計も速く、マイラーが好走し、ステイヤーが付いていけないことが多い。1600mや速い2000mでの好走歴がある馬に着目したい。
 ◎はテイエムオーシャン、マイルベストだが札幌記念を見る限り2000mは全く問題なく、4角先頭で競馬できることとスピードへの対応を考えれば牝馬でもこの馬が最も有力。
 ○はサンライズペガサス、馬場のいい毎日王冠での差し損ねは秋天で巻き返す余地が大きい、大阪杯で速い2000mも完全にこなしており、差して馬場のいい外を通れる枠に入った、鞍上に不安が残るも好条件が揃った。
 ▲エアシャカールは2000mでは堅実に走り続けており、衰えている説は問題外。パワー型のSS産駒で中山2000mはベストの条件であり、久々の美酒か。△エイシンプレストンは実際中距離馬だと思うがマイルに好成績があるのは確かで、内枠に入ったのと差し脚質で割り引いたが、実力と適正はテイエムオーシャンと互角。×ブレイクタイムも本質マイラーだが、とにかくこの馬はハイペースで粘り込んでこそ強い馬、安田記念2着のパターンを再現できれば、充実の今なら一発ある。
 ナリタトップロードとはメンバー中屈指のステイヤー、しかも最内枠が完全に仇。ツルマルボーイも秋天の時計には対応できないだろう。ペリエが怖いトーホーシデンだが、休み明けでは動けない馬なので、今回は無印。問題はシンボリクリスエスで、前走で速い2000mに完全に対応したで是非買いたいのだが、実力的に上の5頭よりは一枚落ちると判断、印は届かなかった6番手評価。ダンツフレームは内枠でこそ、ロサードは根幹距離不向き、他の馬は実力的に足りない。と思うが混戦、何が来ても不思議はない。願わくば、吉田Jが出遅れませんように。

買い目
馬連 10-17 500 10-14 500 6-10 500 9-10 500

坂本小五郎の「一刀両断!これで決まり」

◎はテイエムオーシャン。休み明けで札幌記念をあっさり勝ち、盾制覇に王手をかけたような感じ。今年は中山開催なのも運がよく、持ち味を発揮しやすい条件。ファインモーションとの勝負のためにもここはあっさり勝っておきたいところ。
○はエイシンプレストン。香港の2000m戦で昨年の覇者アグネスデジタルを破っており、距離面での不安はない。前走で中山の内回りを経験しているし、上積みは十分。安田記念で調子を落とした分、ここで盛り返してほしいところ。
▲はイブキガバメント。前走は阪神レコードの2着。勝った馬から斤量2キロ重かったのでこの馬の上積みが大きい。元々2000m中心に競馬していた馬でここはいい条件かもしれない。父コマンダーインチーフは中山コース得意な産駒を輩出しているダンシングブレーヴの仔で中山コースも合っているかもしれない。昨年は道悪の分、伸びきれず4着だった内容からは上位。
△に3頭。エアシャカールは中山コース3戦3連対を果たしており相性がいい。休み明けでは2着までの可能性。
ナリタトップロードはあくまでも良馬場条件付。中山のこの距離が苦手とも疑問だが、思い切った先行策さえ取れば、持ち前の渋太さから大崩れは考えにくいところだが。
ゴーステディは理由なく押さえることにする。中山コースでの単騎逃げ、いつも怖い存在。
検討に入れながら消しにしたダンツフレームは上積み疑問、ブレイクタイムはスワンSへの出走予定を急遽変更したこと、シンボリクリスエスは前走の勝ち時計から見てまだGI級の力としては不足、サンライズペガサス&ツルマルボーイはこの馬たちのような追込み一辺倒が中山で好走したのを見たことがないという経験則、という理由によってそれぞれ判断した。

買い目
馬単 10-6 1000 10-11 400 10-14 300 10-1 200
ワイド 10-12 100