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第43回アメリカジョッキークラブカップ(GII)
2002年1月20日 東京1回8日 11R
4歳以上・オープン[指定](混合)別定
芝 2200m A1コース 12頭立て
◎はマチカネキンノホシ。昨年の安田記念以来、9ヶ月振りとなるがここにあわせて十分乗り込んできた。デビュー当時からそうだがとにかく能力の高いことは間違いない馬であり、それを出し切れるかがこの馬のカギ。休み明けは精神面でもリフレッシュできるためか比較的、成績の崩れはなく、今回は狙い目。一昨年のように上り勝負も歓迎。 ○はエアスマップ。前述の◎と同厩だがこちらは順調に使われている。前走は4着に終わったが、57.5kgのトップハンデは詰めの甘いこの馬には厳しい条件だった。今回はそこから0.5kgとはいえ、減ってくるのはプラス材料。しかも前走はプラス体重だったが、もともと中1週のここへの調整だったか。 藤沢厩舎のこの2頭で堅そう。割って入ってくるとすれば4歳世代のミスキャスト。まだ良化途上といった感じだが動きは悪くなかった。期待も込めて。
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一言で言って難解なレース。有力どころに休み明けが多く取捨に迷うところがある。 最後の最後まで迷ったのがミスキャストとペインテドブラック。前者は仕上がりがまだ今ひとつと見えたこと、後者はあまりに長期の休養明けであることを重く見て印を外した。 ◎エアスマップ。前走はハンデ差もあるが、ファロン騎手が少し追い出すのが早かった気もする。東京で乗るのは初めてであった(JC来日経験は調べていないが・・)ことを考えれば、今回はさらに馬に合った乗り方をするはず。馬場を見て逃げることもあるかもしれない。となると、斤量0.5キロ減、仕上がりのさらなる上昇など好材料が多く軸にうってつけだ。距離も問題なし。 ○ティコティコタック。エリザベス女王杯3着はやはりこのなかでは上位。距離も前走の1800mよりも少し長いほうがよさそうで、勝浦騎手が思い切って内枠発走を生かすように乗ってくれれば。 本来ならこの1点。しかし、買い方が難しい。紛れがあるような気もするので本当はエアスマップの複勝で勝負したいのだがそれではあんまりなので、単、馬連、ワイドで勝負することにする。
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先週の日経新春杯を見て思ったが、基本的に順調に来ていない馬は実績があっても過信しない方がいいなと。このレースは長期休養明けの実績馬が多く出てくるが基本的には軽視していくスタンスで。 ◎はスパークホーク。条件上がり直後にこのメンバーで57kgは少し厳しいが現在のやや時計のかかる府中芝の状態や順調に来ている近走などをみてここでは最も信用できるのではないかと考える。 ○はエアスマップ。実力的にはメンバー中屈指でありながら、気まぐれでどうしても◎を打てない難しい馬である。前走は前に行く馬があまりおらず格好の標的にされた感じがあり、それでも4着には残っている。今回はそこそこ前に行く馬もいそうで、2200mという距離も2000mよりは流れが楽になって良さそう。 ▲にマチカネキンノホシ。休み明けは割引だが、藤沢は休み明けでも油断できないし、何となく調教がわりに使ってアッサリ負けそうな気もしつつ、アッサリ勝たれても不思議ではないので抑えておく。鞍上横山典が、ペインテドとミスキャストの有力2頭を蹴って乗っているのも勝負してきている感じがあるので。 府中に替わってティコティコタックの台頭があるかもしれないが、去年ずっと牝馬戦線の中で闘ってきて牡馬との力比較は微妙なので、ここは△を付けるだけにとどめておく。
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◎はエアスマップ。オールカマー勝ちから距離も不安なく、東京コースは得意。調整過程としてもここを目標に仕上げてきた。鞍上ファロンを乗せて万全の態勢。 ○はティコティコタック。エリ女では後の有馬記念3着馬トゥザヴィクトリーとタイム差なしの3着からは好走してもおかしくない。左回りは得意ではないが、ズブズブの馬や休み明けの馬が多い今回ならそれもカバーできる。 ▲はマチカネキンノホシ。昨年の日経賞では後のGT馬メイショウドトウと差のない2着で実績では断然である。長期の休み明けなのでここまでの評価に下げた。 △はボーンキング。小回りコースだと掛かりやすい気性の馬で、東京の広いコースの方が合っている。フサイチコンコルドの半弟なので兄のように休み明けでいきなり好走してしまうかもしれない。
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