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第34回ダービー卿チャレンジトロフィー(GIII)
2002年3月31日 中山2回4日 11R
4歳以上・オープン[指定](混合)ハンデ
芝・外 1600m Bコース 15頭立て
◎はトラストファイヤー。前走は前が飛ばしてくれたこともあって久々の豪脚を披露。復活をアピールした。もともと2歳時に3連勝してクラシックで期待された馬がここにきて調子を取り戻してきた。今回もミデオンビットが作るペースで展開は向きそうで、得意の中山コースなら再び伸びてきそう。 ○はコンタクト。初めての中山登場となった前走は好スタートもあって前からの競馬となった。しかしいつものキレがなく7着。ただ時計的には勝ち馬と0.4秒差であり、次に期待できる内容だった。放牧明けだったこと、斤量も1kg減って今度は好勝負になりそう。 ▲はザカリヤ。長い不振から脱してきたかと思われた昨年暮れから今年初頭だったが、結果は伴わずまた振り出しに。しかし前走は積極的な競馬で0.1秒差の3着とそれを払拭するような内容だった。このコース、この距離はやはりベストでありこちらも再度注目。 △は初の芝をあっさりと克服してみせたグラスワールド。
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今年からハンデ戦。過去の傾向からの一変というのは考えにくいが、でも芝はまだ堅いまま。中間の雨で渋った面も日曜になると解消されているであろうから、やはり昨年よりも時計は早くなりそうな予感がする。 となると。◎ジェミードレス。トニービンが中山コースに弱い、ということは承知の上。この馬自身、中山で4勝を挙げており東京巧者っぽくないところが理由。馬場も意外と早くなりそうということを加味すると、人気とのバランスにらんだ上で◎に抜擢した。しかしなんだか穴人気になりそうで怖い。グラスワールドあたりに票がいってくれれば。 ○トラストファイヤー。素質開花といった感じを受ける。今のこの馬の力だったら問題なし。トップハンデとはいえ前走から据え置きで、十分狙いが立つ。問題は、人気になったときの江田照に対する信頼。これだけ。 ▲エイシンスペンサー。前走よりは明らかに仕上がった。Hennesyの子が1800で1着になるっていうことはそうとう能力のある証拠。叩き2戦目、血統を考えると1600は適距離のはず。1発があってもおかしくない。 あと、△ミデオンビットを。ちょっと間隔があいたが久々でも苦にしないはず。
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横一線というか何というか混戦。とりあえずそれなりに前に行きそうな馬はいるので、マイル戦としてはやや速い流れになりそう。1分35秒台前半の上がり35秒台決着といった感じか。 ◎はジェミードレス。掲示板前後には来るものの煮え切らないレースを続けている。京都牝馬Sの軽い馬場や東風Sの綺麗な馬場では前を捕らえきれないものの、程良く荒れてきた今の中山ならば届くのではないかと思う。少なくともワイドの軸としては十分期待できる。 ○はグラスワールド。馬自身も鞍上にも勢いがあり、ハンデも軽いので、横一線のメンバーの中では十分な買い材料。 ▲はダイワルージュ、そもそも中山は得意。1200は新潟3歳Sを勝っているが、あれは若駒であった時のもので、短距離向きではなく前走の負けは度外視。 また△にミデオンビット、勢いもあるが行ききると強く、今回はメンバー的にも単騎で逃げられそうなので、ヒモとして期待。
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◎はグラスワールド。前走、初芝ながら楽勝。しかもそのときの斤量は54Kのものだったが、今回はさらに軽く52K。ここは連軸鉄板と見た。 ○はトラストファイヤー。決め手不足なのでベストは1800のように思えるが、短縮でも特に問題はない。前走のように気分よく競馬できれば連はある。 ▲はザカリヤ。ピーク時から陰りを見せ始めているが、調子のいいときはそのまま次のレースも頑張ってしまう。調子を維持しているようなので、ここなら連は圏内。 △に2頭。トレジャーはセントライト記念2着馬で中山実績に不安なし。気性的にもマイルが合っている。 ダイワルージュは、決め手がないが、中山コースならどうにかなるという感はある。
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