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第52回ダイヤモンドステークス(GIII)
2002年2月10日 東京2回6日 11R
4歳以上・オープン[指定](混合)ハンデ
芝 3200m A1コース 13頭立て
◎はペインテドブラック。ロードブレーブの逃げるペースはかなり早い。となると切れのある馬よりもスタミナを重視したい。この馬は一昨年のステイヤーズSであのテイエムオペラオーを敗っている馬。約2年の長期休養を明けを2度使われてレース勘も徐々に戻ってきたのではないか。復活の期待も込めて本命に。 ○はトシザブイ。上り勝負となった前走は差されはしたがジリジリと差は詰めていた。昨年の万葉Sの勝ち馬で長距離で安定した成績を残しているのはその切れはしないがバテない末脚があるため。こういったスタミナ勝負で浮上してくるのはこういう馬か。 ▲はセイコーサンデー。この馬も長くいい脚を使うタイプ。前走は取り消したが3日休んだだけとのことで心配は無く、軽ハンデを生かした粘りを期待したい。 △はステイヤーズSで5着に踏ん張ったゴールドレジェンド。
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例年メンバーが揃わない、また仮に揃ったとしても阪神大賞典や天皇賞には直結しないレース。天皇賞を狙うには間隔を詰めるために日経賞あたりでもうひと叩きが必要になるからか。鬼のいぬ間になんとやら、ではないが有力馬がいない間に賞金を加算したいステイヤーの活躍の場になっている。 そう前置きしてはみたものの、◎アドマイヤロードは天皇賞に是非でてきてほしい逸材。最近はひたすら追いかけてよかったと思えるような活躍ぶり。全弟の骨折は非常に残念(デビューすら危ういとの噂・・)なだけになんとしても大きなところを取って欲しいところ。ともかくここは軸は堅い。 あとは混戦だが・・。○は日本でのラストとなるファロン騎乗のトシザブイ。私とファロンの相性は悪く、土曜メインをセレブ本命で失敗しているだけに狙いにくいといえば狙いにくいが、そこはこのレースの勝ち方を知っている音無厩舎。また、冒頭からわかるように「天皇賞に1枚足りないステイヤー」というこのレースの勝ち馬の傾向からもこの馬と一致する。 ▲ロードブレーヴ。今週の東京の馬場はやけに前残りが多いことを考慮して。ダンシングブレーヴの底力タイプだから距離もなんとかなるはず。石崎騎乗というのも魅力。 迷って切ったのはセイコーサンデー。力はある馬だけど休み明けの鈴木康厩舎はあまりイメージが沸かないもので・・
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展開が読めない。普通に考えれば万葉Sの再現で、ドスローの上がり勝負なのだがメジロロンザンがいるのと、98年の後藤の大胆騎乗が忘れられないので、以外にスタミナ勝負になる可能性もありえる。 そんな中で◎はトシザブイ。やはり万葉S組が有力と見た。アドマイヤロードは、前回2kg差で0.2秒差なら、今回は同斤でまず逆転できるだろう。また関西馬がやたら強いレースだけに関西馬筆頭のこの馬には期待が大きい。瞬発力勝負でもスタミナ勝負でもある程度いけるのも強みで、今回軸馬にする。 対抗はアドマイヤロード。一応スローの上がり勝負になると考えれば、この馬が必ず浮上する。しかも鞍上は武豊。万葉Sが再現される可能性は高い。 暮れの中山グッドラックハンデで上がり34秒9を使ったキングザファクトは瞬発力勝負になった場合の一角崩しとして有力。もちろん鞍上・後藤も魅力。 またスタミナ勝負になった場合を考え、シンボリオレゴンを抑えに。暮れにAJCC2着のスパークホークと差のない勝負をしており、実力もおりがみ付き。 ペインテドブラックはまだまだ変わる気配はない。フサイチランハートも人気薄激走のあとでトップハンデ、そこそこ人気になるようなら続けてくる感じはしない。
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◎はシンボリオレゴン。スタミナを証明して見せたのが前走の迎春S。離れた三番手で追走し、後続の差し込みを封じたあたりが父ダンスホール譲りのステイヤーである。 ○はキングザファクト。前々走では有馬記念と同タイムで勝ち上がった馬である。スローの流れを一気に差し切るところに魅力があり、それを東京コースで活かせる。 ▲はアドマイヤロード。菊花賞のときとは見違えるように前走万葉Sを勝ち、スタミナがあることを証明してみせた。長距離戦強い鞍上武豊なら心強い。 △はゴールドレジェンド。前走ステイヤーズSでは5着とそこそこ見せ場を作った。長距離専門の血統であり、舞台が3200mという長丁場、しかも49Kという裸同然の超軽量が妙味あり。
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