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第36回報知杯フィリーズレビュー(GII)
2002年3月10日 阪神1回6日 11R
3歳・オープン(指定)(牝)定量
芝 1400m Aコース 16頭立て
◎はブルーリッジリバー。前走の敗戦は距離が少なからず影響したと思うが、それよりも帰厩して追い切りは1本と状態が戻っていなかったことが大きい。今回は中3週開いて、先週もビッシリ追われる好調ぶり。しかも長距離輸送を考えて今週は早めに栗東に入り、こちらで追い切りを行う用意周到ぶり。これで入れ込みもなくなるはずで巻き返しを期待したい。 ○はサクセスビューティ。前走や控える競馬を試したようだが展開も向かずに惨敗。体調は申し分ないように見えたし、距離も問題無かったはずでやはり菜の花賞のように逃げた方が現状はいいようだ。今回は内枠に逃げ馬が入ってしまたが陣営も言っているようにハナは譲らないのではないか。こちらも見直し一考。 ▲はキタサンヒボタン。本命にと思ったが今週の追い切りがアラアラ。しかし実戦に行っていいタイプでもあるし、先週までは中間も順調に来ていた。昨年秋の時点で抜群のスピードで牝馬路線をリードしていた馬が新たな勢力が台頭してきていない今年の3歳牝馬路線も大威張りしてもいいでのはないか。 △は強烈な逃げはここでも健在か、トゥインチアズ。
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今年の桜花賞戦線は異常事態。 わざわざ中山に出向いたアローキャリーの失速は予想外であった。で、そのハイペースを2番手から勝ったサンタナーズソングはなかなか強いのではないだろうか。ともかく、オークスまでこの混戦は続きそうな気配。 で、フィリーズレビュー。本番には直結しにくいレースだけにここ勝負の馬を見極めるのが大事のような気がする。 例年の傾向として1600以上での実績というのが重要になってくるのだが、今年はこれが2頭しかいない上に1頭がタイフィール。さすがにこれは・・・という気がしたので、もう1頭のウィルビーゼアを◎に。そのウィルビーゼア、賞金が400万なのでここでの3着以内は絶対条件。血統面からは適性に疑問符も力と出来で3着以内には入ってくるだろう。 もう1頭確実に3着以内が欲しいのが○トゥインチアズ。フェアリーSはタガノチャーリーズと競り合ったために敗れたようなもの。今回ペースを握るのはこの馬だろうから、まだ若い吉原騎手が思い切って乗ってくれれば。 キタサンヒボタンもカネトシディザイアもここではそんなに力を入れる必要はない。なので、本来ならこの1点・・なのだが、前述タイフィールと距離短縮のブルーリッジリバーも怖いので、この2頭を△という形で残す。
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いきたい馬が多く、また1400mと本番より短い距離で行われる分キツい流れになりそう。馬場はまだ綺麗で差し有利とは言えないが、基本的には後ろから差してくる馬が台頭するものと考える。あとは条件馬の台頭を考えるより、きっちりとオープン馬になっている馬を優先に。 ◎はカネトシデザイア。前走が特に強い内容なわけでもないが、器用に動けるのとキッチリと勝ち切った点を評価したい。脚質的にも向いている感じ。 ○はブルーリッジリバー。短距離馬というワケではなさそうだが、東京のマイルで先行できるほどのスタミナもなさそうで、前走の内容はここでは度外視してしまえるだろう。むしろ前々走の内容は買ったサーガノヴェルに対して先行したことを考えれば上出来、ここでも有力だろう。 あとは前走人気でコケたキョウワノコイビト。この馬はある程度速い流れにならないと差しきれない。前走の負けは納得のいく負けで、ペースがあがりそうな今回は買い。またエイシンスペインもひも買い。斬れる脚はないが、ダートを早め先行で買ってきており、桜花賞戦線は毎年ダートで距離経験を補いつつ台頭する馬がいるので、それをこの馬に期待してみる。
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◎はブルーリッジリバー。マイル戦ではいいことないが、千四以下ならこの馬が1番手。ハイレベルのフェアリーSの2着馬で、阪神千四なら切れ味が発揮できる。勝負なら本番よりもここと見た。 ○はトゥインチアズ。公営からの参戦だが、もみじSで力あるところを見せつけ、中央でも台頭している。逃げてどこまで。 ▲はウィルビーゼア。クイーンCでは3着しており、素質は上位。決めて鋭いので、追ってどこまで。 △は3頭。カネトシディザイアはマイルよりは千四向き。ここなら上位か。 キョウワノコイビトはトニービン産駒らしく安定性あり、レースを使う度によくなってきている。ここでも。 キタサンヒボタンは休み明けの分マイナス、調整でモタつき、次走ならという感じだが実績尊重し押さえまで。
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