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第36回ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(GIII)
2002年3月9日 中山1回5日 11R
4歳以上・オープン[指定](混合)(牝)ハンデ
芝・内 1800m Aコース 14頭立て
◎はタイキトゥインクル。ターコイズSは確かにハンデに恵まれたが上り33秒7は強烈。その次走となった京都牝馬Sでは53kgを背負いながらも0.7秒差なら健闘したと言っていい。今回はそこから再び2kg減っての51kg。中山の1800mは[2-0-0-1]の得意コースでもあり時計の出る今の馬場も歓迎。 ○はレディパステル。昨年秋の初戦、紫苑Sも今回と同じ中山1800mでキッチリと結果を残した。久々も苦にしないタイプで先週にはすでに出来上がっていたようで今週の追いきりは軽めの調整ながら上々の伸びを見せた。G1馬がハンデ55.5kgと恵まれたとなれば恥ずかしい競馬は出来ないだろう。 ▲は休み明けを2度叩かれ、状態が上向いてきそうなバイラリーナ。△はスローで粘りを見せないかピンクプルメリア。
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GI勝ち馬が2頭。他にもかなり個性的なメンバーが揃ったハンデ戦。難解ではあるが、傾向からある程度の馬には絞れる。 まず、この中山開催でサンデーがこけまくっているという特徴がある。弥生賞でのサンデー連対記録が7年でストップしたのを筆頭に、いまだ芝で勝ち星がないという異常事態。人気馬も総崩れとなっている。また、サクラバクシンオーが何故か大活躍。短距離向きの種牡馬ではあるのだが仔は2000mまでは大丈夫。穴をあけるケースも目立ってきている。 トニービンは勝ってはいるのだが、このレースに出走してくるレディパステルは休み明け。オークス馬ということを考えると55.5キロは恵まれた感がありメジロドーベルのときとは状況が違うとはいえ、それでも本命にはしづらい。押さえようかどうかは迷ったが、人気になりそうなダイヤモンドビコーとティコティコタックを買わないので押さえることにする。 それでもまだ候補馬はゴロゴロしている。よって、このレースは5頭の馬連ボックスで。 ◎カリスマサンオペラ。明らかに復調傾向が見える。ハンデ54キロは見込まれすぎの感もあるが、それでもここは牝馬同士。コースが中山に変わるのもプラス。 ○ハッピーマキシマム。前述の通り最近絶好調のサクラバクシンオー産駒。馬場に適性がある以上前走は度外視。奥平厩舎はこの前のレースのウォーニングムスメばかり注目されている気がするが、陣営の期待はこちらなのではないか。菊沢騎手が前々走のように少し前目で乗ってくれれば。 ▲タイキトゥインクル。コースが変わって負担重量が減ったのはターコイズSと同じ。だとするとここでも1発があってもおかしくない。父リアルシャダイだがこの馬はダルシャーンの影響が出ている気がするのでここでもOKだろう。 △前述レディパステル。休み明けだけがネガティブファクター。 そしてもう1頭、タイムフェアレディを挙げておきます。この2戦はダートなので度外視。阪神牝馬はタイム差ほど負けていないため、この斤量なら。田中勝騎手も久々に重賞勝ったあとだけに勢いがある。 迷って切ったのはピンクプルメリア。ジョッキーも怖いのだけれども、狙い目は次かなって気もしたので・・。
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メンバー的には条件上がりの馬が多く、またあまり前に行きたい馬があまりいないため、そんなに速いペースにはなりそうもない。力的にはエリザベス女王杯で上位にきているレディパステルとカリスマサンオペラが頭ひとつリードしていそうだが、実力にそれほど開きのないダイヤモンドビコーが展開の利を得てもっとも有力とみた。 カリスマサンオペラは淀みのない展開のほうが強く、ここでは勝負所でモタつく可能性が大きい。対してレディパステルは比較的すんなり上がっていけるタイプで、斤量も55.5kgとGI馬にしてはやや恵まれた感じ。問題は内枠だが、対抗に。 あとはカリスマサンオペラとにたタイプのタイムフェアレディを。去年のフラワーCを思い出してくれないか。
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◎はティコティコタック。秋華賞馬、エリ女3着馬の貫禄として56.5Kでもここは負けられない。前走・前々走は得意ではない左回りコースでのものであり、右回りなら決め手鋭い。 ○はハッピーマキシマム。昨年春には後の重賞馬マグナーテンとも好勝負した実績があり、53Kなら恵まれたと見るべきか。切れる馬ではないこの馬には中山コースが合う。 ▲はダイヤモンドビコー。逃げ不在のため、おそらくこの馬がハナに立つような展開でスローの前残りか。前走は55Kで好位で折り合ったように、今回も同じ55Kで上位必至。ローズSを勝っているので距離面での不安もない。 △はメジロバーバラ。ターコイズSではそこそこ好走したように、中山コースは合っている。府中コースで粘る競馬よりも中山コースの方が意外に粘れる。展開ひとつで前残りも。
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