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第51回フジテレビ賞スプリングステークス(GII)
2002年3月17日 中山1回8日 11R
3歳・オープン(指定)(混合)定量
芝 2000m Aコース 16頭立て
◎はタニノギムレット。これがデビュー以来、5戦目。使われ事に強さを増してきているようで前走は後続を3馬身半を突き放す圧勝。それでもまだ本番を睨んで仕上がりには余裕があった。掛かるところも見せていないことから距離延長は問題なく、懸念された鞍上も未勝利で一度手綱を握っている四位騎手なら心配はない。ここは1頭抜けており2着争いのレース。 ○はメガスターダム。前走はスタート直後に落馬寸前の不利。これでは逃げるこの馬の形には持ち込めず度外視してもいい。またそれほど出遅れ癖がある訳でもなく今度は心配しなくていいはずで普通にレースが出来ればいい。モノポライザーと接戦を演じたその力を信じたい。 ▲はホーマンウィナー。前走はタニノギムレットに千切られはしたが休み明けを2着。昨年暮れは入れ込みすぎでリズムを崩していた感じだったが一息入れた効果があったようで、落ち着きを取り戻してきた。叩かれて上積みを期待できる今回は前走の差が縮まってくるはず。輸送さえこなせれば。 △は使われるにつれ力をつけてきたテレグノシス。×はもう一度見直したいタイムレスワールド。
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週の初めの段階では、メガスターダムとローエングリン、サードニックスの組み合わせでいいと思っていた。マイネルリバティーが連闘で出走を表明するとこれも候補に入り、4頭ボックスの線で考えていた。 しかししかし。一気に気が揺らいだのは木曜。確定出走馬表に除外対象だと思っていたあの馬の名前があったこと。出てくればここでも役者が違うと思っていたのだが、まさか本当に出てくるとは・・・・。出てきたら買わないわけにはいかないがでは4頭のうちどれを削るのか・・・。考えに考えた。 というわけで。◎ボールドブライアン。まだまだ仕上がっていないのは承知の上。穴人気になるだろうから配当にうまみがないのも承知の上(でも、売れるのは単勝で馬連とワイドはそんなに売れないかも・・・)。もしこの馬が3着以内に入って皐月賞に出てくると、今までの強豪といわれていた馬たちを一気に負かす可能性がある。焦らずダービーをめざすはずだったのにここに出てきたのは師の中になんらかの計算があるからに違いない。 ○マイネルリバティー。なんたって札幌1800新馬戦の覇者。シーディザーブスがフラワーCで期待はずれだったのだがこの馬の素質はかなりのもの。なんとしても権利を取って皐月へ。そうでないと話が始まらない。 ▲メガスターダム。スタートを躓いた前走は参考外。今回内枠だけに怖い面があるが、ポンと出て一人旅に持ち込めれば十分勝機あり。連対以上か惨敗かのどちらかだと思うので、ワイドよりは馬連で買いたい馬だ。 △ローエングリン。△とはいえ、上2頭と力の差はないはず。前走ダートを使ったことも結果的には好結果を生みそう。あとは騎手のスイッチに対応できるかどうかだけ。 もう1頭△にタニノギムレット。この馬は裏パー防止用のメガスターダムとの馬連しか買いません。 で、サードニックスは迷った末に消しました。外国産でここ目標なのはわかるけど、吉田豊の土曜メインと日曜メインの連対率の差が激しすぎるので・・。
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毎年皐月賞にはあまり直結していない印象のあるトライアルで、荒れるケースも大きく予想が難しいが、チアズシュタルクがいないメンバーではタニノギムレットの力が完全に抜けているだろう。個人的には皐月最有力はこの馬ではないかとも思っている。問題は、残りのメンバーからヒモを抜き出すこと。 なので◎はタニノギムレット。特に強かったのは開幕に近い京都のマイルをチアズシュタルク相手にキッチリ勝ちきったシンザン記念で、非常に強い内容だった。展開云々以前にこのメンバーでは力が2枚違う。 いろいろ悩んだがヒモ筆頭にはセイコーアカデミーを選んだ。ある程度行きたい馬がそろい、それなりに早くなりそうなのに加えて、馬場の内側が荒れ始めた現在ならいい差し脚を持った馬が有利。それにもっともふさわしいのがセイコーアカデミーと判断。 また同様の理由で▲にはタイムレスワールド。スローで差してこれなかった前走は気にしなくていい、展開が厳しくなりそうな今回の巻き返しが期待できる。さらに同コースを勝ってきており、去年の夏頃には「ダービー馬!?」の期待もあったマイネルリバティーまで印を付ける。
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◎はタニノギムレット。アーリントンCでの圧巻振りには驚かされた。何と言っても追ってからの反応が素晴らしい。ここの相手なら、負けられない。 ○はメガスターダム。スローペースに強いというだけではラジ短勝ちを証明できない。能力の差でおそらくここでもという感じもする。 ▲はサードニックス。ジュニアCではサンヴァレーに逃げ切られたものの、勝ったのも同然の競馬。能力的には共同通信杯を勝ったチアズシュタルクとそれほど差がなく、ここなら。 △に3頭。アグネスソニックは前走1800mでも連対できたように、距離の不安はない。何と言っても朝日杯5着は評価すべき。 セイコーアカデミーは決め手がいくらかないが、2着争いなら圏内。 ウイングブライアンはシンザン記念ではそこそこの成績で、芝で全く走らないとは言い切れない。かつて同じようなローテのセイクビゼンで穴をあけた鞍上・江田照男なら妙味。
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