| OLD RACE | [戻る] [Top] |
第35回函館2歳ステークス(GIII)
2003年8月10日 函館2回8日 11R
2歳・オープン(特指)(混合)馬齢
芝 1200m Bコース 14頭立て
◎はナムラビッグタイム。この時期にして雄大な500kgを超える馬体。それでいて父サクラバクシンオーから受け継いだスピードがあり、すでに古馬の貫禄。ここ2戦の内容からもとくに死角は見当たらない。唯一心配される道悪も前に行けるこの馬には苦にならないはずだ。 ○はフラワーサークル。こちらもサクラバクシンオーを父に持つ。ラベンダー賞は初芝だったがやはり適正が高く2着に突っ込んで権利を得た。しかも4コーナーではかなりの大外を回って追い込んで見せたようにこれがなければ接戦だった可能性も。キャリアがありどの位置からレースができるのも強み。 ▲はミュージックホーク。デビュー戦は追走で一杯かと思いきや、直線に入ると一気に脚を伸ばして快勝。時計は遅かったが勝ちっぷりの良さから気にはならない。むしろパワータイプで雨馬場は苦にしないのでは。 △はダートだが8馬身差の圧勝で勝ち上がってきたハイパーバトル。
|
|
え?フィーユドゥレーヴが1番人気じゃないの?まずはそれにビックリ。将来性という意味ではこれがいちばんクラシックに近いような気もするし良血なのに。ナムラビッグタイムってそこまで強いかなあ。この馬の厩舎はマイネヴィータで成功しマイネルエクソンで大失敗したから今年は軽視しちゃったんだけどなあ。 ◎マイネルスペリオル。とにかく前走が圧巻。いくら某所POGで指名している馬でもあの稽古の動きでは・・・と思っていたらすんなり勝ってしまった。スペシャルウイークなのに6000万円という世代最高値タイで、牧場の評判もかなり高かったということがうかがえる素質を見せた。そこえきて台風の直撃。今日競馬をやったことで芝の痛みはさらに進んだだろうし、かなり悪い馬場になるだろう。ならば、仮にこの馬がダート馬だったとしても十分太刀打ちできるはず。 ○フラワーサークル。ナムラと同じサクラバクシンオーだが母父マルゼンスキーで重馬場もこなしてくれまいか。前走の差は逆転可能。五十嵐スイッチもいい。 ▲フィーユドゥレーヴ。力ならこの馬がいちばんだろうが、どうも馬場が敵に回りそうなので3番手まで。 △ルナルナ。最近よくある「他地区進出を前提に道営入り」の馬。小野というのも怖いし外枠というのも怖い。あとマイネルゼストも芝がいけるフォーティナイナー系として押さえる。 迷って切ったのはプリモスター。SSで道悪がどうなのかということと、伊藤圭厩舎の良血、というのがピンと来なかったもので・・・
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||
確かにナムラビッグタイムは強いが、前走を見る限り最後はかなり辛そう。馬場も荒れ、展開もあきらかに厳しくなるここでの絶対視は危険。 そこで◎をマイネルスペリオルに。この母はどんな父でもダート馬を出すことで有名だが、マイネヴィータが早い時期にそこそこ芝で走っており、またダート経験が活きるような馬場になりそうなので、鞍上には目をつぶって思い切って本命に。 相手本線をナムラビッグタイムにしておくが、福島のダートを押し斬ったパワーをかって▲スピードデステニーと、時計のかかる馬場でナムラを逆転できそうな△マイネルゼストまで買う。
|
|
|||||||||||||||||||||