| OLD RACE | [戻る] [Top] |
第39回函館記念(GIII)
2003年7月27日 函館2回4日 11R
3歳以上・オープン(特指)(混合)ハンデ
芝 2000m Bコース 15頭立て
◎はタイガーカフェ。やや重のエプソムCで4着、そして前走の巴賞で2着と復活の兆し。どちらも時計の掛かる馬場が合っていたのと、長く追える鞍上が良かったとみえる。今回は55kgで前走より1kg減。さらにこれだけズブさを見せる馬なのだから距離延長は歓迎のはず。ようやく完全復活が見えてきた。 ○はウインブレイズ。こちらも福島で実績があるようにパワー型であり、函館の洋芝は歓迎。心配されたハンデも据え置きの57.5kgならまずまず。 ▲はギャンブルローズ。前走は休み明けで26kg増と大幅馬体増。太め感はなかったとはいえ6歳でこれだけ増えてくると久々では厳しいか。叩かれて変わり身、そして軽ハンデに期待。 △はヒマラヤンブルーを再度見直し。
|
|
毎年のことだがわけのわからないレース。巴賞好走組は消し、前走掲示板に乗っていなくても巻き返せる、コース巧者チェック・・・。 となると、とりあえず◎クラフトマンシップは説明の必要がないだろう。去年は巴賞を走っちゃったから来れなかったのかもしれない。今年前走に選んだ東京コースなんてこの馬にはまったく適性がないコースだろうから、ここで巻き返してくれると願う。というか、ここしか走らない馬だし。 ○タニノエタニティ。騎手の名前で人気が下がりそうだが、実力はある馬だけに期待していいだろう。▲ヒマラヤンブルー。北海道に滞在してここ目標に作っており、エアエミネムよりもこっちに脈があると見ている。△アサクサデンエン。典型的なイマイチ君だろうから馬単のアタマはいらないはず。力はあるだけにここでも通用か。あともう1頭、イケハヤブサ。小野騎手へのスイッチが嫌われて人気が落ちるようなら妙味。 迷って切ったのはブリリアントロード。前走プリエミネンスを破っての勝ち。まぐれなのか、ダート馬なのか、復調なのか見極めが難しい。私は父BTだし、ダートにシフトしたものと思い芝のここでは買いませんでした。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||
基本的にはハイペースに強く、スローに脆い馬が好成績を挙げている。前哨戦の巴賞が今年も重馬場で行われたためスローにはならず、比較的想定する本番の流れと近い。ここで中団より後ろから好走した馬と、スローの近走で差し損ねているような馬を中心に狙う。ただしある程度スタミナも重要で、マイラーよりのウインブレイズとダイヤモンドビコーは消し。またエアスマップと似たタイプのエアエミネムもここでは疑問視で、悩んだが無印にした。 ◎はタイガーカフェ、前に行く馬だが、ハイペースの皐月賞を粘った実績もあり、実質的には時計のかかる馬場の合う2流サンデー産駒ということで去年の勝ち馬と近いタイプである。藤田が内枠をうまくサバけるかが課題。 ○はタニノエタニティ、ここ2走いい上がりを使いつつ差し損ね、このパターンが函館記念で怖い。本当は本命にしたいが、イマイチ信用ならない武士沢鞍上の分評価を下げての対抗。 ▲クラフトマンシップはこのレースお馴染み、北村が下手うったエプソムCを無視すれば目黒記念はスローで差し損ね。ただし地力の衰えも感じるので3番手評価。△イケハヤブサもスローの米子S差し損ね、平坦替わりもプラス。あと何故かダートで復活のブリリアントロードが軽量で気にかかる。
|
◎はタイガーカフェ。普通なら例年のデータどおり、巴賞の惨敗組を狙う方がいいが、今年は少し違う見方ができる。調教の動きからしてこの馬は前走を使うことによって急に調子がよくなったように思える。前走以上の競馬ができることは確実のように思うので本命視してみたい。 ○はウインブレイズ。騎手本人も指摘しているように、脚質的に函館が合いそうな感じがする。57.5キロという微妙に重いハンデを背負うが、近走の実績ならとくに評価下げる必要はなさそう。 ▲はブリリアントロードは今年は何かが違う。調教師も強気のコメントをしていたし、中京記念のときのように一発があるかもしれない。 △に4頭。エルカミーノは揉まれるとよくない馬なので外枠をひいたのはプラス材料。ダート実績もあり、時計のかかる馬場も合う。 ヒマラヤンブルーは、前走時の調子が明らかによくなかったので今回期待できそうだが、まだ一息という感があり評価はここまで。 クラフトマンシップはここ2度連対しているように相性がいい舞台だが、年齢を考えると評価はここまでか。 タニノエタニティは右回りの方がスムーズに競馬できるということで押さえておきたい。
|
|||||||||||||||||||||||||