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第4回ジャパンカップダート(GI)
2003年11月29日 東京4回7日 11R
3歳以上・オープン(指定)(国際)定量
ダート 2100m 16頭立て
◎はサイレントディール。初ダートだった前走の武蔵野ステークスで圧巻の4馬身差。トゥザヴィクトリーの下ということである程度は走ると見られていたが、想像以上の強さを披露してくれた。まるで一昨年のクロフネの再来かと思わせる内容。ダービー4着馬でもあり2ハロン伸びる距離はまったく問題なく、また雨も期待できそうで抜きのいいダートならさらにこの馬向き。やはりこの世代はかなり強いと見ていい。 ○はユートピア。同じ世代で前走までダート路線を席巻してきた馬。初の古馬との対戦となった前走は、その力関係というよりもコース適正。かなり行きっぷりが悪く砂を被ってしまいレースにならず。東京は実績はないが左回りはGIを2勝。なんとか我慢できれば。 ▲はアドマイヤドン。今週の追い切りがどうもチグハグで一気に評価ダウン。もともと遊びながら走るタイプであり、さらに馬なりでの予定だったため、それほど気にしないでいいのかもしれないがどうも今一つ。あっさり勝たれても不思議はないが・・・ △はネームヴァリュー。前走のJBCダートは結局先行できずに、直線で追い込んできただけ。力を出し切ってのものではない。逃げは打てずとも先行できれば相当粘りを発揮する馬。デムーロ騎乗も怖いところ。 ×にはアメリカから参戦のフリートストリートダンサー。夏には離されはしたがCandy Rideの3着など堅実な走りを見せている。馬場が締まってくれば怖い1頭。
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しかしまあ、今回の収録は大変でした。私の体調がわるかったので(爆)。でもとりあえずアップはしてあるかと思います。 アドマイヤドンは強い。確かに強い。前走JBCを見た限りはスターキングマン以下の逆転はほぼなさそうだという気はした。盛岡と大井というまったく異なった適性が要求される2つのコースを連覇するということは相当強い証拠。しかし、裏を返せば疲労が心配ということでもある。昨年も菊→JBCという強行ローテーションのあとで3着に敗れているので心配ではあるのだ。 サイレントディールも強い。時計が出るコースではこの馬のスピード能力が生きるはずなのだ。 しかし、今回はこの2頭よりも上に評価したい馬がいる。 ◎ネームヴァリュー。前走JBCの当日は「石崎地雷デー」。とにかくほとんどのレースで石崎がおかしかった。しかも、帝王賞を勝っているとはいえ、大井2000mはこの馬には向かないと思われる舞台。東京2100のほうが明らかに向くし、今回は騎手も変わる。川島師が「秋4戦は石崎」との前言を撤回してまでデムーロを起用したのは勝負の現れ。たしかに牝馬不振のレースだが、今年あたり「新たな女傑誕生」があってもおかしくない。 ○サイレントディール、▲アドマイヤドンはまあ順当に。 △は外国馬2頭。うち上の評価はオウタヒアのほう。Kダービー7着という実績はこの中では格上。血統もデヒア×フォーティナイナーというカタカナ種牡馬どうし(笑)の配合。デヒア産駒は日本ではトーヨーデヘアどまりというのは気になりますが・・・。 フリートストリートダンサーはニジンスキーIIという怪しげな馬が母父なのが良くわからないのですが、いちおう外国馬ということで。
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最内にカネツグルーヴとスマートボーイが入り、今年も平均より速いペースが期待できる、2分7秒台前半くらいの時計での決着を想定。ただでさえ前がキツいコースだが、逃げ・先行馬はほとんどいらないのではないか。 ◎はアドマイヤドン、ここ2走は前々で競馬しているが、このメンバーならば本来の中団からのマクリで来るだろう、正直力が抜けており、厳しい流れにも強い、死角がない。人気でも軸はこの馬。 ○はディーエスサンダー、エルムSまでは本命にするつもりだった。2000m以上のダートなら確実にトップクラスである。問題は外枠で、JCDはタフなレースで外を回るロスがかなり大きい、鞍上がうまく我慢してくれれば。 ▲ノボトゥルーは元々府中でこそ実力を発揮してきた馬、散々不得意な重いダート小回りを走ってきての成績であり衰えはない。距離はわずかに長いが、それでも豹変が期待できる。△サイレントディールは前にいけば姉のフェブラリーSのように粘りに粘って3、4着が関の山、ただ控えても競馬ができる馬であり、比較的内枠に入ったため無印にはできない。あとは最内からの差しが怖い×リージェントブラフまで。 外国馬2頭は底力に欠ける血統から無印、ユートピア・ビッグウルフの3歳勢も外枠と距離に加え血統が疑問。コース向くグラスコウエイオーは実力不足。
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