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第38回関屋記念(GIII)
2003年8月3日 新潟2回6日 11R
3歳以上・オープン(特指)(混合)別定
芝・外 1600m Aコース 16頭立て
◎はロイヤルキャンサー。前走のNSTOPはこの関屋記念を見据えてやや余裕残しだった。それでも勝ってしまったのは今の充実振りが現れている。以前のように前へ行ってのスピード任せな感じがなくなり、控えて差す競馬が板についてきた今なら距離が伸びてきてもいいはず。横山典騎手を担ぎ出しての必勝態勢。 ○はアドマイヤマックス。安田記念2着は正直驚いた。まず7ヶ月ぶりのレースということ、そしてマイル戦で結果を残したこと。常にクラシックを見てきていた馬だったが4歳になって一回り馬体が大きくなり見た目にも胴詰まりのマイラー体型になってきた。とにかく秋GIに出走するためにはここは勝たなくてはいけないレース。それだけに陣営の力の入れようも違う。 ▲はハレルヤサンデー。さすがに58kgを背負っての安田記念では厳しい結果になってしまったが、着順ほど負けてはいない。しかもこれが初めての重賞挑戦だった。また次の福島TVOPではきっちり人気に応えてくれたようにこの馬も充実一途。新潟マイルも昨年経験済みでスピード競馬は大歓迎。ここは狙いを定めての一戦。 人気の上位3頭がやはり抜けていそうであとは用無し。
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アドマイヤマックスにとって心配なのは、前走走りすぎによる反動。まして夏の新潟ならばなおさら心配になってくる。後藤へのスイッチ自体は悪くはないと思うのだが、強調できる要素もなく人気との兼ねあいで消すのがいいだろう。 ◎ゴーステディ。実力馬だが休み明けでしかもマイルのためか軽視されがち。しかし、休みあけというネガティブファクターを除くと、単騎逃げ、大西(冷静に考えるとそんなに逃げが得意ではないのだが新潟は上手いので)、新潟外周り、調教はソコソコ走った(併せを一杯に追って先着)と強調点は多い。あとは内面がどこまで仕上がっているかだ。 ○ロイヤルキャンサー。能力ポテンシャル指数がトップ。また、前走遅れていた併せ馬は今回は先着。力をつけてきている上に状態もよくなってきているのは確かで、あとは乗り役次第。 ▲エイシンハリマオー。田中勝は新潟では買っておきたい騎手。 △オースミコスモ。やはり前走は距離不足。マイルのほうがいいことは明らかであり、人気が落ちるようなら格好の狙い目だ。
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今年は多頭数なので変わるかもしれないが、基本的には前有利なレース。また外周りはいつもジリ脚で、あと一歩粘れずというような馬が怖い。 ◎はゴーステディ、単騎で行けそうなことと、久々のマイル戦、得意の新潟ということで休み明けでも迷わずの本命。 ○はロイヤルキャンサー、前走NTSは立派な内容、横山典にかわって、ある程度早めに勝負してくれそうなので、ここでも上位に見ておく。 ▲アドマイヤマックスは実力と斤量を考えればダントツだが、京阪杯でもダントツ人気を裏切ったことがあり、ここは絶対と思う時ほど要注意。
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◎はアドマイヤマックス。安田記念2着は素質からしてフロックではなく実力の証。斤量が56キロということでここでは負けられない。 ○はハレルヤサンデー。道頓堀Sでは後のマイラーズC2着馬キスミーテンダーとほとんど差のない競馬をしていた。相手筆頭として考える。 ▲はオースミコスモ。前走は前の馬を交わせず、脚を余して不完全燃焼になった形。再度上位として見てみたい。 △に3頭。ハッピーパスは前走叩いて良化が見込めるので、どれだけ迫れるか期待はできる。 ゴーステディはまだ調整不足の感があるが、逃げ馬は調子に関係なく粘ることがあるので押さえ。 クロンヌドールは3走前のレースは次元の違う脚で鮮やかに勝った。ただし、ムラがあるタイプなのでワイドで押さえ。
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