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第37回スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス(GII)
2003年12月6日 中山6回1日 11R
3歳以上・オープン(特指)(混合)別定
芝・内 3600m Aコース 10頭立て
◎はイングランディーレ。ダートでも芝でも長距離ならどこでもという感じの馬。前走はただでさえ短い2000mでしかも出遅れては何にもできなかった。乗りなれた小林淳騎手に戻って、スタミナを生かしたロングスパートで勝負。 ○はメジロランバート。前走は珍しく折り合いを欠いてしまった。出来は最高だったがこれが仇になって気負いすぎた結果。8歳になっても元気のいい証拠だが、それもあって今回の追い切りは控えめ。ここでは力は上のはず。 ▲はニシノシンフォニー。雨が降ってくるようだとかなり浮上してくる。菊花賞の惨敗は気になるところだが、思い切って前に行ければ。
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人気になるであろう馬はファストタテヤマ、そしてナチュラルライン。ただ、このレースやアルゼンチン共和国杯、ダイヤモンドSあたりのレースは中途半端なステイヤーのためのレースで、GI馬が負けてしまうという特異なレースなのだ。ナチュラルラインはけっこういい馬だと思うんですけどねえ。 ◎チャクラ。いや、このあとチャクラはGIでは用なしということを言いたいわけではないのですが(笑)。少なくともナチュラルラインと人気の差がある馬ではないはず。また、「今年のクラシック戦線はハイレベル」説を唱えるものとしては外すわけにはいかないのだ。前走の負けは条件が合わなかっただけ。 ○ハッピールック。WSJSに出れなかったペリエだが、ここでなんとか稼いでおきたいところであろう。馬もこのメンバーなら十分足りるはず。 ▲ニシノシンフォニー。今回は江田騎手も思いきった競馬をするだろう。前に行ってしまえば怖い。 △メジロランバート。馬場の回復次第だが、侮れない力の持ち主。 迷って切ったのはイングランディーレ。なんかこの距離延長だと引っかかりそうな気がしたので・・・・。
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「ステイヤーズ」Sとは名ばかりとまでは言わないが、あまりスタミナはいらない。むしろ前でうまく立ち回れる「器用さ」と、坂を苦にしない「パワー」が重要、適正の異なるアルゼンチン共和国杯の好走馬は基本的に軽視したい。 といいつつ、◎はナチュラルナイン。前走は地力と位置取りでの2着、むしろこの馬に向いていたのは小回りの札幌日経OPの方、パワーの有無は微妙も斤量2kgの違いは大きく、ここは確実に勝負。 ○はイングランディーレ、芝では日経賞・ダイヤモンドSとスタミナを要する重賞を勝っているが、小回りでパワーの必要な地方ダートでの好走もあり、タイプ的には万能に近いか。やはり重賞勝馬だけにマイナスがなければ素直に信用。 ▲メジロランバートは復帰後のみなみ北海道特別で小回りへ適正を見せている、△ニシノシンフォニーもセントライト記念の再現が期待できる、×テイエムジェネラスも坂コース変わりは怖い。 ファストタテヤマはロングスパートコースでの直線一気が得意な馬、マクるコースは不向き。ハッピールック、エリモシャルマン、チャクラも同様の印象。
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