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第20回ラジオたんぱ杯2歳ステークス(GIII)
2003年12月27日 阪神5回7日 11R
3歳以上・オープン(特指)(混合)馬齢
芝 2000m Bコース 13頭立て
◎はブラックタイド。デビュー戦の前走の勝ちっぷりを見れば、経験豊富な面子が揃ったここに入っても、あっさり抜け出しそう。一度使ってさらに良くなってきているはずで、どんなパフォーマンスを見せてくれるか期待したい。 ○はハイアーゲーム。前走はレコード勝負になったのもあるが、やや重目残りが響いた印象。センスがあるという訳ではないが荒削りのハイパワータイプ。常に切れる脚を使っており、ここも嵌れば逆転も。 切れなら▲ブラッドバローズもひけはとらない。デビュー戦の不良馬場であれだけの瞬発力を見せており、良馬場ならさらにと期待できそう。しかも後ろからではなく前でも競馬が出来そうなところが強みか。
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コスモバルクって、ダービー候補と騒がれていたマイネルなんちゃらの下じゃないか?イセノトウショウだから。ともかく、今年はマイネルよりもコスモが絶好調ですな。 さて、このレースのことを考える上で外せない事項が1つあるのである。半年前、都内の居酒屋で仲間内のPOGドラフトがあった。5人中私を含めた3人の1位指名が「母ウインドインハーヘア」だった(ちなみに残り2名も母フラッシュストームで重複)。くじを作らなかったのでじゃんけんで抽選となったのだが、天性の勝負弱さが響いて私は早々と敗戦。外れ1位で母ホワイトウォーターアフェアを指名した。 そして、12月7日の新馬。スミヨンを配して必勝体勢のホワイトウォーターアフェア01ことスウィフトカレントは、4コーナーで出し抜けを食らわせるというスミヨンの絶妙の騎乗でリードを保っていた。十中八九、勝ったと思った。でも、外から凄い脚で、私がドラフトで取り損ねた「ヤツ」が追いこんできた。凄い脚だった。手元にあった馬単はウラを食い、携帯には友人からの冷やかしメールが入っていた。呆然とした。スウィフトが完璧なレースをしたにもかかわらず、あんな無茶苦茶なレースをした「ヤツ」に負けるなんて。 とりあえず強がってみる。前走あんなに無理な競馬したんだから反動が出るに決まっている。同じように凄いと思われていたネゴシも結局ダメだったじゃないか、今年はシーキングザダイヤもフサイチなんちゃらもこけたことだし、評判馬に厳しい年なんだよ、etc・・・。ただ、いくら強がっても、「ヤツ」がここを勝った瞬間に、クラシックロードが開けてしまう。なんとしても阻止したいのだが、それだけの馬はここにはいないのではないだろうか。負けるとすれば、前走の反動か、故障か、ちぐはぐなレース振りか、過剰にマークをされて自爆するか、そのぐらいしかない。 というわけで、◎は仕方がない、ブラックタイド。○は逆転できると思われる数少ない1頭ハイアーゲーム。ミスティックエイジはいい馬なのかもしれないけど、この2頭と比較すると正直落ちると思うのだが。アンティークコインもいい馬だが、まだ買い時ではないと判断。クラシックに乗ってくると面白いとは思うんですけどね。コスモバルクは、スウィフトカレントを見てしまうと買いにくい・・・。 とりあえず、単勝を同額ずつとワイドで勝負。蛯名がんばれ、ちゃんとゲートから出れば結果はついてくるから。
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タキオン、メガスターダム、ザッツザプレンディ、このレースを単なる2歳重賞ではなく、クラシックへの登竜門と考えるのは妥当だろう。向き不向きよりも将来性まで考慮して馬柱を眺めると、それほど買いたい馬はいない。 とりあえず◎はブラックタイドで仕方ない、新馬戦の内容は抜群である。東スポ2歳をかったアドマイヤビッグと並んで、来年のクラシック戦線の中心になっていく馬だろう。 相手もミスティックエイジくらい。堅実にソツなく競馬できるタイプで、新馬がマイル勝ちというのも好感がもてる。 あとは特に買いたい馬はいない。評判馬ハイアーゲームはマンハッタンカフェと同配合だが、しばらくは煮え切らない競馬をしていきそうなタイプではないか。
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