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第37回報知杯フィリーズレビュー(GII)
2003年3月16日 阪神1回6日 11R
3歳・オープン(指定)(牝)馬齢・桜花賞トライアル
芝 1400m Bコース 16頭立て
◎はヤマカツリリー。久々になるが乗り込み量は豊富で今週は1番時計を出したほど。鞍上が阪神JFと同じと言うことはこの上ない安心感。ここでは素質が抜けている。 ○はレイナワルツ。まだ千六というと厳しいかもしれないが、前走は追走に苦労していたようで1ハロン伸びる千四くらいが良さそう。母、そして姉までもこの桜花賞トライアルで結果を残してきた馬。この馬も続くか。 ▲はワナ。相変わらずイレ込みがなければという条件がつくが能力は相当高い。こいらも変に折り合いに気を使うマイルよりもこのくらいの距離がベストかも。 △は急遽こちらに矛先を向けてきたホワイトカーニバル。本番よりも勝てそうなここを選んできたのかも。
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とにかく15日の競馬は荒れていた。中山では田中勝春が騎乗停止でサクラプレジデントの騎手が宙に浮き、阪神では障害で落馬続出。あんなに落馬が出たのは久々だった。12レースではブラストサンデーの意味不明な惨敗もあったことだし。 で、そういう日の次の日はえてして競馬が堅く収まったりもするもの。それを考慮するとやはりヤマカツリリーは外せない。ローマンエンパイアの借りはこの馬で返すとアンカツも意気込んでいることだろう。 でも、私が中心視したいのは別な馬。◎はトーホウアスカ。思い出して欲しいのはファンタジーSの驚異的な乗り方。普通に乗れば勝ち負けなのはいうまでもない。そこへきてデムーロ。条件は揃ったのできっちり権利を取れそうだ。 ○モンパルナス。いい枠を引いた。問題は松永幹。弱気に4,5番手で競馬をすると4着になりそうなので強気な騎乗をしてもらいたいところ。 ▲前述ヤマカツリリー。そこまででいいと思う。
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チューリップ賞よりはやや面子のレベルが低そうであり、そうなれば紅梅S組が実力的には上位。特にこのレースでは逃げて粘れる馬が活躍しているので、素直に本命はモンパルナスでいく。また京都で先行して粘り損ねた馬の巻き返しも多く、対抗もユキノスイートピーでよいだろう。 ユキノスイートピーと同様京都で逃げ損ねた馬としてアフレタータも怖い、最初の直線が長いコースなので外枠の不利も少ないだろう。イマイチ粘りはないが逃げれば強いデュアルストーリー、先行の可能性からトーホウアスカも抑える。
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