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第48回京王杯スプリングカップ(GII)
2003年5月18日 東京1回8日 11R
4歳以上・オープン(指定)(国際)別定
芝 1400m Bコース 13頭立て
◎はビリーヴ。確かに全9勝はすべて1200mだが、昨年のこのレースでも3着がありこなせない距離ではないはず。高松宮記念は抜群の出来ではあったが、今回も一息を入れたとはいえひけはとらない状態。また暖かくなってくる方がいいタイプでもある。距離よりも斤量の方が心配ではあるが。 ○はミッドタウン。デビュー以来唯一の敗戦はダートのユニコーンSだけ。うち4勝は先行・差しだったが、圧巻だったのは前走のハイペースの逃げ。あのペースで最後まで走りきってしまうのだから溢れんばかりのスピードの持ち主。直線長い府中コースに替わるが1400mの距離なら十分押し切れる。 ▲はローマンエンパイア。未だ適正距離が掴めない感じだがやはり3歳時に見せた強烈な末脚は焼きついている。とくにここ東京コースで行われた京成杯で見せた脚。変に小細工せず直線一気の勝負で。 △はハイペースとなれば突っ込んでこないかネイティヴハート。
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(前回までのあらすじ) ウインクリューガーをはじめ、印をつけた3頭で決まるも結局3連複も馬連も買っていなかったNHKマイルカップ。悲壮な面持ちのまま引き上げるN.Aであったが、その後も大井で3着抜け、1着抜けなど惜しい馬券を連発。勝負運のなさを見せつけた。 というわけでこのレース。願望も込めてミッドタウンは△まで。ここでこの馬が沈めば安田記念でローエングリンの人気が落ちそうなことと、東京1400というコースは先行不利なコースの典型であるために力上位も評価を下げた。でも、死んだばかりの種牡馬の子供ってけっこう走るんだよねえ。 ◎ローマンエンパイア。このメンバーでも実力はあると思う。本番では用なしだと思うのだがここは枠順もよく武豊の割に人気になっていないので美味しい。○タイキトレジャー。デザーモだし、後方から行ってもなんとかなれば。▲テレグノシス。コース替わりはどう考えてもプラスなので。勝浦騎手もそろそろコースの特徴を把握したか。△もう1頭としてボールドブライアン。休み明けが心配だが力はある馬。ここもなんとか。 迷って切ったのはネイティブハート。石崎父は最近乗れているとき(例:羽田盃)と乗れていないとき(例:東京プリンセス賞。あのときは馬も過剰人気だったのだが)がはっきりし過ぎていて前日予想の段階では怖いです。ただ、先週見ても芝ではしばらく静観がいいような気もするし・・。
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本番さながらのメンバーが集まった前哨戦、ただし府中は1400mでも単純なスプリント能力で押し切るのは難しいと考える。ビリーヴ、サニングデールはツラい。かといってパワー型のマイラーという感じでもなく、ミッドタウンあたりも直線でギリギリ差されて4、5着といった感じではないか。ある程度速いマイルに対応でき、かつ11秒台を4〜5F持続できるような馬を狙いたい。 となると◎はテレグノシス、1F短いが府中で持続的なスピードを問われるレースになれば台頭してくることは間違いない。○はキスミーテンダー、前走レコード決着を2着、メンバー的には少し辛くなるが、速い時計への対応力と上昇気配を買いたい。▲タイキトレジャーは府中1400mベストのような馬、実力は見劣るが適正で逆転できる。△ローマンエンパイアは案外このくらいの距離で追い通しがよいのではないか。
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◎はミッドタウン。前走圧巻。ただ、前走の競馬だと東京マイルになると直線で失速する恐れがあるが、今回は1400。この距離なら、暴走したとしても押し切る可能性が濃厚。今回次第で東京マイルの安田記念も有力となる。 ○はビリーヴ。昨年の3着馬であり、今回のような1400の距離なら十分対応できる。昨年よりも成長しているし、57キロも克服できるはず。 ▲はミデオンビット。休み明けでなければ善戦する馬であり、東京コースも得意。 △に4頭。テイエムサンデーはビリーヴと同様に1400まで得意とする馬であり、もともと1400では重賞級の力があったと思うので侮れない。 ネイティヴハートはスワンS3着馬で、昨年よりも成長しているし、割って入る可能性がある。 テレグノシスは東京コース得意だが、59キロという斤量が今回ポイント。 ローマンエンパイアは前2走とも惨敗で適性が微妙だが、この辺りの距離で新境地が見えてくるか。
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