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第37回共同通信杯(GIII)
2003年2月9日 中山2回4日 11R
3歳・オープン(特指)(混合)別定
芝・内 1800m Cコース 12頭立て
◎はブラックカフェ。前走はこれからというところで不利もなかったにも関わらず伸びてこなかった。ややムラ駆けするタイプなのか、集中力が途切れてしまうとこんなものか。ただ馬っぷりを見ると期待せずにはいられない。勝った葉牡丹賞のように道中はスローなゆったり、そして直線で一気に爆発。これが理想か。 ○はマイネルモルゲン。前走はあのハイペースを作った張本人と言ってもいいだろう。さすがに厳しかったが、その競った相手のサイレントディールがシンザン記念で勝ったのだから、こちらの評価も上がるというもの。百日草特別では逃げたが、拘りはない。折り合いさえつけば必ず脚は使ってくれる。 ▲はビービーヘブン。前走は直線で立ち上がるほどの不利。まったく終えずじまいだったのだから惨敗も仕方がないか。再び横山典騎手が乗ってくれるということは期待するところがあるはず。行けるなら逃げてもいい。 △は前走の勝ちっぷりが良かったタカラシャーディー。×はタイガーモーション。
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出てくれば絶対の軸だったネオユニヴァースが回避。というか、きさらぎ賞はメンバーが強いって噂なのでこっちに回ってほしかったのだが。ん〜。 このメンバーなら下手すると6レースの新馬に出るゼンノロブロイでも勝てそうだ(笑)。未出走馬だから重賞には出れないけど。 京成杯よりも落ちるメンバー構成なら素直にブラックカフェでいいのではとも考えた。過去にタイガーカフェが京成杯2着から巻き返したように小島厩舎、カフェ馬は相性がいいはず。ただし、晴れならともかく雨が降って馬場が渋るとどうにも買いたくない。京成杯、あの少しの渋りでもこたえていたようなので。追い切りも師の意図と違うものになったようだし精神的成長待ちか。 ラントゥザブリーズも道悪がどうかというのが心配。あと、内田博幸が芝で活躍、というのもしっくり来ない。 じゃあ、ということでバルジューに期待しつつ◎マコトエンペラーで。ただ、2着が多いのでイマイチ君の可能性が高くワイド軸に。 で、○ブラックカフェ。▲ラントゥザブリーズ。どのみち、ブラックカフェかタイガーモーション、マイネルモルゲンあたりが相当強い競馬をしない限り、このレースはクラシックとは関係なさそうだ。 ビービーヘブンには惹かれるものがあったのだが、前走の仕上げがメイチ。今回は反動が出てもおかしくないので切ったが、もし当日あまりにも人気がないようなら押さえる手もあると思う。
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中心は同コースの重賞を勝ったも同然のタイガモーションと同コースレコード実績のマイネルモルゲンであるが、逃げ馬で交わされてからが頼りないマイネルモルゲンは評価を下げたい。 というワケで◎はタイガモーション、ツボにハマったブルーイレヴンと差のない勝負をするほどの実力馬、しかもこちらは大崩れしない。位置取りもマイネルモルゲンを目標にできる絶好位置で間違いなく中心。 ○はラントゥザフリーズ、ある程度速いペースが予想されるので、差し脚質でオープン好勝負のこの馬が2番手。上がり勝負で負けた前走は納得いく、坂コースに戻れば。 ▲ブラックカフェは2000mで2度凡走もプレジオ・パターンで2着はありそう。△マイネルモルゲンは案外関東の騎手同士が牽制しあって残るかも、何より鞍上が何か仕掛けるか。
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◎はタカラシャーディー。チェックメイトと同父シャーディーの仔。コーナーが多い中山も適している。前走くすのき賞では断然人気のアスクジュビリーをあっさり破り、素質開花。そのアスクジュビリーという馬は黄菊賞で後の重賞馬サイレントディールやエイシンチャンプと好勝負していた馬で、この馬を休み明けで破ったことで評価を上げなければならないと思い、本命に推す。 ○はタイガーモーション。朝日杯ではペースが速かったにもかかわらず、道中前の方で競馬しながら4着。粘り強い力で安定しているし、ここは3着までなら確実に入ると思い、対抗に推す。 この2頭を中心に、あとは3連複狙いとして、距離が未知数のドローアウター、ロベルト系のラントゥザフリーズ、中山1800レコードホルダーのマイネルモルゲン、ここ3戦連続2着で安定のマコトエンペラー、前走の大敗を見直しビービーヘブン、展開次第でやってくるマジックボーイの6頭をヒモとして挙げておきたい。
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