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第52回フジテレビ賞スプリングステークス(GII)
2003年3月23日 中山3回8日 11R
3歳・オープン(指定)(混合)(牡・牝)馬齢・皐月賞トライアル
芝・内 2000m Aコース 16頭立て
◎はサクレプレジデント。前走は出遅れながらも怒涛の追い上げを見せて2着。とにかく反応の良い馬で前走のようなことはもうないはず。また馬体重の変動が激しが、前走も減っていたのが戻っただけ。今回も成長分があり太くなっているかもしれないが、休み無く乗っているだけに心配はいらない。 ◎はネオユニヴァース。きさらぎ賞ではサイレントディールら、強豪を抑えて連勝。本当ならこちらを本命に推したかったが、初の長距離輸送と追い切りでちょっとハードに追いすぎてテンションが上がらないかが心配。 一応、一騎打ちと見ているが単はサクラで。あとはチキリテイオーが休み明けを使われてどこまで良化してきているか。
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焦点はサクラプレジデントの取捨。とにかく流れが悪い最近の小島厩舎の状況を考えるにつけ評価しにくいのは事実。同距離のフラワーCをマイネヌーヴェルが制したことで追い込み馬にも票が行きそうだが、トーセンリリーが残っているのだからやはり前残りの馬場。ゲートに難がある馬なのでやはり全幅の信頼は置けない。 ならば単純に◎ネオユニヴァース。デムーロはレースによって乗り方にムラがあるのが問題だが、それでもやはり力があるので軽視するわけにはいかない。 ○テンカタイヘイ。この馬は外国産だった記憶があるのだがいつからマルガイマークが外れたんだろう。それはともかく、力はある馬なのでなんとか上位進出して欲しいところ。 ▲フルーツマシン。今の中山芝コースは目砂を入れているので「ダート実績のある馬」が強い。ただ「完全なダート馬」はさすがにダメ(だからカオリレッドアイは切った)。その点この馬は母がメローフルーツなので芝がダメということはあるまい。「前に行ったほうがいい」とは矛盾するが、もしかしたら凄い脚を見せるかもしれないので。 △ダイワセレクション。先ほどとは逆で「ダートをこなせないこともない芝馬」。この安定感はやはり魅力。 △もう1頭はチキリテイオー。今回は勝浦だから2番手での競馬かなあ。前残りを狙う組で一番力があるのはこの馬。ネオユニの仕掛けタイミング次第で残れそう。
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頭数も行く馬もそれなりにおり、大荒れはなさそうと見ればサクラプレジデントとネオユニヴァースの2頭が頭2つ抜けているか。鞍上と馬の地力のどちらを上に見るかを考えた結果、ダービーを見据えてサクラプレジデントを本命にした。鞍上強化とは言い難いが、邪魔にはならないだろう。インパクトではサクラに劣るが鞍上を考えると対抗も素直にネオユニヴァースにしておく。 せっかくなので3連複で▲クレンデスターンと△マイネルイェーガーを。クレンデスターンは新馬戦での福永のコメントが印象的で確かに平均ペースで強い内容。マイネルイェーガーはBT系産駒で春先にマイル戦を勝てる素材として注目。
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◎はネオユニヴァース。きさらぎ賞でサイレントディールやマッキーマックスを破り、強い内容。中山初コースになるが、先行力があるし、適性もある。 ○はサクラプレジデント。休み明けになるが、朝日杯は出遅れて2着の結果になり、実質的には弥生賞を勝ったエイシンチャンプと同等の力がある。
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