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第127回天皇賞(春)(GI)

2003年5月4日 京都3回4日 11R
4歳以上・オープン(指定)(牡・牝)定量
芝・外 3200m Dコース 18頭立て

[馬柱] [予想] [結果]

CHIBOのひねくれ予想

◎はイングランディーレ。確かに今まで戦ってきた相手に一線級と呼べるとはいない。しかし前走で56kgを背負いながらもマイペースに徹し快勝。かなり前が入れ替わる激しいレースでも自分のペースを崩さなかったのは評価できるし、今回もそれを期待する。スローになりがちな近年のこのレースだがそれなら自分で逃げてもいい。切れる脚は無いがバテない脚はある。うまく後続に脚を使わせたい。
○はヒシミラクル。この馬も菊花賞で見せたように息の長い脚が特徴。確かにそのレースはハイペースで後ろから行ったということで嵌った感が強いが、直線入り口ではしっかり2番手に押し上げていた。こういう形へ持ち込むためには今回はやや前々で競馬をした方がいいはず。叩き良化タイプであり、2度使われて状態は万全。それを示すように先週は自己ベストの追い切りをマーク。やはり菊花賞馬が結果を残してきたレースなだけにこの馬も侮れない。
▲はダイタクバートラム。ステイヤーズS以降、長距離戦へ的を絞ってから[2-1-1-0]と目下絶好調。しかも上りはダイヤモンドSを除いては35秒以下とまさに今の時代のステイヤー。使われ詰めとはいえ、ゆったりとしたローテーションでこれも問題なく、追い切りを見ても上々の動き。と確かに条件は揃ったがやや折り合いに不安が。あまりの人気ぶりだがそれほど抜けているとは思えない。
△はファストタテヤマ。昨年の菊花賞馬を上に挙げたのなら、この馬も軽視できない。京都外回りと言えばこの馬で、3走前と2走前はその京都で負けたが、距離が短すぎたためではないか。前走では阪神でも追い込みを披露して復調気配なだけに、そろそろ爆発してこないか。
×は前走マイル戦からというローテーションだが、一昨年の菊花賞ではメンバー最速の上りを見せたことのあるダンツフレーム。さらにここ2走の敗戦内容がはっきりしているサンライズジェガーも怖い1頭。

買い目
ワイド 3-11 400 3-12 400 11-12 400 1-3 200 1-11 200 3-7 200
3-14 200

ゆっちの人気者で行こう!


買い目
馬連 4-12 500 1-12 500 12-16 500 12-14 500

N.Aの「狙い馬はこれだ!マルチファクター戦術」 Home

15時現在のオッズがダイタク1本かぶり。1倍台と聞いた時は正直驚いた。最終オッズもこのままでは3倍台にとどかないことは間違いない。この馬に関しては強さは認めるが、スローでの上がりの競馬しか経験していないこと、タガノマイバッハの安藤勝己騎手がハナに立ってもいいくらいの競馬をすると発言したことが評価を下げる原因になっている。ステイヤーズSをはじめとする一連の好走はスローで上がりの競馬になったから途中で息が入れられたため。フルゲートとなる明日は果たしてそう上手くいくだろうか。母父サクラユタカオーの影響が出れば失速する。また、DD産駒でダイタクよりもさらに距離適性が短いと思われるタガノマイバッハやツルマルボーイも当然無印。
ヒシミラクル。こういうときはやはり長距離のGI勝ち馬。サッカーボーイでもナリタトップロードとは明らかに違う馬なので3200も問題ないだろう。叩き3戦目で身が入ってきた。ここはいけるだろう。
ファストタテヤマ。前走3着は正直逆転の目の見えにくい3着だったが、コイントスが回避してダイタクに不安があるなら買うのはこの馬だろう。
イングランディーレ。日経賞からというローテーションは最近はふるわないがここまで人気がないとは思わなかったのでやはり狙いたい。騎手がなめられている面があるのだろうが、コバジュンはそんなに下手ではないと思う。この馬に乗っているときは。
トーホウシデン。◎でも良かったけどちょっとアクシデントがあったらしいので割引。でもちゃんと最終追いは追えてるみたいだし悪くはないのでは?
買い目はこんな感じにしてみました。今回は桜花賞と同じで単に妙味あり。
余談ですけど、武豊はGIでは買いたくないんですよね・・。理由は公式HPでのアンタレスSについてのコメント。物議をかもしていますがその翌日にビーポジティブで大敗したことなんてを考えて見ると確実に武豊から流れは違うほうに行っています。某投手の「巨人はロッテより弱い発言」、某内野手の「イチローは大したことない発言」と共通するものがあると思いますので・・。

買い目
単勝 1 200 3 200 5 200 11 200
馬連 1-3 100 1-5 100 1-11 100 3-5 100 3-11 100
5-11 100
ワイド 1-3 100 1-5 100 1-11 100 3-5 100 3-11 100
5-11 100

楓の「はいりすくdeはいりたーん」

 このレースの最大の焦点はダイタクバートラムの取捨にある。ここで思い出すのがナリタトップロード、阪神大賞典で強い勝ち方をしながら本番では連続3着だった。この馬は中山2000mの秋天でも連対したようにエンジンのかかりが早い分、使える脚が1F分短かった、ダイタクバートラムも似たタイプのように思える。
 逆に同じダンスインザダーク産駒でも長く脚を使うのがツルマルボーイとファストタテヤマ、こういったタイプが春天に向く。今年は混戦状態であり伏兵台頭は十分ありえると思われるので、ダイタクバートラムは無印でいく。
 ◎はツルマルボーイ、右回り不安説が未だあるが昨年の京都大賞典の内容など見る限り問題はない、大阪杯は位置取りのミス、鞍上も腹の座った横山典にスイッチと流れ的に本命はこの馬しかいない。
 ○はトーホウシデン、完全に復調したようで勢いもあり、菊花賞での実績もある。鞍上の分ツルマルよりは評価を下げたが、実力は高い。
 ▲ファストタテヤマは京都外回り特注馬、日経新春杯で鞍上が「早めに動くとよくないことも確認しており末勝負してくれれば確実に勝負圏内。△ヒシミラクルは復調気配が見られる、ステイヤーとしての真価を問う一戦。×マイネルアンブルも鞍上共々侮りがたい。

買い目
馬連 1-4 400 1-5 400 4-5 600 4-9 300 4-11 300

坂本小五郎の「一刀両断!これで決まり」

◎はダイタクバートラム。この舞台は阪神大賞典と直結しやすい。その阪神大賞典では堂々の勝利。死角が見当たらない。
○はツルマルボーイ。一見、血統的に中距離型のようで、実は長丁場向きっぽくも感じる。阪神2000mで追い込んで脚を余すような馬は長い距離の方がいいと思う。父ダンスインザダークということからも裏付けられるか。
▲はファストタテヤマ。この馬もダンスインザダーク産駒として長距離適性が裏付けられるか。菊花賞2着、阪神大賞典3着ならここは大崩れしないだろう。
△に3頭。サンライズジェガーは折り合い面に難しさがありアテにならない面があるが、父リアルシャダイということから長距離はよく走るはず。
イエローボイスは適性が不明だが、ミシル産駒はグランドミサイルが長距離を走っているように、長距離適性のある仔を輩出していてもおかしくない。注意は必要か。
ヒシミラクルは展開次第だと思うが、長い距離の方が向くのは前走の負け方から明らか。

買い目
馬連 1-12 400 4-12 800 6-12 200 11-12 400 12-14 200