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第42回アルゼンチン共和国杯(GII)
2004年11月07日 東京5回2日 11R
3歳以上・オープン(特指)(混合)ハンデ
芝 2500m Bコース 14頭立て
◎はスウィフトカレント。前走は久々でしかも明らかに仕上がり途上といった感じだったにも関わらず、最後は遊びをみせるほどの余裕勝ち。500万クラスでは当然といったところか。で今回は2階級飛び越えての挑戦ということになるが、そこは50kgという軽ハンデがものを言いそう。東京コースは春の青葉賞で1回経験しており、その時は4着。いよいよ素質馬開花となるか。 ○はレニングラード。期待された前走だったが、やはり別定戦のGIIでは厳しかったというところか。で今回のハンデは軽くなるかと思いきや56kgと重賞未勝利馬にしてはやや見込まれたが、それだけ素質の高さが認められたということ。それでも前走よりは軽くなっており、新潟でも好走した左回りに戻れば前走以上が期待できそう。 ▲はハッピールック。今年の北海道シリーズでは3戦2勝と長距離では着実に力をつけているようだ。昨年のこのレースは55kgでクビ・クビ・ハナ差の4着。今年は1kg重くなるがこれは恵まれた方ではないか。末脚がいいタイプなので直線長いコースは歓迎でさらにペリエを迎えてのこの一戦は勝負どころ。 これに続くのが春の目黒記念の1・2着馬チャクラ、トレジャー。
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◎スウィフトカレント。ナメられているとしか思えないこの斤量。「この世代の3歳はそんなに強くない」をテーマにしている私ですら、本命を打ちたくなるほど恵まれている。だって、青葉賞で4着。ハイアーゲームとの差が0秒9、ホオキパとの差が0秒5ですけど、夏を越してこちらも強くなっているし。差は確実に詰まっているはずです。仮にホオキパやハイアーが出てきて、52キロなんていう斤量で出られるわけがないのですから。そう考えると50は恵まれすぎ。勝浦がとんでもないポカをしない限り狙えます。 ○チャクラは人気のないこここそが狙い。こういう「隙間G2」ならば信頼できる馬なので。 レニングラードは普通に考えれば勝負なんですけど、斤量に恵まれているのがなんとも不自然。横山典は先週だめだったので、ここで勝負をかけているかもしれませんが・・▲までかな。
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例年時計のかかる馬場で行われる非常にタフな1戦、ステイヤーとしての資質が問われる。レースの傾向は2つ、同じ府中長距離重賞(特にダイヤモンドS)の好走馬が強いこと、条件馬が勢いで通じること、逆にGIで勝負になるような馬は来ないこと。ただし2つめの傾向のうち、条件馬の勢いについてはは馬場改修後の昨年は全く当てはまらなかったので、今年も人気になるようなら逆を読みたい。あと夏から走っている馬はそろそろ失速する頃。 ◎はハッピールック、昨年は僅差の4着も、今年はローカル2600mを勝ってきており、間隔も十分、使い詰めの感じはない、鞍上ペリエならば3着は外さないとみて3連複勝負。 ○ナムラサンクスはダイヤモンドS勝ち馬、GI級には歯が立たないっぷりからいってもここはベスト。▲レニングラードは夏からの使われてきているのと、いずれ一線級と好勝負できるのではないかという期待から、ここでは逆に印を落とす、でも買う。△エリモシャルマンは今年のダイヤモンドSを1番人気でコケた馬だが昨年のこのレース3着でもある。あと条件馬としては夏を休んだシャーディーナイスも面白い。 人気で消した馬にも触れておく。グラスポジションはかつてのこのレースに向く絶好の馬だが、それだけに今回は消したい、特に前走中山2000mを2分を切った好時計で勝ってきただけに、ここは消し。スーパージーンはスタミナバリバリの馬かと思うのでここでは消しづらいが、夏から使ってきていることと、他の重賞でしっかり実績を上げたことを理由に消してみる。チャクラはさほど人気でもないが、目黒記念の実績を考えると買いたいところ、しかし比較的軽い夏の府中と今の府中は少し質が違うので、ここは消してみる。スウィフトカレントは昨年のシャドウビンテージ的な器用さと軽さで長距離を勝負する馬だと思うので、軽量でもここは不要。
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