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第56回朝日杯フューチュリティステークス(GI)
2004年12月12日 中山5回2日 11R
2歳・オープン(指定)(混合)(牡・牝)馬齢
芝・外 1600m Aコース 16頭立て
◎はマイネルレコルト。前走はスタートで痛恨の出負け。最後までこれが響いてしまい波に乗れぬまま6着に終わってしまった。しかし敗因がしっかりしているだけに力負けと切り捨てるわけにはいかない。デビューから3連勝し、新潟2歳Sでは先週の阪神JFを勝ったショウナンパントル、東スポ杯のスムースバリトンを抑えてのもの。2週連続でビッシリと追われているように、ここにきての体質強化もあるようで、休養した効果、そして一度叩いた上積みともかなりありそうだ。 ○はスキップジャック。休み明けとなった京王杯でいきなりの重賞制覇。しかもスローペースでなおかつ直線で窮屈になる不利がありながらも、こじ開けてくるという着差以上に内容の濃いものだった。そして距離が伸びて良さが出てきたということもあったろう。今回はまた1ハロン伸びるのは好材料。絶好枠に入りあとは前走のように瞬発力をうまく引き出してくれれば。 ▲はシルクネクサス。前々走からハミを替えたということでそこから一変し2連勝。まずは勝ち上がった未勝利戦は内・外回りが違えどデイリー杯よりも優秀な時計で後続を1秒突き放す圧勝。続く黄菊賞は先手を取ったがそれでも最後まで気を抜かず走りきり、こちらも余力残しの楽勝となった。気の悪ささえ見せなければ相当な物を持っており、ここでも十分通用しそうだ。 △はペールギュント。デイリー杯では豪脚を使って抜け出した。前走は千八の東スポ杯ではちょっと行きたがるところを見せていたのもあってか最後は僅かに届かなかった。さらに窮屈になる場面もあったがそこから割って出てきたあたりは収穫だろう。現状はマイルがベストであり、必ず使ってくれる末脚はやはり脅威だ。 ×は外枠になってしまったがデビュー戦ではストーミーカフェを下しているディープサマー。一度使ってマイルを狙い撃ちといったところ。さらに前走は外々を回りすぎ、右回りがに変わって期待できそうなエイシンサリヴァン。
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このサイトに私が予想を書くようになってから、現在までの収支を算出したら、マイナス12060円だった。 今期は比較的好調なので、一気にプラスに持っていけるように努力していきたい。 といいつつ、今回は情報不足なのであんまり期待できないかも・・・。 さて。ご存知の方も多いと思うが、阪神3歳Sが牝馬限定になってこのレースが牡馬のチャンピオン決定戦になって以降、勝ち馬はすべて前走1着。連がらみする馬も前走連対確保している馬ばかり。 このデータから考えて、勝ち馬は前走欄に「1」とある馬から選びたい。 ◎ストーミーカフェ。人気をちょっと落としている理由は調教でアオられたことだろうが、そんなことは心配無用。ただでさえ力のいる中山マイル。休み明けではあるが最低限の仕上がりにはなっており、少なくとも先週2着馬よりはまともな状態で出てこれると思う。ならば素直に買おう。 ○スキップジャック。前走はまったく条件があっていないレースにもかかわらず(通ったコースは確かに良かったが)勝ち上がった。このレースの1,2着は相当強い。マイネルレコルトは一見プラスがありそうだが、距離延長と坂に不安が残る。スキップを着順どおりに上に評価するのが吉だろう。 ▲に良血マルカジークを押さえる。ここでいい競馬ができればクラシックも楽しみ。
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掲示板で七星さんも書いていましたが、前走1着しか勝てない、前走連対しか連対できないという過去のデータがあります。ただ、もう少し厳密にみてみると「前走人気で連対したした馬がほとんど」で、10番人気で勝ったメジロベイリーすら未勝利戦は1番人気で勝っています。つまりこのデータは「安定して強い競馬をできている馬が強い(一発屋はいらない)」と読替できるのかと。スキップジャックやストーミーカフェあたりは買いづらいでしょう。特にストーミーカフェは、フジキセキと同タイプの種牡馬と予想されるアドマイヤベガ産駒で、GIIIくらいならいくらでも勝てるでしょうが、GIでは不要というタイプと踏んでいます。 ◎ディープサマー、中山マイルの外枠不利は明らかながら、迷ってこの馬に本命。阪神JFの時にアンブロワーズで書きましたが、函館2歳Sはレベルが高かったという想定で、また休養明けに2000mを使って、このレースに臨むにあたって十分な結果を残しており、短縮のここは是非ねらい打ちしたいパターン。藤田が外枠をどうさばいてくれるかが鍵でしょう。 さて▲ペールギュント、前走無印にしましたが、京都、東京の広い馬場で2回差しがはまってここで1番人気になりそう、初戦の阪神16頭立レースで指し損ねていることからも普通なら無印にしたいところですが、再内枠に入り、内でうまくためてうまく差せれば、と思うと怖い存在。追い込み馬の中山替わりなのであくまで評価は下げますが、抑えます。 で、○エイシンヴァイデンはデイリー杯でペールギュント強襲に屈したとはいえ、先週阪神JFを勝ったショウナンパントルと同じコンマ2秒差の4着、前々走では、大したことない相手とはいえ阪神マイルを逃げ切っており、ここはデムーロへのスイッチも考えれば、ペールギュントは逆転できるのでは。 あと冒頭の考え方からは軽視したいがやっぱり強いと思う△スキップジャックまでで。
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