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第29回エリザベス女王杯(GI)
2004年11月14日 京都5回4日 11R
3歳以上・オープン(指定)(国際)(牝)定量
芝・外 2200m Bコース 18頭立て
◎はスイープトウショウ。前走は後方2番手、直線入り口でも1つポジションを上げただけという、とにかく我慢に我慢をした直線で大爆発。一気に前を捉えて突き抜けた。京都内回りがどうかと懸念されたが、まったくの杞憂に終わり、これで4戦4勝と得意コースという印象をさらに深めた。今回は直線長い外回り。一瞬の脚もそうだが、オークスのように長く持続させることもできるタイプで、特にプラスマイナスはなし。再び京都で行われるということがなによりの条件で再び爆発が見られるか。 ○はスティルインラブ。前走の府中牝馬Sは他馬よりも2kg重い斤量を背負いながら2着。期待したほどの着順ではなかったが復調気配は見せたといっていい。春はなにかやる気みたいなものが感じられなかったが、幾分か走る気になってきたということか。このレースは昨年アドマイヤグルーヴのハナ差2着。3冠馬とはいえまだ成長の余地もあり、筋肉治療の回数が減ったほど体質が強化したとのこと。精神的には昨年並に、状態面では昨年以上となれば、頂点を狙える位置にいるのは間違いない。 ▲はオースミコスモ。昨秋はマイルCSを使われたため、このレースは初。実績は4勝を誇る千八と、3勝のマイルでこの距離はオークス以来となる二千超え。ただ折り合いに不安があるタイプでもなく、前走のスローでも問題なかったように流れにさえ乗れば克服は可能とみる。前走は休み明けで1kg重かった。古馬だけ相手ならこの距離でもそれほど差はないと見る。 △はヤマニンアラバスタ。オークスでも3着に入っているように距離が伸びていいタイプ。前走は直前輸送でややイレ込んでしまい、せっかく増えた体を再び減らしてしまった。今回はそれもあって早めの栗東入りから当日の京都競馬場入りとのこと。なんとか落ち着きさえすれば3歳でも屈指の存在は間違いなく、スローでもいい脚を使えるこの馬が怖い1頭。 ×は春に追えるオリヴァー・ホワイト両騎手で活躍を見せたエルノヴァが今度はペリエを迎えて面白いところ。初の西下さえ克服してくれれば。
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うぎゃあ。また寝坊した。そして、PAT残高も空っぽ。そんなときだから案の定「配当の高い」2頭で決着した京王杯2歳S。私がこのサイトの回収率を上げるときってこのパターンが多すぎるんですよね。お金が入ってこないという。 というわけで。対談の掲載が間に合わなかったので通常バージョンで。前回の対談の評判がよかったので、私がやっているメルマガ(タイトル横の「HOME」からさらに飛べばあります)でも、そろそろギャンブル系コンテンツに力を入れようかなと。次はマイルCSかJCデーと思っているので、是非購読してみてください。もちろんレースクイーンコラムとか業界裏話(モデル事務所マネージャーのコラムとか)も満載。ムービーまで入っていて至れり尽せりです。 って、思いっきり宣伝ですな・・・。京王杯の結果でかなりヘコんでいるので、大目に見ていただければと。 さて。◎ドルチェリモーネ。べつにウケを狙ってるわけではないですよ。理由は3つ。 ・今年の3歳はレベルが高い。 ・高田→岩田スイッチにより、積極的にまくっていく競馬をする公算が大 ・200mの距離延長、外回りへの変更はプラス。 で、スイープトウショウは今回人気ということもあり、窮屈な競馬をする公算が大です。なので、繰り上がりでこの馬が抜擢されました。まあ、「秋華賞で敗れたサンデーの巻き返し」がこのレースのキーだと思っているので。理想は3,4コーナーにかけての捲り。忘れな草のときのアンカツと同じような乗り方がベストでしょう。 ○グローリアスデイズ。これもスイッチを評価しました。柴原騎手も悪い騎手じゃないけど、小牧のほうが上なのは火を見るよりも明らか。お釣りのない仕上げだったレクレドールとの差は3戦目でさらに開いているはずで、そうなると勝負でしょう。 ▲スイープトウショウ。△はペリエスイッチのエルノヴァ。 で、あと2頭ぐらい買おうと思って見てみたのですが。ウォートルベリーはルメールに乗り替わった2戦がともにダメ。アドグルの世代ではクラシック組よりも上り馬を重視したいなあ、ということでアドグル&スティルを消し。 余談。アドグルの天皇賞3着は評価できないです。少なくともダンスとの差は歴然です。自分から勝ちに行って最後差されたダンス。最初から着拾いの騎乗に徹して3着になったアドグル。ね。歴然でしょ。 ということになると、ここで買うべきは内枠の2頭。クラシックを経てさらに力を増したところを見せて欲しいです。 △メモリーキアヌは前走体が増えていたにもかかわらず好走。ここでも期待が持てる力の持ち主だけに狙いたいです。もう1頭△マイネヌーヴェル。外回りコースの恩恵ならこの馬もスイープと同じくらい受けられそうですね。秋山騎手も佐藤哲騎手もプレッシャーのかからない馬に乗っているときは一発大穴がある騎手ですので、面白いと思います。
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過去2年の予想を見返してみて、馬券はあたっていないが、考え方自体は大きく間違っていないと思った。つまり、 ・時計が速く、簡単に前が止まらない、先行有利 ・切れ味勝負、先行馬でも速い足が使える必要あり。 今年は差し馬が多いだけに、逃げ・先行馬は特に気になるが、オースミハルカ、メイショウバトラー共に現在の京都外回りに合うタイプではない。 基本的には切れ味身上の差し馬が有力。 ◎は去年の覇者アドマイヤグルーヴ、マーメイドS勝ちの内容から、牝馬同士なら実力が抜けており、かつ切れ味抜群であると分かる。問題は、秋天からの中1週だが、特に問題なさそう。 ○は去年の2着馬スティルインラブ、今年は牡馬相手に惨敗を続け、牝馬同士の前走でも遅れをとった。元々切れないがばてないタイプで、賢さで勝負していた馬なので、去年は無印にしたが、結局実力の違いで2着、元々トライアルでコケで本番を勝ってきた馬なので、ここでの巻き返しは十分ありうる。 さて、切れ味といえばスイープトウショウ無印はおかしいような気もするが、私は例年秋華賞馬は嫌ってきている。この馬も京都4戦4勝で人気だが、内容をみると1400m3勝はいずれも早めに大外を回って差しきり、前走秋華賞でも早めの勝負、これはまるっきり母父ダンシングブレーヴの特徴が出た競馬っぷり、必要な切れ味の質が違うように感じる。よって無印。逆に3歳馬では、似た切れ味を必要とするローズSの勝ち馬▲レクレドールを買う。 あと前走速いあがりを使いながら差しきれなかった△エルノヴァの浮上に期待。
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