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第40回農林水産省賞典函館記念(GIII)
2004年7月25日 函館2回4日 9R
3歳以上・オープン(特指)(混合)ハンデ
芝 2000m Bコース 13頭立て
◎はヒマラヤンブルー。昨年は人気薄で2着に突っ込んできた。そのレースは先手を取ってそのまま粘りに粘ったもの。前走は休み明けだったことも影響したが、何よりも出遅れがすべてだった。その出遅れさえなければまず絡んでくる馬も見当たらず、昨年よりたった1kg増のハンデならば。 これに続くのも巴賞組。○は4着だったタイガーカフェで、▲は3着だったユキノサンロイヤル。ともに別定56kgから2kg減の54kg。順序が入れ替わったのは前者の方が前で競馬ができる分。しかし後者も前走は苦手な重馬場を克服してのものだっただけに侮れない。 △は軽量53kgのワイルドスナイパー。毎年荒れるレースだけにこの馬の粘りも脅威。
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例年荒れるレース。荒れている理由は巴賞好走組がことごとく敗れているからだが、今年はシェルゲームが出てこないのでどうなるかはわからない。しかし、ファインモーションというのは愚策であろうから切ってしまう。そら確かに強いのかもしれない。しかし、出来が当日になるまでわからないのと、ちゃんと走ってくれるかどうかわからない馬なので、ブッチギリで勝たれてもおかしくないし、沈んでもおかしくはない。ハンデよりもそちらのほうが怖いのだ(ちゃんと走ってくれればハンデは楽に克服すると思う)。 というわけで。マチカネメニモミヨが出てこなかったので、◎ヒマラヤンブルー。この枠は正直いただけないが、開き直って一気に先手を取ってくれればOK。出遅れなければ勝負になるだろう。 ○ダービーレグノ。なんと言っても圧巻は61.5キロを背負ってあわやの3着だった目黒記念。メンバーの落ちるG3ならばやはり軽視できない。秋山→松永幹ということで、前走よりも多少前目の位置になるだろうがそれも好都合。 ▲クラフトワーク。正直言って兄のクラフトマンシップが頑張っていたころと違い展開は向かないと思う。そのためにシルシをここまで落としたのだが、力はやはり上位。休み明けも問題ない。 △ウインシュナイト。巴賞負け組からはヒマラヤンとこの馬。前走はここを使うための布石であると考えれば失速も納得できる。 あともう1頭ワイルドスナイパー。藤岡騎手に重賞は早い気もするけど、この数戦の動きからもやはり上位に押したい。
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先週の馬場は重ながら非常に速かった。今週も引き続き非常に速い。今年も、一昨年までのスタミナ馬が台頭する感じではなく、去年のような時計勝負になると考えられる。 毎年展開がモノをいうレースだが、ファインモーションが行くか控えるかでレース内容がガラリと変わる。高速馬場の外枠なので、この馬自体を消すのは難しく、単穴に抑えておくが、基本的には中団から早め先頭という動きが考えられるので、相手はファインモーションより後ろから行く馬になるか。 ◎はクラフトワーク、良績が府中に集中しているのが気に掛かるものの、時計勝負に強い。自在性も高いため、ファインモーションが溜めた場合でも期待差してこられる。 ○はダービーレグノ、あくまで広いコース向きではあるが、展開予想からすると、相手はこの馬しかいない。 ▲ファインモーションは勝つときはしっかり勝つだろうし、2着に残る線も考えられるので、馬連で抑える。
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