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第24回ジャパンカップ(GI)
2004年11月28日 東京5回8日 11R
3歳以上・オープン(指定)(国際)定量
芝 2400m Cコース 16頭立て
◎はパワーズコート。あのオブライエンが初めて日本に送り込んできた刺客がこれ。血統からはあまり日本に向いていないような気がするが、実際のところはアーリントンMは結果降着となったが2分丁度で走り抜けているように堅い馬場、そして速い時計は見越している。さらに前走のBCターフも3着に終わっているが、これは早い仕掛けと、勝ち馬に馬体をぶつけられてのものであり、本来なら勝てる競馬ができたはず。心配は左回りで寄れることだけでこれも陣営は重々承知しているようでしっかり対策を練ってきているはずで、真っ直ぐ走れば突き抜けてくるのはこれ。 ○はハイアーゲーム。期待された菊花賞はいいところなく11着。スタートで後手を踏んだということもあるが、結局敗因は右回りということになるのだろうか。それならば東京コースへ戻ってくれば再び重い印を打ちたい。しかもこの馬はスローの上り勝負を一番の得意としており、今回のような逃げ馬不在のレースにピッタリ。また手綱がデムーロに替わるのも良い材料ではないか。 ▲はナリタセンチュリー。京都大賞典でゼンノロブロイを差した前々走。こちらも切れ味なら負けてはいない。前走こそあの流れで後方に位置する方が悪く、届くはずのないポジション。それでも6着に追い上げた末脚はゼンノロブロイと同じ上りだった。東京コースはその1度だけの経験だが、トニービン産駒ということで決して合わないということはないはず。距離も伸びてベストの2400mで再度見直したい。 △はホウキパウェーブ。東京巧者なら[1-1-0-1]のこの馬も負けていない。この秋の2走は春とは見違えるような走りを見せるようになったのは明らかに体質強化の賜物だろう。セントライト記念も菊花賞も追えば追うほど伸びてくる末脚はきつめの調教をこなせるようになった結果ではないか。こちらもハイアーゲームと似たようなタイプでスローペースは歓迎。 ×は逃げて欲しかったが控える競馬に徹するというコスモバルクを。折り合いに不安を残しておりルメール鞍上でそれがどこまでいい方向に出るのか。 もう1頭リュヌドールは3歳牝馬。左回りの実績はあり、あとはペースが落ち着けば4kg差ということもあってチャンスあり。
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今年は公開調教に行かなかったので、自分の目で発掘というわけにはいかない。わけのわからない外国間が何頭かいたので、ちょっと見ておきたかったのだが。 ◎ゼンノロブロイは3着以内が堅い。ここではあえてコメントはしない。強いんだし。 ○はウォーサン。パワーズコートのオブライエン師が来日しないという情報が正しいならば、買えるのはこちら。欧州での実績しかないのを不安視する向きがあるが、ドイツでの実績があるのは心強い。 ▲コスモバルク。五十嵐冬からのスイッチだが、ルメールは折り合いが上手いので昨年タップダンスの再来もあるか。 △として3連複の穴で、ハイアーゲーム、ポリシーメーカー、パワーズコートを押さえる。
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京阪杯を見てみると、上の世代のそこそこの馬を相手にしないように、あからさまに現3歳は強いのかと思う。日本馬はただでさえ距離延長で嫌いたいゼンノロブロイをもう一度無印にしようという決心がついた。 ◎ハイアーゲームと3度目の心中をする。今回はデムーロへスイッチ、鞍上が3ランクくらい強化されている、得意の左回りも良い。人気のコスモバルクは前走確かに強い競馬だったが、ハイアーゲームと実力的な差はそれほどなかろうし、トライアルホースの様相もあり、距離も伸びて、鞍上も微妙な強化なら消してみたい。 ○パワーズコート、▲リュヌドール、結局外国馬の取捨というのは難しいが、あまり人気のない、日本馬が人気上位の時こそ怖いのがまず1点。あと外国馬の中での取捨として、1つの目安がやはり速い馬場への対応かと、2000mなら2分2秒、2400mなら2分26秒台の決着で好走した経験がほしい。イタリア、香港の実績が特に日本に直結しやすいようだ。ちなみに正直日本の馬場でサドラーズウェルズの直仔というのはあまり買いたくないのだが、前日になんちゃってサドラーのエルコンドルパサー産駒が快勝していたことからも、結局パワーズコートを一番上に見た。あとはイタリア実績のあるリュヌドール。×フェニックスリーチの3頭の外国馬を抑える。 日本馬は3歳菊の1、2着を。上でも書いたとおり東京の現在の馬場は重くなってきており、スタミナ寄りになっていると思うので、人気だが△デルタブルースの方を上に見ておく、2着大王ホオキパウェーブを抑えまで。
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