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第39回京都大賞典(GII)
2004年10月10日 京都4回2日 11R
3歳以上・オープン(指定)(国際)別定
芝・外 2400m Aコース 10頭立て
◎はダイタクバートラム。前走は距離不足かと思われたが、終わってみればレコード勝ちでスピード決着にも対応できるところを見せた。昨年は3000m以上で良績を挙げたため、スタミナ馬と見られがちだが、どうやら本質はこの2400mくらいがいいのではないか。不安は3ヶ月ぶりというところだが9月に入ってからもしっかり乗り込まれており大丈夫ではないか。 ○はレニングラード。新潟記念は斤量を嫌って印を落としたが、キッチリ2着に食い込んだ。1年3ヶ月ぶりを叩いて前走が3戦目。もう完全に復調したと見ていいだろう。有力どころが休み明けなのに対して、こちらは使われている強みがある。また上り勝負になれば前走の豪脚が見られるか。 ▲はゼンノロブロイ。この馬の一番強い競馬だったのが昨年の神戸新聞杯だった。そこから約1年、2着はあれど勝ち星から見離されている。それだけに絶好の条件が揃った今回もどうも全幅の信頼が置けない感じ。案外久々がいいのかもしれないが。
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いかん。ずぶぬれになって風邪引いたかも。というわけで予想は手短に。 ◎ゼンノロブロイ。○ファストタテヤマ。▲マーブルチーフ。この3頭の共通点は京都コースがプラスということ。前走阪神でダメな馬がポテンシャルを上げて巻き返すというのは穴が出やすいレースの特徴でもあるわけで。べつにこのレースが荒れるレースというわけではないのですが、人気になっているのが牝馬の場合は疑ってかかる必要があると思うので。
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京都大賞典をこれほど楽しいと思ったことはないかも。 例年堅い決着だが、それは古馬中長距離路線のGIクラスがしっかり結果を出すからで、今年は少し雲行きが違う。 まず前日1番人気のゼンノロブロイ、この馬は春天2着とは言えスタミナのある馬ではなく、いくら開幕週の先行馬にしても京都2400mを勝てるタイプの馬ではない、まして鞍上がチョイ差しの岡部では。 前日2番人気のアドマイヤグルーヴ、大阪杯、金鯱賞は適性の問題もあるので、一概に牡馬に通用しないとは言えないが、やはりスタミナには不安があり、しかも実質トップハンデで買いたい馬ではない。 2頭が消えればあとはどこから入ってもいいのだが、ここはあの京都新聞杯の再現を狙って、◎マーブルチーフ、○チャクラでいこう。後はもともと京都長距離でいいメンバーと闘ってきた▲ナムラサンクスを加えた3頭で勝負。
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