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第52回北海道新聞杯クイーンステークス(GIII)
2004年8月15日 札幌1回2日 9R
3歳以上・オープン(特指)(混合)(牝)別定
芝 1800m Aコース 14頭立て
◎はチアズメッセージ。ここ2戦は二千のレースだがちょっとこの馬には長い。マイルがベストと見るが、千八と距離短縮となるここは好材料。前にすんなり行ける馬でもあり、綺麗な札幌の馬場も歓迎。牡馬相手の愛知でに56.5kgをこなした馬だけに他馬より1kg重56kgでも。 ○はオースミコスモ。このところは千八のレースを狙い撃ち。前走は牡馬相手に4着なのだから価値は高い。さらに夏は昨年の関屋記念を制しているようにこの馬にはいい季節。札幌コースは初めてだが小回りコースとの相性は良し、さらに滞在競馬ならば体調も問題なし。 ▲はウイングレット。オークスはさすがに相手強化と距離が壁になり7着だったが、それでも自分の競馬を貫けた。やはり距離はマイルから二千くらいがベストのはずで、また骨折明けのスイートピーSを勝っているように久々でも問題ないタイプ。斤量的に面白いはず。 同じく3歳馬のヤマニンシュクルは△。こちらは叩いて変わってくるタイプでいきなりはどうか。また3着という気がするが・・・
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◎ヤマニンシュクル。明らかに昨年よりも層が厚い上に世代としての力も強い現3歳牝馬を狙うのが筋。ウイングレットでもよかったのだが、札幌1800での実績を考えるとやはり負けられない。 ○はその流れでウイングレット。こちらも世代トップクラスの力がある。秋に向けて、あの強い桜花賞馬を倒すためには、ここで2歳チャンプを倒して勢いに乗りたいところだ。 ▲エルノヴァ。藤沢厩舎ではシャイニンルビーよりもこちらに脈あり。勢いがある上に、開幕で絶好の枠を引いた。ホワイトなら馬群を上手くさばけるはずで、上手くはまれば1発まである。 △としては、シャイニンルビー、チャペルコンサート。4歳馬はアドマイヤグルーヴ以外はちょっと買う気がしないので、今回はパスとさせていただく。マイネヌーヴェルの買い時は今回なのだが、それでも世代間格差を考えると印がまわせなかった。 オースミコスモはなぜか休養明け緒戦でいい競馬をするとポカをやらかすので、今回も過信禁物だ。
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札幌も開幕週らしく、前残り。かつ北海道だけに時計はかかり気味なので切れ味信条の差し馬はほとんど来ないような状態。 ◎チアズメッセージ、いい加減人気になるだろうと思っても人気にならない、コース適性の守備範囲が非常に広く、実力的にも牝馬の2番手クラスのトップ、人気にならないうちは積極的に買い。 ○は去年の勝ち馬ながら、これまたあまり人気になっていないオースミハルカ、前に行く馬というだけでも要警戒だが、実績的にも文句なし、当然斤量の軽い去年とは違うし、マークもされるのでタテ目は押さえない。 ▲ウイングレットはここ数年2着にくる3歳馬の代表として、先行型のタイキシャトル産駒で時計のかかる良馬馬はベスト、距離も守備範囲。△チャペルコンサートはマーメイドS先行型の好走馬として引き続き警戒。 オースミコスモは牝馬の2番手クラスのトップ、ただ融通はチアズよりきかないのと、前残り馬場ではどうか、消そう。ヤマニンシュクルは札幌実績で人気になっているが、差し馬は買いづらい。
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