| OLD RACE | [戻る] [Top] |
第39回札幌記念(GII)
2004年8月22日 札幌1回4日 9R
3歳以上・オープン(特指)(混合)別定
芝 2000m Aコース 11頭立て
◎はバランスオブゲーム。安田記念以来とやや間隔が空いているが、この馬は鉄砲巧者であり、その点はまったく心配いらない。さらに初めての札幌コースの芝だが、こちらも早めに現地入りして、じっくり調整された滞在競馬。この2点さえクリアできていればGIIでは強さを見せるこの馬で安泰。 ○はローエングリン。大外枠はちょっと誤算だったが、それでもここはスピードを見せ付けた逃げを期待したいところ。1年以上も勝ちから見放されており、秋のGI戦線を考えてここは勝ちにくるはず。前走のように早めに後続の押し上げがなければ安定した走りができるはず。 ▲はファインモーション。前走は軽ハンデ馬にやれれてしまったが、懸念された折り合いは問題なく、最後に鋭い脚を見せてくれた。さすがに今度はその形では厳しいはずなので、ある程度前寄りになると思うが、そこでまた折り合いの不安が出てくる。とにかくそれだけがこの馬の課題であり、克服できれば力があるのは分かりきっていること。さてどうか。
|
|
前に行くのはローエングリン、そしてバランスオブゲーム。藤沢2頭も前で競馬をするだろう。と、ここでの問題はファインモーションの存在。3歳秋のように絶対的な強さを発揮される、もしくは大暴走をかましてしまうと、前にいる馬を全て料理してしまうので、後方組の出番も出てくる。ただ、この馬が何もやる気を出さずに後方まま終わるとか、函館記念のように後方から差す競馬(届くと届かざるにかかわらず)をするようだと、今度は前が有利になる。とにかく、レースのカギはファイン モーションが握っている。 で、肝心の馬の方だが、函館記念の明らかにでっぷりした状態でも2着に来るのだから、今回はそれ以上の状態は間違いないことを考えると、自爆しない限りは2着以内は堅いだろう。よって、◎はファインモーションに。 あとは相手探し。この数戦調子を落としている感があるローエングリンよりも、鉄砲実績のあるバランスオブゲームを○、藤沢2頭からは、距離短縮がいい方に向きそうなウインクロワールを▲、あと、△としては札幌の本田騎手という理由だけでタイガーカフェ、巴賞2着モノポールを。
|
|||||||||||||||||||||||||||||||
夏競馬で唯一「格」がモノを言うレース。重賞常連くらいの実績で考えればダービーレグノ、バランスオブゲーム、ファインモーション、マイネルアムンゼン、ローエングリンの5頭に絞って良かろう。 加えて適正も問われる、ここ数年の連対馬を見ると中距離ベストの馬ばかりが来ている、この点から距離より展開タイプのダービーレグノと、マイルベストのローエングリンを消したい。適正という面からいくと、マイネルアムンゼンはコーナー4つのコースではまるで走らないので消し。残りは2頭。 ◎はバランスオブゲーム、この馬は「休み明け」「トライアル」「少頭数」「非根幹距離」と得意条件がやたらはっきりしており、今回は明らかに買い。 ○ファインモーションは牡馬換算59kgがどうかとは思うが、調子も戻りつつあり、札幌の経験もある、内枠にさえ入らなければ好走条件は十分。 2頭とも雨は大丈夫、馬単裏表で勝負。
|
|
|||||||||||||||||||||