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第58回ラジオ日本賞セントライト記念(GII)
2004年9月19日 中山4回4日 11R
3歳・オープン(指定)(混合)馬齢
芝・外 2200m Aコース 15頭立て
◎はコスモバルク。前走はどれだけ離して勝つかが注目されたが、最後はなんとか捕らえての勝利。しかし久々のダートで休み明け、馬体重も大幅に増えていたことから致し方ないと考えたい。一度使ったことは大きいはずで、またここを勝たなくては菊花賞に出れないことから春のGIと遜色のないレベルまで仕上げてくるはず。ただやはりカギは折り合い。そのあたりの成長を期待して見てみたい。 であとは一応2着争いの格好か。○はエアシェイディ。中山のホープフルSでアッという間に抜けてきた脚が怖いところ。骨折明けでもジックリと直し、さらに早めにここを目標に定めていたということで。 ▲は同じく中山で今回と同じ2200mを勝ったメジロニコラス。こちらもこのトライアルに賭けているはずで仕上がりもぬかりはないと見た。 △は距離がやはり長いかもしれないが安定感抜群のエスユーグランド。
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高崎でのイベントが終わった。正直言って、不完全燃焼となってしまった感がある。赤字の覚悟はしていたので金銭面ではない。また、杉村陽子ファンをはじめとした多くの人に来訪していただくことが出来たのが嬉しかったのも事実。しかし、高崎の現状を目の当たりにしてしまったショックのほうが大きい。 コスモバルクが出走した北海優駿の観客動員はかなりのものがあったと聞いている。全国発売されたこのレースの売上も相当なものがあったであろう。ハルウララのような「色物」ではなく、こういった正統派名馬も必要であり、最終的にはハルウララ以上の物を残すのではないかと思っている。モエレ一族をはじめとしたホッカイドウ競馬のレベルアップ。なんとかしようという気概が感じられる。 一方、北関東は「座して死を待つのみ」。署名運動もヤケになってやっているようにしか思えなかった。おりしも今週はプロ野球もスト。具体的な対策を模索した上でのプロ野球よりも、地方競馬のほうがさらに根が深い。 何が言いたいのか。コスモバルクのように地元からスターを出せばいい。そんなの無理だ、と思うのは早計。ホッカイドウで認められている外厩をこちらでも認められないかと思っているのだ。特に宇都宮。社台山元トレセンとは東北自動車道でつながっている。直結した高速道路はないが、茨城に出来るBRFの施設からの輸送にも対処できるはずだ。真歌→門別→中山と輸送を経るよりも、仙台→宇都宮→中山のほうがはるかに輸送は楽だろう。高崎はたしかに地理的なハンデはあるが、もし高崎に外厩が認められていれば、長野(軽井沢・上田方面)に牧場を作る団体があってもおかしくないのではないかと思ってしまう。 時代は我々が思ったよりも速い速度で進んでいる。それに順応することが、今後の競馬界にとって重要になってくるのではないだろうか。 話がそれた。本題にいきたいのだが、コスモバルクの前走をどう考えるか。ダートが合わないだけなのか、それとも、ひと叩きで仕上がっていなかったのか。理由は不明だが、ここは○にとどめておく。 ◎はサンデーストリームにした。たしかに500万すら勝ちあがれていない。しかし、ピサノクウカイ以上の素質といわれている馬。本当によくなるのは古馬になってからだろうが、ローカルより中央場所のほうが合うことは確実。先物買いのつもりで狙いたい。 ○コスモバルクは前述の通り。▲ホオキパウェーブは素直に実力を買った。△コスモミッドウェイは新潟2200での実績を買った。
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盛り上がらないメンバーだ。コスモバルクはタイプ的にはバランスオブゲームに近いようなので、ここは相手があまりにも弱いし、順当に勝つだろう。展開によっては菊も良い勝負ができるかも。 夏の上がり馬的存在が全くいないので、順当に春の実績を重視し、ある程度前で競馬ができる相手を考えると○エスユーグランド、▲メジロニコラス、△エアシェイディまで。実績を考えると2番手は前日2番人期のホオキパウェーヴが断然だが、春の府中2400mホースを秋の別コースで信用できるかは微妙なので消してみる。 あと夏の勝負内容がいいトゥルーリーズンも抑える。
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