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第11回テレビ東京杯青葉賞(GII)
2004年5月1日 東京2回3日 11R
3歳・オープン(指定)(混合)馬齢
芝 2400m Aコース 17頭立て
◎はシェルゲーム。やはり2戦目の葉牡丹賞の内容が光る。ハイペースな逃げを自ら刻みながらも最後まで脚は衰えるどころか、直線ではほぼ追わず終いでレコード勝ち。前走は輸送があったにも関わらず16kg増はあきらかに余裕残し。叩かれてガラッと変わってきそうだ。 ○はハイアーゲーム。とりあえず仕切りなおしの一戦。すでに5回使われているがまだまだ若さが見え隠れしており、出遅れが懸念される。ただ前々走で見せた豪脚はやはり脅威。 ▲はコスモステージ。前走は今回も人気のスウィフトカレントを抑えきってみせた。馬場も見方したようだが、それよりもハナを切れたことが渋とさに繋がった様子。今回はどうなるか分からないが2番手でもすんなり行ければ。 △は山吹賞2着。ダートから芝へ、さらに距離が伸びて良さが出てきているダークマター。×はホオキパウフェーブ。
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ピサノクウカイがいないなら仕方がない。出てくればきっと2着か3着でダービーに出れたのに。 で、本番でもきっと善戦はできたんだろうなあ。 ◎スウィフトカレント。私にはこれ以外に選択肢はない。今回はかなり私情に偏っていることは間違いないので、馬券を当てたい方は私の予想は参考にしないのがいいと思われる。他の方のコラムを参照するか、0時ごろ更新予定のネットラジオ(HOMEから行けるようにしておきます。)を参考にしたほうがいいと思う。あれは私見は挟んでいないので。 さて。スウィフトカレントの強さについては触れる必要もないだろう。デビュー戦はスミヨンが120%の騎乗をしたのにもかかわらず、ブラックタイドに敗れた。ただ、あのときのような豪脚を、ブラックタイドはもう使えなくなってしまっているようなので、逆転も十分以上にありえる。で、そのあと中京で勝ち、前走痛恨のハナ差負け。しかし、デムーロ自らミスを認めるような発言をしていることから、今回コスモステージよりは前に来るはず。はずなのだが、この馬もピサノクウカイと同じように「勝ちきれない」馬なのかもしれない。となると、力は発揮するのだが2着ないしは3着というケースも考えられ、アタマ軸というわけにはいかない。 ○ハイアーゲーム▲シェルゲームは、純粋に強いから。少なくともダイワメジャーよりは強いと思う。きっちりとダービーへ駒を進めて欲しい。 △ホオキパウェーブ。休み明けなのだが、一頓挫あったこともあり評価を落とした。余談だが、この馬の母の名前を見ると沸沸と怒りが湧き上がるPOゲーマーは少なくないものと思う。栗東某調教師の手腕に疑問を感じるようになったのはこのころからだなあ。 アドマイヤビッグは「大事な時期に骨折などで調教が出来ないと馬のポテンシャルが下がる」との持論から消し。ダイワネバダは、内田博だし、いい馬だと思うけど、迷った末に消しました。
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シェルゲーム、ハイアーゲーム、アドマイヤビッグ、どれも鮮やかに勝ってもおかしくはないが、あっさり負けてもおかしくない馬。他の馬から抑えにかかる作戦の方がいいだろう。 ◎スウィフトカレントにした、サンデー×ミスプロでゼンノロブロイと同配合で母系がかなり軽いが、中京1800mで未勝利を差し勝った後、阪神2500mでそこそこいい勝負できるのだからスタミナとスピードのバランスからいけば、ここは絶好の舞台のはず。加えてデムーロだし、やはりここは大きなポイントだろう。 ○は岡部のホオキパウェーブ、府中回収前の4年前の勝ち馬カーネギーダイアンと同配合、ただしタイプ的には軽快な先行馬ではなく、スタミナのある感じの差し馬で、いい程度に軽さがある、芝が生え替わるちょうど今頃はベスト。 あと冒頭にあげた3頭のうち、シェルゲームとハイアーゲーム。2連覇の藤澤厩舎と鞍上の分シェルゲームを上に見ておくが、適正的には前の2頭の方が上位と見ている。 アドマイヤビッグについては、東京スポ2歳Sのフォーカルポイントを考えると、ややマイラー寄りの馬ではないかという印象を受ける。あまりにスローなら分からないが、多頭数のクラシックではやや辛そう。 大好きなナムラシーザーはなぜ京都新聞杯に行かなかったのか、ここでは決定的に切れ味不足、3着は分からないが連対までは無理だろう。
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