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第38回報知杯フィリーズレビュー(GII)
2004年3月14日 阪神1回6日 11R
3歳・オープン(指定)(混合)(牝)馬齢
芝 1400m Bコース 16頭立て
◎はマルターズヒート。ちょっと追い切りで暴走気味とも思える時計を出してしまったが、今回は1ハロンの距離短縮。抑える競馬も前々走で見せてはいたがやはりスピードに勝ったタイプ。決して距離はこなせないとは思わないが現状は短ければ短いほどいいはず。変に押さえ込む競馬をしなければ。 ○はロイヤルセランガー。前走はあきらかに乗り込み不足で、やはりという着順。しかもやや不利があったりで一時期の勢いを失ったわけではない。今回は間違いなく上向いているはずで連下最上位。 ▲はグローリーブラッド。関東馬ながら栗東で調整を続けており陣営の期待が高い馬。勝ち星は2つともダートでのものだがその前2走は芝でもそこそこの競馬をしていた。出遅れ化ければ。 △は初の芝だった前走でスピードのあるところを見せたホシノピアス。×はエイシンヘーベ。
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とりあえずここまでは◎マルターズヒートで問題ないと思う。母父がブライアンズタイムもどきの割には距離が持たない気がするけど、1400なら守備範囲。願わくばここを圧勝してもらい、本番で人気になった上での惨敗がいいなあ。 ただし、ここからが難しい。フィーユドゥレーヴは次を見据えた無理しない競馬をするはず。ロイヤルゼランガーが人気になりそうだけど、この馬もどちらかというと本番で狙いたいタイプの馬。自力はあるけれどもここ勝負云々ではないと見る。人気になりそうなムーヴオブサンデーは小倉での連勝をどう評価するか。血統的には十分ポテンシャルを持っているだろうが、正直もう少し様子を見たい。 ○グローリーブラッド。ゴーンウエストということはダート馬を出す可能性もあるが、芝でも走る子を出す。人気薄、小牧騎手、和田厩舎、関西遠征。穴を出す条件は揃った。あとは上手くハマるか否かだ。 ▲コンコルディア。ワイドのお供として是非とも。正直連絡みはきついと思うが、阪神JF組のその後の活躍を見る限り狙える。
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アネモネSでマチカネエンジイロが惨敗してしまったので強くは言えないが、やはり阪神JF組のレベルが高い。また1200mで勝ちあがってきた馬が多いので、マイル実績の重要性も高く、ますますこの組を重視せざるを得ない。1400mなので自信はないが、ムーヴオブサンデーあたりはお客さんではないか。 マルターズヒート、ロイヤルセランガー、コンコルディアのうち阪神JFでも「ヤマカツリリーと似たタイプ」として本命をうったマルターズヒートをここでも◎に。あといかにもトライアルのここは走りそうなロイヤルセランガーが○。配当を考えると印はここまで。コンコルディアは阪神JF3着とはいえやはり1200mで成り上がってきた馬と判断。
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